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開催終了国際ホルミシス学会シンポジウム開催決定です!

詳細

2007年08月20日 22:57 更新

管理人 ぱのの鈴木様
イベント作成させて頂きます。よろしくお願い致します。

◇◆◇第1回国際ホルミシス学会日本支部設立記念シンポジウム開催決定!

参加募集 1000名
(チケット限定前売り)

入場料 20000円
(学会入会金/参加費)

○服部禎夫博士講演
○安保徹先生講演
○トーマス・ドン・ラッキー博士来日

アメリカから来日されるラッキー博士は、92歳。きっと歴史的シンポジウムになるでしょう。

たくさんの方にご参加頂きたく、イベント紹介させて頂きました。

コメント(18)

  • [1] mixiユーザー

    2007年10月07日 22:08

    ◇追加◇
    『放射線ホルミシス国際シンポジウム』参加申込は、10月10日締切間もなくです。

    主催
    ホルミシス臨床研究会
    共催
    東京女子医大自然医療研究所、東京理科大学生命科学研究所
    後援
    株式会社DCS、スイーム株式会社、国際ホルミシスセラピー協会、株式会社リード&カンパニー、その他

    開催日
     11月14、15日
    場所
     パシフィコ横浜 会議センター1Fメインホール
    参加費 2万円(2日分前売券のみ、当日券なし)
     
    ☆講演予定者☆
    トーマス・D・ラッキー博士
    マイロン・ポリコープ博士
    村上和雄博士
    坂本澄彦博士
    安保徹博士
    小島周二博士
    服部禎男博士
    高良毅クリニック院長
    水上治博士
    川嶋朗博士

    「放射線ホルミシス」−トーマス・D・ラッキー博士により人体への有用性が見出され命名されたこの名前は、今や臨床の現場で、多くの医師により医療の補助として用いられるようになりました。その結果として、目を見張るような成果も出てきており、今後、統合医療の世界でますます活用されるものと予想されます。
    今回のシンポジウムは、放射線ホルミシス界の大御所、ラッキー博士、マイロン・ポリコープ博士のお話を直接伺えるまたとない機会であり、それとともに、医療の現場で実際にホルミシスを活用されている先生方にその現状をご報告頂き、討論を行うことを目的としております。博士たちの放射線ホルミシスに対する熱い思いも語られることと思います。
    今回のシンポジウムを通して、放射線の本来のあり方を理解し、正しい知識を深め、今後の医療現場での放射線ホルミシスの応用について、一つの方向性を見出すきっかけになることを期待しております。〜ホルミシス臨床研究会〜


    ※参加ご希望の方は、恐れ入りますが、ハピラキへメッセージをお送り下さいませ。
  • [2] mixiユーザー

    2007年10月09日 13:02

    メンバーがすばらしいですね。これは、たしかに、「またとない機会」でしょうね。

    まだ、私自身は参加できるかどうかは、まだわかりませんが、みなさんにおすすめできますね。
  • [3] mixiユーザー

    2007年10月12日 17:53

    是非 参加したいです。
    横浜でしたら近いし、お集まりになるメンバーがすごいですね。
    まだ、間に合うようでしたら、嬉しいです。
  • [4] mixiユーザー

    2007年10月14日 11:35

    ぱのの鈴木さま、
    ありがとうございます。
    是非参加出来るといいですね!ラッキー博士92歳、最後の来日なるかという話も。
  • [5] mixiユーザー

    2007年10月14日 11:38

    きゃめるさま、
    ありがとうございます。お会い出来るのを楽しみにしています。
  • [8] mixiユーザー

    2007年11月14日 17:03

    はたやんさん
    モバイルでの第一報!
    今後のご報告も期待しています。
  • [11] mixiユーザー

    2007年11月15日 21:35

    一般的なホルミシス製品、たとえば、健康バンドの類は0.5〜1.0μSv/h程度、浴用の発生体はその10倍程度が多いように思います。

    医療用との境目を設定することと行政からの圧力を回避することを意識しての基準設定なのでしょうね。
  • [12] mixiユーザー

    2007年11月15日 23:37

    あのーこんにちわ!ドリスです。協会の認める線量とはなんですか?
    それ以下は全く意味がないということでしょうか?
    ちりも積もれば・・はダメですか?
  • [14] mixiユーザー

