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開催終了没後10年 石井桃子展 ―本を読むよろこび―

詳細

2018年09月17日 20:07 更新

【会期】 2018年(平成30)7月21日(土)〜9月24日(月・振休)
休館日は月曜日(9月17日、24日は開館)
【開館時間】 午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)
【会場】 神奈川近代文学館第2、3展示室
【観覧料】 一般500円(300円)、65歳以上/20歳未満及び学生200円(150円)、高校生100円、中学生以下無料
*(  )内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料(詳しくはお問い合わせください)
【主催】 県立神奈川近代文学館・公益財団法人神奈川文学振興会
【特別協力】 公益財団法人東京子ども図書館
【編集協力】 尾崎真理子
【後援】 神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)、NHK横浜放送局、FMヨコハマ、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
【協賛】 岩波書店、河出書房新社、福音館書店、東京急行電鉄、横浜高速鉄道、神奈川近代文学館を支援(サポート)する会
【広報協力】 KAAT 神奈川芸術劇場

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2018年09月17日 20:08

    今回の展示では1939年の「The Story of Doctor Dolittle」と1941年の白林少年館出版部の「アフリカ行き」が展示されていたのが印象的でした。
    ディズニー版は全く好きではないのですが、ここでのプー関連の展示も、良かったです。
    そして、展示されていた「岩波子どもの本」は、ほとんど読んだことがあるものばかりだったことも、ある意味驚愕な思いでした。
  • [2] mixiユーザー

    2018年09月21日 23:34

     あー!数年前に寺村輝夫展をやったのと、同じ形態でやるようですね。

     子供の頃は単なる作家の一人にしか思わなかったのですが、古田足日と鳥越信(と山中恒と神宮輝夫)が小川未明を批判した後、松井直や瀬田貞二と10名の連名で未明批判に加わったと知ったのは、ずっと後の事でした。
mixiユーザー
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  • 2018年09月24日 (月) 最終日
  • 神奈川県 神奈川近代文学館
  • 2018年09月24日 (月) 締切
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