mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了キノ・キュッヘのポルトガル文化祭

詳細

2010年05月15日 12:35 更新

日本ポルトガル修好150年の企画としてポルトガル文化祭を開催します。
お近くの方は、お発ちより下さい。
■キノ・キュッヘのポルトガル文化祭&
         菊池和子写真展「PORTUGAL‐時は人を追いかけない」■

2010年5月18日(火)〜6月13日(日)pm2:00〜12:00
pm2:00〜6:00は、カフェ・タイムでソフトドリンクとケーキなどをご用意いたします。
pm6:00から居酒屋タイムで、ポルトガル料理やポルトガル・ワインがお楽しみいただけます。
(日、月はイベント開催日以外定休日となります。)
会場:キノ・キュッヘ:木乃久兵衛
(JR国立駅南口下車富士見通り徒歩15分、国立音大付属高校向い、文房具店地下1F
立川バス、多摩信用金庫前より立川駅南口行き、又は国立循環で約2分「音高前」下車20メートル戻る)
TEL.042-577-5971  FAX.042-577-1390
http://www1.pbc.ne.jp/users/kino9/
E-mail para_kino9@m2.pbc.ne.jp
後援:(社)日本ポルトガル協会
協力:(有)播磨屋、高柳卓也

■ポルトガル文化祭開催中のイベント■
●「ファドに魅せられて!TAKUファド・ライブ」
5月30日(日)pm6:00開場、pm7:00スタート
出演:TAKU(高柳卓也VO.G.)
料金:当日¥3000、電話予約¥2700(MC&1ドリンク&ポルトガルのお料理1プレート付き)
★料理の都合上、ご予約お願いいたします。

●ドキュメンタリー映画「アレンテージョ・めぐりあい」上映会
(1950年代後半、ポルトガル現代詩の若き雄アントニオ・レイスとポルトガル民族音楽のコルシカ人研究者ミシェル・ジャコメッティ、そして映画監督のパウロ・ローシャたちが、ポルトガル南部のアレンテージョ地方ペログアルダ村民の歌に魅せられて次々と村を訪れた。村民と共有した彼らの記憶は詩・音楽・映画へと残っていった。パウロ・ローシャの映画を挿みながら、レイスたちが通った道や真紅の花で飾られた野原、静かな海と村のたたずまい、哀しみをたたえた歌や詩が情感たっぷり流れる。今、彼らの記憶が村民の息吹で蘇る。)
6月6日(日)pm2:00〜、4:00〜 の2回上映
ピエール=マリー・グレ監督作品
2007年「山形ドキュメンタリー映画祭」山形市長賞(最優秀賞)受賞作品
料金:当日¥1500、電話予約¥1200

●キノ・キュッヘのポルトガル文化祭クロージング・パーティ
6月13日(日)pm5:00〜
スライド&トーク:菊池和子(フォトグラファー)
シペシャル・ファド・ライブ:鹿糠ちはる(VO.)&高柳卓也(VO.Gi)&飯泉昌宏(PG.)
料金:¥4500、電話予約¥4200(MC&1ドリンク&ポルトガル料理1プレート&エンディングのおまけ付き)
★料理の都合上、ご予約お願いいたします


●「ポルトガル文化祭」期間中は、ポルトガルのお菓子や焼き物などの物品を展示販売いたします。
(ポルトガルのシンボル、奇跡と幸せを呼ぶ鶏「ガロ」の置物やコンペイトウ、そして陶芸家、豊浦愛さんが創るコンペイトウや星の焼き物など)

★また6月5日(土)は「貸切り営業」となりますので、ご注意願います。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2010年05月18日 (火) 6月13日まで
  • 東京都 国立キノ・キュッヘ
  • 2010年05月18日 (火) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人