開催終了2017.10.6.(金)SPECIAL JAZZ LIVE(岡村紀子/Kim Won Song/宮田よし)
詳細
2017年09月05日 07:14 更新
くんちゃんにも魅酒健太郎さんとのユニットで何度か出演してくれたボーカリストの岡村(眞木)紀子さんと、幅広いジャンルで活躍中のギタリスト・kim Won Songさんとサックス奏者の宮田よしさんとのJAZZライブです♪
kim Won Songさんと宮田よしさんは、くんちゃんに初登場となります。
三人が奏でるちょっと大人なJAZZの世界をお楽しみください！
《SPECIAL JAZZ LIVE AT KUNCHAN》
2017.10.6.(金)
19:00オープン
19:30スタート
ショーチャージ1,500円+店代金(お通し500円+飲食代)
【出演】
岡村紀子(Vo.)
kim Won Song(Gt.)
宮田よし(Sax)
●岡村紀子
幼少の頃、ピアノと歌を習いはじめたが、ピアノは6年でやめてしまった。
何故って、ピアノの先生かなりこわかったから。
その後、歌のみ。
児童合唱団にはいり、童謡一筋。
ボニージャックスとドレミの歌、わらべ歌で活動。
途中ギターの練習を試みたが、Fで挫折！
他にも挫折は、数々あり。
オーディションは、バタバタ落ち、スチールモデル、コンパニオンをやりながら、銀座のジャズグラブでバイトしながら歌い続ける。
その頃から、ジャズ、ブルースに興味を持ち、様々なシーンで歌い続けるボーカリスト。
・眞木紀子＆魅酒健太郎ライブ vol.2
https:/
●kim Won Song キン ウォンソン
15歳よりギターを始める。
ジャズ、ロック、ポップス、ブラジル音楽等あらゆるジャンルのセッションやライヴに参加して活動を始める。
2008年には韓国で、2011年にはフランスで、それぞれライブツアーを成功させる。
2011年にギターデュオアルバム「In A Homely Way」を制作。
2014年には演奏、アレンジで参加した青木カレンのアルバム「エターナルメロディ」が、itunes,TUTAYAのJazzチャートで一位を獲得。
2017年、初のフルバンドによる全曲オリジナルのニューアルバム「The Way Of The Light」をリリース。
ギター一本の歌伴奏からバンドスタイルまでジャンルレスで幅広く演奏し、アコースティックギターは本場ブラジルのプロミュージシャンからも評価が高く、エレクトリックギターによるジャズ演奏は伝統的なものから現代的なアプローチまで弾きこなす。
オリジナリティ溢れる作曲＆アレンジメントから、弾き語りまで織り交ぜる演奏スタイルでワンアンドオンリーの道を歩む注目のアーティスト。
現在、自己のバンドのライブや、あらゆるアーティストのサポートやライブやレコーディング、ギターレッスン等も行い、都内の音楽シーンを中心に活躍している。
・Kim Won Song New Album「The Way Of The Light」視聴動画
https:/
●宮田よし
武蔵野音楽大学を卒業後、室内楽やミュージカルなどの活動を経てジャズプレーヤーとしての活動を始める。
現在は首都圏でジャズライブ、セッションリーダー、ワークションプなど幅広く活動中。
自己のオリジナル作品も多数あり、2013年にリーダーアルバムを発表する。
近年は絵画とのコラボレーションなどジャンルの枠を超えた新しい試みにも挑戦している。
・Waltz For T LIVE
https:/
乞うご期待！
kim Won Songさんと宮田よしさんは、くんちゃんに初登場となります。
三人が奏でるちょっと大人なJAZZの世界をお楽しみください！
《SPECIAL JAZZ LIVE AT KUNCHAN》
2017.10.6.(金)
19:00オープン
19:30スタート
ショーチャージ1,500円+店代金(お通し500円+飲食代)
【出演】
岡村紀子(Vo.)
kim Won Song(Gt.)
