NO AGE JAPAN TOUR 2009 special guests: TELEPATHE, にせんねんもんだい (TOKYO ONLY)
5/25 (MON) OSAKA UNAGIDANI SUNSUI OPEN 18:00 START 19:00 \5,500 (ADVANCE) \6,000 (DOOR) plus DRINK CHARGE INFORMATION: 06-6243-3641 (SUNSUI) www.sunsui.net
5/26 (TUE) TOKYO DAIKANYAMA UNIT OPEN 18:00 START 19:00 \5,500 (ADVANCE) \6,000 (DOOR) plus DRINK CHARGE INFORMATION: 03-5459-8630 (UNIT) www.unit-tokyo.com
TOTAL INFORMATION: 03-3444-6751(SMASH) smash-jpn.com smash-mobile.com
TICKETS: OSAKA: PIA (319-988), LAWSON (56591), e+ (eplus.jp) TOKYO: PIA (319-773), LAWSON (75526), e+ (eplus.jp), GANBAN (03-3477-5701)
NO AGE www.myspace.com/nonoage ロサンゼルスのインディ・ロックの聖地として現代版CBGBとも言えるユース・アート・スペース、THE SMELL。その運営に関わるオピニオン・リーダー的バンドが、ディーン・アレン・スパント(ドラムス&ヴォーカル)とランディー・ランドール(ギター)によるNO AGEである。英ファット・キャット・レコーズからリリースされ好評を博したシングル・コンピレーション『WEIRDO RIPPERS』に続くデビュー・アルバムである『NOUNS』を名門SUB POPから2008年春に発表。辛口批評で知られる米PITCHFORK MEDIAでは異例のポイント9.2と破格の評価を獲得、同サイトの年間アルバム・チャート3位にも選出された。更にSPIN、ROLLING STONE、NMEなど有名主要メディアでも軒並み高評価を得て、2008年 “ロックの新しい音” を代表する1枚となった。幾多のフェスティヴァル出演、LAIRS、LOS CAMPESINOS、NEW VIKINGといった注目のバンドとのカップリング・ツアーを敢行。レディオヘッドやコーネリアスがNO AGEのTシャツを着用するなど話題に事欠かない。NIRVANAを筆頭に数多くの伝説的バンドを輩出した名門SUB POPの現在の最重要アーティストである。そのサウンドはMY BLOODY VALENTINEの復活で活況を呈するネオ・シューゲーザー・シーンとも通じるものがある。祝!再来日!!
TELEPATHE www.myspace.com/telepathe ブルックリンの今を切り取った最新鋭のサウンドを展開する噂の2人組、テレパシー。メリッサ・リバウダス(ヴォーカル/キーボード/プログラミング)、ビジー・ギャグニス(ヴォーカル/ドラム/キーボード)によってニューヨーク/ブルックリンにて結成。デビュー・アルバム『ダンス・マザー』はTV ON THE RADIOのデイヴ・サイテックがプロデュース。ゲストにTV ON THE RADIOのキップ・マローン、!!!のシャノン・ファンチェスが参加。2人の独特なヴォーカルとメロディー、覚醒的なリズム、シンセサイザー・ビートを多用したエレクトロ・スタイル、ポスト・パンクを経過したニューウェイヴ・サウンドは聴く毎にハマっていく不思議な魅力に溢れている。