創価学会は中国共産党の独裁者胡錦涛を大歓迎する運動を組織をあげて展開し、北京オリンピックを成功させようと動き出しました。日本に「毒入餃子」を輸出し、中国国内での混入は有り得ないと一方的に宣言し、チベットを大弾圧したその胡錦涛の来日を大歓迎するなど許しがたいものがあります。
胡錦涛来日に反対する私や「主権回復を目指す会」の西村修平代表を創価学会青年部が監視対象者にしたなどという穏やかならぬ情報を入手しました。

こちらも速やかに反撃を行なわなければなりません。４月２２日東京都内で「反創価学会」のシンポジウムを開催します。反創価学会の運動をしている学者・評論家・被害者の会など多くの人に呼びかけ、反創価学会の連合体の結成を呼びかけるつもりです。

会場は確保しましたが、創価学会の妨害の恐れがあるので、現在はまだ明らかに出来ません。どのような催しにしたら良いか、様々な意見もあると思いますので遠慮なく書き込んでください。