なべニワン

25日金曜日のこと。ラクーアから戻ってきた小生、しこしこと仕事をしておりましたら、同僚でマイミクのニワン殿からメッセで「今日、家で鍋やるんだけど来ない？」とのお誘い。お、いーじゃないですか、鍋。して、メンツは？　Kazu殿、nag殿、みぇ殿……全員マイミクですかｗ。且つ、一風変わった集合ですがｗ。

ちなみに彼女、あだ名を「ニワン」と言うのですが、彼女の行動や習性の語尾に「ニワン」と、社内では勝手に付けていますｗ。凹んでてダメな時は「ダメニワン」、ニワンのお母様は「オカンニワン」（←本名知らんと分からんギャグ）。なので、鍋をやるニワンは「ナベニワン」です（断言）。

てわけで、ひとり暮しの家に四人で押しかけての鍋大会。読者のご期待に添えずに申し訳無いのですが、闇鍋ではありませんで、ほうとう鍋（左写真）でございました。ほぼ完璧な下ごしらえが既にされており、後はツマミ（右写真：ジャコサラダ）作って味付けをするだけ。めいめいに酒や茶を手に乾杯し、鍋に舌鼓を打ちます。いや、こりゃ美味い。六畳ほどのベッドも置かれた部屋は、五人で食事をするには多少手狭ですが、この、貧乏長屋的感覚（←問題発言）はキライじゃありませんｗ。

そんなワケで、たらふく呑んでたらふく食べて、ついでにいろんな問題発言に当てられて、危うく終電逃すところでした。これだけ飲み食いしてひとり2,000円も行かないと言う在宅料理マジック。今度はオールですな（ぇ）。



閑話休題。↑書きながら、「やみなべ」を変換したら最初に「病み鍋」、「ほうとうなべ」を変換したら最初に「放蕩鍋」と出てきた、小生のパソコンが病んでます。