開催終了FLOPS 2006 で Oleg さん来日
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2006年04月17日 14:28 更新
「関数型言語」コミュニティは大きすぎるし、表で大体的に告知してしまうのもなんなので、圏論勉強会、Kahua コミュニティのマルチポストにします。
SXML の生みの親であり、超絶技巧な Haskell コードを書くことで有名な Oleg さんと(論文の？)共著者が FLOPS で来日するついでに京都や東京に寄って、Haskell Club など Fuctional Programming 関係の集まりで Fuctional Programming の話をしたいそうです。
* Oleg さんのサイト
http://
* FLOPS 2006
http://
日程は23日に来日して、29日には帰るつもりみたいです。平日ではなく土日に余裕をもってやれるよう、もう少し滞在を伸ばせないか聞いてみたのですが、他の予定との関係上23日より早く来るのは避けたいし、(Golden Week のおかげで移動し辛いだろうこともあって)29日には帰らないといけないようです。
あとまあ、東京と京都のどちらに行くべきか聞いてきているので、どちらかしか参加できないかもしれません。23日に降りるのは東京の方なので、時間次第ではその日におこなうことができるかもしれませんし、平日にやることができれば両方で開催することができるかもしれませんが。
とりあえず昨日 IRC で、関西の人達には呼びかけてもらえるよう頼んでおきました。
SXML の生みの親であり、超絶技巧な Haskell コードを書くことで有名な Oleg さんと(論文の？)共著者が FLOPS で来日するついでに京都や東京に寄って、Haskell Club など Fuctional Programming 関係の集まりで Fuctional Programming の話をしたいそうです。
* Oleg さんのサイト
http://
* FLOPS 2006
http://
日程は23日に来日して、29日には帰るつもりみたいです。平日ではなく土日に余裕をもってやれるよう、もう少し滞在を伸ばせないか聞いてみたのですが、他の予定との関係上23日より早く来るのは避けたいし、(Golden Week のおかげで移動し辛いだろうこともあって)29日には帰らないといけないようです。
あとまあ、東京と京都のどちらに行くべきか聞いてきているので、どちらかしか参加できないかもしれません。23日に降りるのは東京の方なので、時間次第ではその日におこなうことができるかもしれませんし、平日にやることができれば両方で開催することができるかもしれませんが。
とりあえず昨日 IRC で、関西の人達には呼びかけてもらえるよう頼んでおきました。
コメント(11)
2006年04月25日 02:33
暫定的な予定を伝えます。
29 日は、ルノアールの渋谷パルコ横店の5号室に10-16時で予約してあります。
http://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/mys041.htm
場所は変わるかもしれません、
話題としては、向こうから今回の FLOPS 2006 で行った Sotei の発表と、http://okmij.org/ftp/Computation/Continuations.html または http://lambda-the-ultimate.org/node/1396#comment-16072 の、ZFS、Native delimited continuations in (byte-code) OCaml、shift とreduce の話いずれかをしようと言ってきていますので、希望があれば言ってください。
あと、終了後に Guy(GLS)としゃべろう会 と合流する予定です。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=6144184&comment_count=15&comm_id=4542
2006年05月12日 19:28
えーっとGLSの飲みの後で例の未完だったコードの件で
Olegさんにメールしろと言われてたのでメールしました。
コメント付きの完成版へのURLをcommunityのメンバーに
教えてやってねってことですので通知します。
Hello, Itoh-san.
Andrew and I feel privileged to have attended the meeting of
your group. I'm greatly impressed with the dedication of your members,
who spend their own free/holiday time and money to study functional
programming. The meeting was a great fun, and I enjoyed it
(snip)
Fortunately, is has been fixed. Dan Friedman was interested in
what exactly I told about Kanren, so I have written a `transcript'
for him. The file that you have kindly sent me has confirmed my
memory. Here's the URL, of the file with the fully working code and
with many comments:
http://pobox.com/~oleg/ftp/Scheme/sokuza-kanren.scm
Perhaps other members of your group might like to know of that URL and
of the fixed code. Please feel free to distribute and use the code as
you wish.
(snip)
Cheers,
Oleg
ってことで。
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