    2007年11月16日 05:54

    はたやんさんのおっしゃる通り、「チリも積もれば」的な極微量放射線ホルミシス効果というのは、健康維持に有効であることは経験的に十分知られているところです。

    上記のご報告を拝見しますと、今回の線量基準は健康維持のための製品に対しての配慮は無く、医療者にとって都合のよいものであると思われます。

    >協会の認める線量率は、以下の通り。
    下限 10μSv/h 上限100μSv/h

    年間ですと、87.6mSv/y〜876.0mSv/yとなり、行政で定める利用者の安全基準の87.6倍〜876倍です。

    これは、常時装着・付着しての極微量放射線ホルミシス作用は考慮していませんね。

    あきらかに治療用放射線ホルミシスとしての基準設定でしょう。

    制度的に認められた医療従事者だけが、放射線ホルミシスの応用を独占できるものとする動きと思われます。

    予防も含めてもっと医療・健康を幅広くとらえる視点が必要なのではないでしょうかね。
  • [15] mixiユーザー

    2007年11月16日 08:37

    すこし付け足しです、、、

    発言者としては医師・医学者が中心の今回のシンポジウムですので、
    「医療用の放射線ホルミシス」の基準を下限 10μSv/h 上限100μSv/h  と定めること自体は、それが、閉じられた中での基準としてならば、問題ないのですが、

    >それから外れる商品を作り、ホルミシスを語った場合は除名もしくは法的措置にて取り締まるそうです。

    とくに、「法的措置にて取り締まる」というのは、問題です。

    まだ、放射線ホルミシスは行政サイドが実効性のある医療行為として認定しているとは思えませんので、いまのところは、行政サイドから見れば、今回の基準に適合した商品もそうでない商品も同列に認識するのではないでしょうか。

    今回の基準を実効性のある商品基準とするには、「行政が放射線ホルミシス応用を実効性のある医療行為として認める」「公正取引協議会の発足と公正競争規約の実施」が公的基準・業界基準の策定には必要でしょう。

    また、消費者行政とは別に厚労省で放射線ホルミシスを認定した場合には、やはり、医療行為としての基準を設定するはずです。

    しかし、現状、行政サイドで未認定のものを「(協会が)法的措置にて取り締まる」ことは、公取関連の不正競争防止法・景品表示法・薬事法に十分配慮して商品を標榜している限りは実際には不可能と思われます。

    この辺は、薬品と健康食品の関係(薬食区分の問題※)に似ているなあと思います。
    ※行政サイドでは「効果効能があるのは薬品だけだ。食品に効果効能はないのだ」という動きです。実際には特保や栄養機能食品制度で若干の例外的表現は認めています。
  • [18] mixiユーザー

    2007年11月16日 15:18

    はたやんさん

    >ラッキー博士・服部先生が長年をかけて提唱し、それに感動した民間企業が自らの資金を投じて続けてきた商品開発と市場への働きを全て一蹴された様な気持ちです。


    このお気持ちお察しします。私も同様の立場ですから。


    >このマークを付けて、販売した場合、薬事法違反確定です。
    しかも販売者だけでなく、協会自体が摘発対象になることすらご存知ないようです。
    法人会員から入会金を取り、指定商品と称して、ガイドライン違反をさせ、認定マークを交付して、薬事法違反までさせる。
    挙げ句、協会の存亡危機すら招きかねない。


    そうですね。このままでは危険です。
    協会の関係者の中にも賢明な方々がいるでしょう。修正されていくことを期待します。
    私の方にも、協会有力者と懇意にしている方がいますので、情報収集しつつ、今後も注目していきたいと思います。
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  • 2007年11月14日 (水) 14〜15日
  • 神奈川県 みなとみらい「パシフィコ横浜」
  • 2007年11月14日 (水) 締切
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参加者
2人