宮田よし(Sax)
●岡村紀子
幼少の頃、ピアノと歌を習いはじめたが、ピアノは6年でやめてしまった。
何故って、ピアノの先生かなりこわかったから。
その後、歌のみ。
児童合唱団にはいり、童謡一筋。
ボニージャックスとドレミの歌、わらべ歌で活動。
途中ギターの練習を試みたが、Fで挫折！
他にも挫折は、数々あり。
オーディションは、バタバタ落ち、スチールモデル、コンパニオンをやりながら、銀座のジャズグラブでバイトしながら歌い続ける。
その頃から、ジャズ、ブルースに興味を持ち、様々なシーンで歌い続けるボーカリスト。
・眞木紀子＆魅酒健太郎ライブ vol.2
https:/
●kim Won Song キン ウォンソン
15歳よりギターを始める。
ジャズ、ロック、ポップス、ブラジル音楽等あらゆるジャンルのセッションやライヴに参加して活動を始める。
2008年には韓国で、2011年にはフランスで、それぞれライブツアーを成功させる。
2011年にギターデュオアルバム「In A Homely Way」を制作。
2014年には演奏、アレンジで参加した青木カレンのアルバム「エターナルメロディ」が、itunes,TUTAYAのJazzチャートで一位を獲得。
2017年、初のフルバンドによる全曲オリジナルのニューアルバム「The Way Of The Light」をリリース。
ギター一本の歌伴奏からバンドスタイルまでジャンルレスで幅広く演奏し、アコースティックギターは本場ブラジルのプロミュージシャンからも評価が高く、エレクトリックギターによるジャズ演奏は伝統的なものから現代的なアプローチまで弾きこなす。
オリジナリティ溢れる作曲＆アレンジメントから、弾き語りまで織り交ぜる演奏スタイルでワンアンドオンリーの道を歩む注目のアーティスト。
現在、自己のバンドのライブや、あらゆるアーティストのサポートやライブやレコーディング、ギターレッスン等も行い、都内の音楽シーンを中心に活躍している。
・Kim Won Song New Album「The Way Of The Light」視聴動画
https:/
●宮田よし
武蔵野音楽大学を卒業後、室内楽やミュージカルなどの活動を経てジャズプレーヤーとしての活動を始める。
現在は首都圏でジャズライブ、セッションリーダー、ワークションプなど幅広く活動中。
自己のオリジナル作品も多数あり、2013年にリーダーアルバムを発表する。
近年は絵画とのコラボレーションなどジャンルの枠を超えた新しい試みにも挑戦している。
・Waltz For T LIVE
https:/
乞うご期待！
コメント(3)
2017年10月05日 16:29
【出演者紹介� �
●岡村紀子
幼少の頃、ピアノと歌を習いはじめたが、ピアノは6年でやめてしまった。
何故って、ピアノの先生かなりこわかったから。
その後、歌のみ。
児童合唱団にはいり、童謡一筋。
ボニージャックスとドレミの歌、わらべ歌で活動。
途中ギターの練習を試みたが、Fで挫折！
他にも挫折は、数々あり。
オーディションは、バタバタ落ち、スチールモデル、コンパニオンをやりながら、銀座のジャズグラブでバイトしながら歌い続ける。
その頃から、ジャズ、ブルースに興味を持ち、様々なシーンで歌い続けるボーカリスト。
・眞木紀子＆魅酒健太郎ライブ vol.2
https://youtu.be/vZUeF87efDQ
2017年10月05日 21:17
【出演者紹介�◆�
●kim Won Song キン ウォンソン
15歳よりギターを始める。
ジャズ、ロック、ポップス、ブラジル音楽等あらゆるジャンルのセッションやライヴに参加して活動を始める。
2008年には韓国で、2011年にはフランスで、それぞれライブツアーを成功させる。
2011年にギターデュオアルバム「In A Homely Way」を制作。
2014年には演奏、アレンジで参加した青木カレンのアルバム「エターナルメロディ」が、itunes,TUTAYAのJazzチャートで一位を獲得。
2017年、初のフルバンドによる全曲オリジナルのニューアルバム「The Way Of The Light」をリリース。
ギター一本の歌伴奏からバンドスタイルまでジャンルレスで幅広く演奏し、アコースティックギターは本場ブラジルのプロミュージシャンからも評価が高く、エレクトリックギターによるジャズ演奏は伝統的なものから現代的なアプローチまで弾きこなす。
オリジナリティ溢れる作曲＆アレンジメントから、弾き語りまで織り交ぜる演奏スタイルでワンアンドオンリーの道を歩む注目のアーティスト。
現在、自己のバンドのライブや、あらゆるアーティストのサポートやライブやレコーディング、ギターレッスン等も行い、都内の音楽シーンを中心に活躍している。
・Kim Won Song New Album「The Way Of The Light」視聴動画
https://youtu.be/54iMj-47DGE
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