■環境保護団体が妨害活動、捕鯨調査船の乗組員2人けが(読売新聞 - 02月09日 21:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=157876&media_id=20
水産庁は9日、南極海で日本の鯨類捕獲調査船団が米国の環境保護団体「シー・シェパード」の船から液体の入った瓶を投げつけられるなどして、乗組員2人が顔などに軽傷を負ったと発表した。
調査捕鯨への妨害活動で日本側の乗組員がけがをしたのは初めて。
水産庁遠洋課は「人道上、許されることではない」と遺憾の意を表明し、近隣諸国と協力して妨害活動を防ぐ対策を取るとしている。
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> 水産庁遠洋課は「人道上、許されることではない」と遺憾の
こういったことは、人道的に許されるんですね?
http://www.glumbert.com/media/dolphin
http://www.all-creatures.org/ha/saveWhaleDolphin.html
http://www.youtube.com/watch?v=ZCx0ORuDZFE
なんと身勝手な人道ですねぇ・・・・・
といっても、こういった暴力行為に賛成しているわけではありませんが。
ただし、目には目を、暴力行為には、暴力行為を・・・・
因果応報には、因果応報を・・・・
こういったことを平気でできるような人間は、自分たちが何をやっているのか、分かるようになれるといいですね。
クジラ類の化学物質汚染は国内外の研究者が数十年にも渡って指摘してきた事実です。水俣病など水銀中毒専門家が驚くような数値が相次ぎ、内分泌攪乱物質、いわゆる環境ホルモンと呼ばれるPCBやDDTなどの殺虫剤による汚染、さらにはダイオキシン類の汚染も判明しました。
http://www.safetyfirst.gr.jp/news/vol1/news01-11j.html
http://www.asahi-net.or.jp/~AR5Y-NGTK/polution.htm
<strong><u>調査捕鯨とはいいますが、そのほとんどが、食用にされているのですよ</u></strong>!!
<strong>
<u> ”彼ら”は、これらの毒性を伏せて、肉を売りつづけることがいったいどういうことなのか、お分かりなのでしょうか?</u></strong>
また、皆さんは、水族館に行ったことがありますか?
そこにいるイルカやシャチたちが、どんな目に遭ってそこにつれてこられたか、知っていますか!?
この残酷な猟により、ほとんどの子達が身体に傷を負ったり、ショック死したりしてしまいます。
傷を負った子は、すべて殺されてしまうのです。
そしてそのなかの、無傷の子たちだけが、水族館へと一頭30万円ほどで売られていくのです。
肉になれば、3万円ほどなので、”彼ら”にとっては、その方が割がいいのだということです。
水族館に連れてこられたこたちは、とても短命であることが多いのですから・・・・・
つまり、水族館にいる子たちは、すべて、家族や仲間達が惨殺されているのを、目にしているのだいうことです!!
本当に、こういったことを平気でできるような人間は、自分たちが何をやっているのか、分かるようになれるといいですね。
まあ、そうでなくても、因果応報というのが、とっても楽しみです。
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