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2005年10月02日01:38

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女子を愛でる

昨朝見かけた、ハーフパンツにジャージを羽織り、黒髪ロングの“女子高生”の後ろ姿が、マイミクpyonta殿に激似で呆然。

プチ旅先につき、ケータイから更新です。



昨日は、ホリプロタレントスカウトキャラバンの本選大会の立ち会いで、テレビ朝日へ。一週間くらい前に書いたゲーノーネタ、レッスン合宿にお邪魔した例のアレの本選です。

結果に関しては、明日のスポーツ紙かワイドショーか当社某着メロサイトを見ていただくとして(ちなみに、多分Yahoo!でも特設コーナーがあるはず)。

いや、この本選、レベルが高いですは。それは、審査の内容も、それに応える下は中一から上は高三までの女の子たちも。演技審査でエチュードなんて、芝居を数年やっている人にだって難しい題目ですよ。

こういう本格的なオーディションを目の前で見るのは、確か昨年のJUNONスーパーボーイズに続いて二回目ですが、仕事で立ち合っているはずなのに、彼女ら(彼ら)の一挙手一投足に、こっちがハラハラドキドキします。

それはきっと、タレント、もっと言えば芸能人という海を目の前に、素人という崖っぷちで懸命に覚悟を決めようとする、そのギリギリの動きに、そう思うのでしょうね。

いや、なかなかに考えさせられるものでした。



な〜んて、殊勝っぽく、且つ本質をぼかしたテキストを書いてますが(これがオトナってもんよぉ)、私的には、榊原郁恵とイジリー岡田が見られたのが楽しかったです。後、審査委員長の秋元康。いやー、郁恵ちゃんは、さすが年の功と言うか、超絶司会が巧い!すばらしいまとめ役です。

その榊原郁恵が、実はスカウトキャラバン第一回グランプリ受賞者で、それは小生の産まれた年のことだった、ってのも驚き。



写真はテレ朝社屋。ついでに東京タワーも入りましたー。
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