たくきよしみつ著『神の鑿』は、福島県南部の石工、利平･寅吉･和平の３代が残した狛犬たちを紹介した狛犬本ですが、これを原案とした映画『狛犬の棲む里』の上映会が、２月11日に東京で行われます。
当日は、たくきさんご本人や、地元の研究家も来られる予定だそうで、たくきさんたちのトークも楽しめます。
席に限りがありますが、ふるってご参加ください。
たくきよしみつさんのご案内を、ここに再掲いたします。
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日　時 ： ２０１５年 ２月１１日（水・祝）　１４時〜１６時
主　催 ： 映画『狛犬の棲む里』を見る会
後　援 ： 野出島地域活性化プロジェクト（福島県白河市）
　　　　　 東京産業考古学会・産業考古学会映像記録分科会
会　場 ： 物流博物館　ＪＲ品川駅・都営浅草線高輪台駅 徒歩７分
　　　　　 東京都港区高輪４−７−１５　
　　　　　 TEL ０３−３２８０−１６１６
内　容 ： 映画の上映と、狛犬に詳しい作家・ミュージシャンの
　　　　　 たくきよしみつ氏ほかの皆さんによるトークセッション。
参加費 ： ５００円（入館料含む）
定　員 ： ６０名（当日先着順）
参加方法 ： 当日、直接会場へ。
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終了後は、参加者での懇親会も予定されているようです。
皆さまの参加をお待ちしています！