向精神薬 死に至る副作用 ・・・実例
合成化学物質の危険性ですが、次は西洋医学の薬、
特に向精神薬についてです。
以下の事実を持ってしても、精神医薬は安全である…という判定をされるなら、それは殺人に寄与していると見なすことができるといえるのではないでしょうか?
精神科医のターゲットは子供・老人に絞り込まれています。
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ジェームズが最初に『注意の欠如と多動性症候群(ADD)』と診断された時、母親は彼に精神医薬が投与されるのを容認しませんでした。
しかし、学校のカウンセラーはジェームズに心理評価をしなければならないと主張しました。
「学校では、私の息子はレッテルを貼られ、薬物を与えられ、ほとんど死にかけていました」と彼の母親は語ります。
薬物を投与されて3日後、彼女は学校から緊急の電話を受け、ジェームズがひどい胸の痛みを訴え、すぐに病院へ連れて行かねばならない旨を伝えられました。医師は彼女に、それが薬物の副作用であることを伝えました。
彼女が息子への投薬を止めさせると、危険はなくなりました。ジェームズは幸運でした。しかし、世界中の何千万といる彼と同じくらいの子どもたちはそうではないのです。
ポーマン博士の報告にはこのように記述されています。
「子どもたちは、もはや多動性や、注意欠如ではない。なぜなら、彼らはもう動けないのだから・・・。
1994年から2001年までの間に、私は次の死亡事故において、公式、非公式な形で医療的にまたは法律的な形で相談を受けた。
11歳のステファニーは中枢神経刺激薬(合法覚せい剤と呼ばれ、リタリンという商品名で発売されているもの)を処方され、不整脈によって心臓停止し、死亡した。
13歳のマシューは中枢神経刺激薬を処方され、心筋症により死亡した。
7歳のマーキュリーは中枢神経刺激薬と3つの他の精神薬を処方され、心臓が停止した。
13歳のトラヴィスは中枢神経刺激薬を処方され、心筋症になった。
9歳のランディーは覚せい剤を処方されており、他のいくつかの薬物により心臓が停止し、死亡した。1
2歳のキャメロンは覚せい剤を処方されており、好酸球増加症により死亡した。
ありもしない『病気』の『治療』に支払う代価としては、生命はあまりに高すぎる。」
学校という名の監獄、・・・まあこれを、現在の間違った社会という監獄の、・・・と言い換えてもいいかもしれませんね。その枠に無理やり個性をもったユニークな唯一無二の存在であるはずの人をすべて当てはめようとするあまり・・・
殺人行為まで平気で行っている・・・
これが現代の社会の姿といえるでしょう。
精神科医のターゲットは、多くの子供・老人に絞り込まれています。
無抵抗、そして多くの場合無知な老人たちに、たくさんの向精神薬を無断で盛っているのが現在の西洋医学の現状です。これは、精神科医に限りません。一般的な内科などでも平気で行われています。
でも・・・・・、本当の一番のペテン師とは、あなたを洗脳し、うまく丸め込もうとしているその人々のなかにではなく、
・・・その詐欺師たちの言葉を「信じようとしているあなたの心の中」にいます。
これが、インナーチャイルド・ワークなどの分野の心理学では、インナーペアレントやインナーマザーなどと呼ばれているものですね!
あなたを洗脳した人々の言葉、それをそのまま記憶しているあなたの中の一部です。
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