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2006年10月03日18:47

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西洋薬の副作用 スティーブンスジョンソン症候群

スティーブンスジョンソン症候群
対処療法の罠


特に、向精神薬の場合、薬を飲んでいないと不安・・というのは、実は何かほかの事に実は不安感があるのかもしれませんね。 (他の薬でもあてはまります)
 
本当は、私は何が不安なのだろう・・・ということを考えていくことによって、それを隠している(抑圧している)元へとたどりつくことができます。

たいていそれは、生育暦のなかに、なにか不安や恐怖の元があるわけなのですが、そういったことをぜひ大人になった今、紐解いてみてくださいね。

 
これらは、レビューにも載せています。
<u>そういったことをとても助けてくれるのが、『魂の殺人 親は子どもに何をしたか』アリス・ミラー著 山下公子訳という本などですね。これは特にお勧めです!
教育問題、親子、しつけの問題などについても幅広く取り上げられた、本当に珠玉の一品です!いや、一冊です!
・・・おそらく心理学関係のものでは200冊は読んだと思いますが、これを超えるものはいまだ現れていません・・・・

あとお勧めなのが、
「インナーチャイルド・ワーク」ジョン・ブラッド・ショー(NHK出版)や、
斉藤学さんの「アダルトチルドレン」のシリーズなどです。</u>

 
 
脅すわけではありませんが、症状や病気を薬で抑えているだけでは、
・・・もちろん症状には誰でも周期がありますから、治ったようにみえる時期もあるかもしれませんが・・・、
必ずぶり返しますし、

しかも、薬はだんだん効かなくなっていき、そして多くの場合だんだん体調のほかの面で問題が出てくることでしょう。
たとえば、胃腸がおかしくなったり・・・

私も、たかが市販の風邪薬を飲み続けていただけで、だんだん体が悪くなっていきましたよ。とことん悪くなってからやっと気づき、きっぱりやめて、すこしずつ元に戻っていきました。


今現在、薬が本当に安心につながっている場合、すぐにやめるということは必ずしもふさわしくないかもしれません。しかし、すべての西洋医学の薬にスティーブンスジョンソン症候群の危険性があるということも心の片隅においておいてくださいね。
http://www.sjs-group.org/3.SJS/SJS_index.html


西洋医学の薬とは、すべて、こんなに恐ろしいものなのです・・・
すべて、です。どんな薬でも、こうなる可能性があるものです。たかが、市販の風邪薬でもね。



私が薬剤師としてわかったのは、西洋薬を含め人間の作った合成化学物質とはすべて、人体をも環境をも破壊する凶悪な毒物だ、ということだけでしたね。少なくとも、私の場合は。
 
自然界に存在する毒とは、意味も影響もまったく違うものです。



もちろん、政治家やマスメディアや製薬会社などと、「お金」で癒着している「大学」などというところが、そんなことを教えてくれるわけはありませんよ!



風邪薬を製造し広告して、写真のような人々を作り出しているなんて、(ほとんど)誰も考えていませんね。
<u>そして、写真のようなことにならなくとも、日々毒成分は蓄積し、後々なんらかの影響を及ぼしているなどということも・</u>・・・
まさか、あなたは、こういう人もいるけれど、自分だけはぜんぜん影響ない・・・などと思っているんじゃないでしょうね?
・・・それが、マスメディアの恐ろしさです。報道されないこと、研究機関(権力)などが発表しないことは、ありえないという妄想(思い込み)・・・・
 
これらのことは、完全に病院、研究機関、政府、そしてマスメディアとの間でお金によって癒着し、真実が表に出てこないのが現実です・・・




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