これは、MMにはすでに書いていたんですが、日記には・・・・
<u>粉ミルクは、人間が食べるものじゃない</u>!!
最良の栄養、母乳を奪われる赤ちゃん
―粉ミルク産業の実態―
http://www.asap21.org/bddata/bdata18.html
ということで、食べ物の好き嫌いを直せ!!、一日30種類以上の食材を摂れ・・・・は、輸入食材を買わせるなどのための、(主に)アメリカ洗脳である!!
ということは、すでに書きましたが、
まったく同じように、すでに日本、もちろんアメリカ本国・・・・そして、今やアフリカなどの発展途上の国々までが、その毒牙にかかっています・・・・・
そしてさらに、その加害者側に、日本(の企業)そのものが立っているのです!!
粉ミルクは、人間の食べるものではありません!!!
<u>母乳を飲まずに、粉ミルクで育てられた子どものほとんど100%が、アレルギー体質になります</u>!!
これは、すでに粉ミルクが、赤ちゃんにとっては、アレルゲンとなるからです。
いいですか。粉ミルクは人間が食べるものじゃない!!石油薬や石油合成添加物などと同様、人にとってはただの異物なんです!!これが、何をもたらすかは・・・・もうお分かりですね!?
母乳のみで育った赤ちゃんに対して、粉ミルクで育った赤ちゃんは入院を伴うような細菌感染の危険性が10倍、髄膜炎は4倍、中耳炎や胃腸炎は3〜4倍となっている。
そうです。「病気」です。
そして私自身が、その粉ミルクだけで育てられた、、、、者です。
そして私の場合には、アレルギーがとても分かりにくい形で現れ、子どものころから非常に疲れやすく、大変な思いを、大人になった今でもしています。
なんと、日本の病院でも、出産後無料で配られる粉ミルク・・・・これは、メーカー側と病院との癒着関係から生まれているものです!!
信じてはいけません!
あなたが与える粉ミルクの割合が・・・・・子供達の健康へと即はねかえってくるのです。
<strong>アフリカなど、途上国への陰謀</strong>
・WHOコード
81年「母乳代替品のマーケティングに関する国際基準」が採択された。その内容は「粉ミルクの無料サンプルを母親、家族あるいは医療機関に提供してはならない」「広告は粉ミルク哺育の潜在的危険性についての警告および母乳哺育の優位 性に関する記述を含むものでなければならない」などで、誇大広告や、病産院を利用して企業に都合のいいイメージを消費者に植え付ける販売活動が禁止された。(WHOとUNICEF)
これに反対したのが、アメリカ、そしてなんと日本です!!!!
違反企業の中に明治・森永・雪印・ネッスル日本の名前も挙げられており、タイ、マレーシア、インドネシアなどの国において、母親や病院に無料サンプルを配布したり、医療関係者への贈りものやポスター・冊子による宣伝などをおこなっている。(IBFAN 提供資料より)
・洗脳方法
母乳は悪い・・・・ということを「研究機関」、「権力」の名を使って大々的に宣伝し、粉ミルクをまずは無料で配る・・・・
その後、赤ちゃんに吸われなくなったために断乳してしまった後、それをストップし、買わせるようにするというもの。
粉ミルクを買えない親たちは、薄い粉ミルクを、消毒も行き届いていないようなボトルで与え、初乳(免疫)をもらえずに免疫力のもともとない赤ちゃんを死なせるはめになっているという、恐るべき実態!!
世界中で、粉ミルクのせいで、たくさんの赤ちゃんが死んでいっている!!
あくまでも緊急避難の母乳代替品であるはずの粉ミルクがビジネスのために利用され、恣意的に健康な母子から母乳を奪っているという事実に対し、すでに商品不買運動等も行われ、国際的批判が高まっている。
私たち日本人も国内の母乳推進政策だけに満足することなく、日本企業の途上国での倫理に反する行為の実態を知り、積極的に声をあげていくことが大切であろう。
現在は、日本企業も加害者側に回っていますが、その発端は、アメリカです!!
子供たちの給食で、牛乳が体にいいから、飲むまで全員の給食を終わらせない!!という、恐るべき脅迫、虐待行為そのものも・・・・・アメリカからの洗脳によるもの!!!!
日本人のほとんどには、牛乳はもともと合わないもの!!
しかも、ホモジナイズという、保存を高めるために、さらに身体に悪いものへと変化(加工)をされて売られているのです。
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