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開催終了7月19日に正体術倶楽部手技編の定員をあと3名増やします。

詳細

2009年06月24日 00:46 更新

7月19日に正体術倶楽部手技編の定員をあと3名増やします。

いままで、定員4名以下を守ってきましたが、参加希望者が増えて
現在、初参加者受講者5名(すでに定員オーヴァーです)
初参加スタッフ2名、
2回目(復習)参加スタッフ1名です。

もう、こうなれば合計10名にまで増やします。
これで一旦、この形の手技編は、中止して一般向け手技編を含めて講習内容を再検討しようかと思っていましたが、まだ、参加希望者がいらっしゃいましたら
あと3名初参加者を受け付けます。

手技編の復習参加者もどうぞ。
復習参加者は定員外ですので何人でもどうぞ(会場はかなり広いですから)


場所:高井戸地域区民センターの第2和室
http://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0002.htm

日程:7月19日(日)9:30〜17:00 (開場9:00)

初参加費:35000円
復習参加費:5000円
(復習参加は、定員外ですので初参加者程は指導できません。ご了承ください)

参加を希望される方は下記を神崎までお知らせください。
1、 ご氏名
2、 ご住所(郵便番号も)
3、 メールアドレス
4、 電話番号(携帯可)

内容を良く読んでお申し込みください。
内容は、以前、ブログに書きましたが、高橋迪雄の正体術矯正法の中にある数少ない手技であります「足首の矯正法」と「前腕の捻じれ矯正」
そして、正体術矯正法の伝家の宝刀として汎用される前後矯正体操を施術者が手助けすることから生まれたと思われる仰向けで膝を屈曲して揺する方法から発展した磯谷式股関節矯正法。
そして磯谷式からできた川井筋系帯療法に見る、脚の操作によって股関節と骨盤の開閉を矯正した後に膝を屈曲して揺することで無理やりに気持ち良くして錐体外路系の運動を導き出す。(まさに揺らぎですね)
その後、膝を抱えて腰枕に骨盤を乗せてしばらく放置することで骨盤を左右対称の姿勢で持続矯正しながら腰椎を後湾させて脊管孔を開きます。
まるで胎児が羊水の中でいるような自然な体勢を維持します。
この時、スベリ症の方も次第に後方位に椎骨が移動していきます。
立った姿勢では、腰椎は前湾した状態、すなわち自然湾曲が良いと言われていますが、もともと2本脚で立ったことがすでに不自然と思えなくもなく、お年寄りになると自然と背中が曲がってくることからも後湾して椎管孔を拡げる姿勢は実は、リラックスできる姿なのです。
そして、膝と肩の硬い操体法。
なお、膝の観察の仕方と施術には一部、バランス療法も加わります。

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  • 2009年07月19日 (日)
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  • 2009年07月05日 (日) 締切
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参加者
1人