世界規模で核による虐殺が行われている
<u>すでに、世界中に放射能が蔓延している・</u>・・
<u>劣化ウラン弾 = 核兵器!!</u>
<u>原発周辺に住む危険性!</u>
本当に恐ろしいデータを携え、元女性地球科学者協会会長、ローレン・モレさんが日本を回ります。
彼女の報告を聞いたら、今のままで、健康に生きるのは不可能もはや不可能なんだと考えさせられます。
二人に一人が癌の時代...
放射能に国境はなし。
***** ここから *****
科学者、ローレン・モレさんの札幌での講演は、10月3日(火)です。
モレさんは、これからひと月、全国を講演して回ります。
隠されてきた放射能の影響、糖尿病、婦人病、精神疾患との因果関係、地球規模のデータを見せてくれます。
ローレン・モレさんを囲む実行委員会
◎札幌
『科学者 ローレン・モレさんに聴く地球環境
―劣化ウラン、放射能の恐ろしさ―』
20世紀、石油・核エネルギーの大量使用は、化学物質と放射能による深刻な汚染を引き起こした。その多くは、軍産複合体と御用学者から情報提供を受けた官僚機構によって隠蔽されてきた。そして今、核兵器開発と原子力発電、1991年以来の劣化ウラン弾使用、放射性廃棄物による世界規模の放射能汚染が、人間の未来を脅かしている。この脅威の根源は、この100年間にわたる私たちのエネルギー選択にあるのだ。
崩壊放射能(decay radiation)が惹き起こす「膵臓影響」による糖尿病の多発、特に「2型」と呼ばれる「インスリン非依存型糖尿病」が増加している地域に特性が見受けられる、ということをニューヨーク市公衆衛生局が指摘し、「ニューヨークタイムズ紙」が記事を掲載した。
放射能の蔓延による糖尿病のパンデミック(世界的伝染病)化が起きている。
http://www.bund.org/opinion/20040615-2.htm
http://www.bund.org/opinion/1118-3.htm
http://www.janjan.jp/world/0609/0609070806/1.php
そして彼女が「こんな酷い話をすることを申し訳なく思います」と言ったとおりでした。
地球はもう大変だよ〜!
人と放射能は共存できないよ。
でも、すでに地球はもの凄い量の放射能に包まれているのですって・・・
原爆の中心にあるウランやプルトニウムを包んでいる巨大な物体・・・それは劣化ウランだったのです。
ヒロシマ・ナガサキの頃から劣化ウランは日本にすでに盛られていた・・・・
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ああ、どおりで・・・具合が悪いはずだ、、、
私は、シックハウスや、有機リン系農薬、殺虫剤など、空気中の有害化学物質にばかり気にしていましたが・・・
なんと、放射能もですか・・・
それにしても、悪魔のような癒着マスメディアたち・・・いったい、いつまでこういったことを隠しているつもりなんでしょうね。
企業、政府とのカネによる癒着を、なんとかしてやめさせたい・・・切実な、願望です。
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