って、・・・・そういえば、書いてませんでしたっけ・・・????
いや、ちょろっとは、書いたかな。。
もう、最近、いろいろな人にしゃべってしまったというだけで、なんかすでに書いた気になっちゃったり・・・・^^;
で、花粉症ですが、決して、花粉のせいじゃありません。
花粉症は、大気汚染などの特に空気からの化学物質の影響によって、起こります。
ですから、逆に、杉林のなかなど(まわりに工場やゴルフ場などがあれば元の木阿弥ですが)、完全にド田舎に住んでしまえば・・・・・なんと、完治するんです!!!!
実際に、杉花粉症の人が、杉林の中に引っ越して、完治しているんですよ。
花粉症は、ほとんどが都会人の病気です。
・・・・つまりは、そういうことなのです。
まったく同じように、食物アレルギーなども起こります。
簡単に説明すると、メカニズムは、こうです。
すべての石油系合成化学物質や、植物を原料にしても、同じようにラウリル硫酸ナトリウムなど、「合成」してしまったものは、人体に害を及ぼし、身体を冷やし、弱らせてしまいます。
それで、たとえばその人の弱いところが胃であって、そこに症状が出たとします。
弱ってしまった胃では、十分な強さの胃酸を作ることができずに、本来強酸性であるはずの胃液の酸性度が、落ちてしまうことがあるのです・・・・
すると、そのような弱い胃酸では、食べ物を十分に消化することができません。
たとえば、卵のたんぱく質が十分に分解されずに、そのまま吸収されてしまうことがあるのです。
すると、それは身体にとって異物であるわけですから、身体が反応して、それを追い出そうとします。これが、炎症だというわけです。
たとえガンでも、すべてが炎症から起きています。
つまり、全ての病気が、異物を体内から追い出そうとする働きだということです。
あまりに大量の毒に、十分に追い出すことができないので、ガンを作り、そこに集めて、ゆっくり炎症を起こして追い出そうとしているわけなのです・・・・・
全身に、大量の毒物が巡っているままでは、死んでしまいますから・・・・
そういった意味で、ガンは、実は私達の味方なのです。
身体は、何にも悪いことはしていません。
ちょっと乱暴な言い方ですが、細菌や病原体もまた、そうです。それを、助けてくれているのです。(人工的に造られたものは、違います)
ただ、まったく世の中に病原菌や、合成化学物質などの毒物がなかったとしても、「ストレス」だけで病気を作り出すことができます。
身体にたまった老廃物も、身体にとっては異物となるからです。
ストレスは、冷え、血行不良を作り出すのです。
※ 日記なので、かなり略しています。
こういった「知恵」「叡智」を隠そうとしているのが、現代医学、教育、マスメディアだというわけです。
もし知ってしまったら、誰もクスリなんか、買いませんよね・・・・
世の中の、ほとんど全てのものを・・・・・
発癌物質、発ガン物質といっていますが、すべては、もともと身体に取り入れるべきものではなかった、というだけのことです。
石油は、食べ物ではないのです!!!!
不安定な、化学合成品もね!!!
向精神薬、西洋医学の薬の害
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=328535389&owner_id=6754493
それに、人体や遺伝子などを直接壊す、放射線などといった恐ろしい毒物もありますね。
この場合、身体そのものが壊されてしまうわけですから、壊された場所により、本当にさまざまな症状が起こりますね・・・・
この世界に、「文明」など、ないのですよ!!
すべてが、偽りの文明、偽りの社会・・・・
そして、偽りの「科学」なのです。
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