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開催終了地位保全に関する民事裁判法廷 

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2006年11月22日 20:28 更新





 連載『気候シミュレーションとは何か』を執筆していただいております、国立沖縄高専の中本教授は、現在AESTO(財団法人 地球科学技術総合推進機構)を相手取って、不当解雇に関する民事裁判の係争中です。この不当解雇は、我が国の科学技術政策、とりわけ二酸化炭素地球温暖化仮説に絡む気候予測シミュレーションの進め方とも深く関わっています。東京近郊にお住まいで興味のある方は、ぜひ傍聴していただきたいと思います(近藤)。





 私はAESTOを2002年3月に解雇されたが、この解雇が不当解雇であると主張して東京地裁に提訴している。
 原告は中本正一朗、被告は財団法人地球科学技術総合推進機構長坂田俊文である。

 なお2006年11月29日の朝10時から東京地裁民事36部の法廷632では平成17年(ワ)第26412号地位確認請求事件の公判が行われます。この日は旧科学技術庁で1990年代にどのようにして地球シミュレータ開発が計画されたかについて証人尋問がおこなわれます。この裁判はどなたでも傍聴できます。


 

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2006年12月14日 12:54

    研究官僚とマスコミが民衆を騙す社会構造ーーーー
     地球温暖化の二酸化炭素犯人説に群がる学者たち


    今年の2月18日のNHKスペシャルで放映した地球シミュレーターによる2095年に東京湾を襲う高潮の予測はNHKと気象学者による情報操作であった可能性があります。猫田白重さんのホームページ
    http://www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka2/16shzre.htm
    をごらんください。

    環境省がことしの8月に「CO2温暖化仮説にとっての邪魔者(たぶん槌田敦さん、近藤邦明さん、中本正一朗)を徹底的に官製テロによって叩き潰す」と読売新聞を使って大々的に宣伝しましたが、今のところは環境省が行うこのような官製テロに私は気がついていません。

    もしかしたら、ここ数日の北極の氷の宣伝も気象庁や環境省の研究官僚とNHKのやらせ番組だったのか?
    つまり環境省がことしの8月に読売新聞で発表した官製テロを行おうとしてNHKを巻き込んだのか?

    環境省官僚たちが高額の旅費と謝金を税金から引き出してアメリカの真鍋叔郎氏に「CO2が温暖化の犯人だ」と証言させようと頼んだのに、真鍋氏は言葉を濁したのか?

    真鍋叔郎氏はCO2倍増シミュレーションの論文を発表したひとです。真鍋氏はこのことにより世論形成に大きな影響を与えた人ですから、現在の研究官僚とマスコミと政治家の介入にたいして、人間として発言をしてほしいものです。

    東京地裁における私の裁判でも日本民衆の税金を2億5000万円もかけながら眠ったままになっている地球シミュレーター用の次世代海洋大循環モデルソフトウエア開発の議論をしています。大学の気候システム研究センターにいる教授たちが果たした役割はまさに戦前の731部隊を思い出させます。
  • [2] mixiユーザー

    2007年01月18日 21:04

     2007年1月31日
     東京地方裁判所 632法廷において次回の法廷が開かれます。午前 10時から。

  • [3] mixiユーザー

    2007年03月27日 02:34

    2007年3月28日 午後1時30分から
     東京地方裁判所 結審
     
mixiユーザー
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