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2018年10月19日18:43

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6月のアレコレ&ファシリティドッグ・動物介在

6月2日午前9時30分頃に自宅を出て、エアデールのグレイスの運動を兼ねて近鉄布施駅の近くにあるカフェで朝食をとることにした。
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フォト午前9時30分過ぎに布施公園を通過。

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フォト午前9時45分頃、東深江公園を通過。暑いからグレイスの為に朝一でカフェへ向かっているんだから、公園でノンビリ道草を食ってる場合じゃないよ!

6月始めにしては、今年は暑いと思ったら、真夏の猛暑は大変なことに。しかし、強烈な台風が3つも近畿圏を通過し大きな被害を与えることは予想だにしなかった。
フォト午前9時50分頃、深江稲荷を通過。出来るだけ日陰を歩かせる。

午前10時頃にカフェへ辿り着いた。
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フォトキター!
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フォトチーズケーキだよ。モーニングサービスのメニューも複数あるけど、今朝は創業4周年記念とやらの3日間限定のチーズケーキとホットコーヒーを単品で注文した。ベリーソースがタップリかけられている。
フォトマダカナ?
フォトハヤクチョウダイ!

フォト今作ってるよ!
フォトはい、どうぞ!
フォトイタダキマス!
フォトモウナイノ?
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フォトゴソウサマ!チョットヒトヤスミ。
フォトナニカオチテル。

カフェの真ん前にある足代公園を暫し散策し、暑くならないうちにと帰路に就いた。
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6月12日午後6時45分頃に所用で外出。
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6月14日午前4時10分頃にグレイスの運動の為に自宅を出た。
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フォト生駒山地の北端辺りから朝陽が昇ろとしている。

午前4時35分頃、中央大通りの歩道を行く。
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もう少しで、第二寝屋川の堤防というところで、パトカーの赤色灯が見えた。また、違反車両を捕まえたらしい。
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午前4時40分頃、第二寝屋川堤防の歩道に。グレイスが、いつものニャンコさんを見つけた。
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フォトニャンコサンガイルヨ!
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午前5時30分頃に帰宅した。
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5時30分頃の空模様。
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フォト画像中央付近のビル群は大阪ビジネスパーク。


6月16日午前4時30分グレイスの運動から帰宅。墨絵のような黎明。
フォト生駒山地
フォト京都方向
フォト北摂山地
フォト画像の中央付近のビル群は大阪ビジネスパーク。

6月17日午前4時25分頃にグレイスの運動から帰宅。
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フォト生駒山地の北端辺りから朝陽が昇ろうとしている。


6月26日午前2時5分頃の南の空の月。
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「Instagramを利用したおかしなキャンペーン広告&スポーツのおかしな暗部?」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1967350621&owner_id=28651168 体育大学へ進学した高校時代の先輩と会ったことや、バンドボールとアメリカンフットボールの騒動のこと等。4月29日、5月19日、6月2日、6月5日、6月27日のカフェでのこと。

「グレイスの蛋白喪失・その55&未承認フィラリア症予防薬の広告で書類送検」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1967543556&owner_id=28651168 6月27日のこと他。


最下部URLの記事。ベーリー、長い間ご苦労様でした。君の存在が、どれだけ子供たちの支えになったことだろう。

医療機関での長期入院治療が幼い子供の精神や肉体の成長に与える様々な影響は想像がつかないが、人格形成に重要な時期に外界と遮断される生活を強いられるのは確か。

闘病の苦痛から、周囲を思いやる心も育たず、すさんだ気持ちで日々を暮らすかも。

本来なら、近所の同年齢の者と遊んだりしながら社会性を身につけていくであろうし、その他の周囲の人々や様々なモノに遭遇して、精神的なモノを成長させて行くのだろうと思う。

人間と犬を比較するのも何だが、犬の場合は寿命自体が短いので社会化期と呼ばれる時期も短い。生後4週〜3ヵ月の間と言われれいる。また、生後6週より前に兄弟姉妹から離すと、攻撃性の強い犬になることが知られている。

飼っている犬と飼い主との関係にもよるが、「幸福ホルモン」、「愛情ホルモン」とも呼ばれる「オキシトシン」が分泌されてお互いに絆を深めることが分かっている。

愛情ホルモン「オキシトシン」は犬と人間が触れ合うことで双方が増加することが判明(オーストラリア研究→http://karapaia.com/archives/52187502.html

オキシトシンとは愛犬と見つめ合うことで分泌される「愛情ホルモン」(まとめ)→https://wanchan.jp/osusume/detail/2325

オキシトシンは犬を幸福にする?「幸せホルモン」と呼ばれる理由と効果→https://wanchan.jp/osusume/detail/1819

オキシトシンが人と犬をつなぐ?→https://www.koinuno-heya.com/myth/oxytocin.html

見つめ合って「愛情」ホルモンが増加、人と犬の心の絆を証明!?→http://healthpress.jp/2015/04/post-1737.html

飼い主の片想いということもあるかも(笑)。

また、過剰になりすぎると、その対象の犬が死んでしまったら、いわゆる「ペットロス」ということにもなり兼ねないかもしれない。

犬や家畜と暮らすと小児喘息が減る!? アニマルセラピーの効果は「心のケア」だけではない!→http://healthpress.jp/2016/02/post-2258.html

寄り添う子ウサギと鳩のヒナ かわいい友情に心温まる→http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1609/26/news020.html

子猫とヒヨコ→https://youtu.be/lApSdmMpst8

パンダの結浜も、飼育員に対して格別の感情を抱いているのだろうな→https://youtu.be/prZ1G_kmNtY ワンテンポずれていないかい(笑)。

同じく結浜。タオルはいいから遊んで→https://youtu.be/K0hC-F4i0DY


ファシリティドッグに関する記事
https://www.docdog.jp/2016/09/magazine-facility-dog-03.html

https://inuhospital.com/2017/09/15/facilitydog/

動物介在教育というモノもある。
動物介在教育について→https://wanchan.jp/osusume/detail/2255

「共感する心を育む動物介在教育」→http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/290647.html


いわゆるアニマルセラピー(日本における造語)には、犬の他に馬やイルカ等がよく使われる。セラピーを受ける本人に、動物に興味が無いとか、恐怖心や嫌悪感があれば効果は期待出来ないかもしれないが、嫌いなモノが好きになるということもあるし、やってみないと分からないということもある(笑)。

ファシリティドッグの場合は、長期入院治療を余儀なくされている患者やその家族に対して、心のケアをしてくれるのは確かだろう。単なる退屈しのぎということでは無く、辛い闘病生活を送る患者の励ましになるのは間違い無い。

妻が余命6ヵ月の宣告を受けた末期のスキルス胃癌で入院していた時、エアデール母娘たちの運動を兼ねて、その病院のそばにある犬同伴可のカフェで私が食事をとり、犬たちにはオヤツということをよくやっていた。

妻と面会する為に病室へ行く時は、病院の敷地内に犬たちを繋ぎ止めていたので、「犬を連れて来ているので、会うか?」と私が妻に尋ねると、「家に帰りたくなるので会わない」と妻。まあ、そういうこともある(笑)。

ただ、妻の入院中に永眠したドーベルマンのチャーコの遺骨(動物霊園で火葬)は、その日に病室へ届けて欲しいと希望した。

その妻は、余命6ヵ月の宣告(本人には知らせず)を受けてから、約1年後に抗がん剤の副作用で多臓器不全に陥り約7年前に永眠した。

また、日記の投稿が遅れているので、この日記に出てくるグレイスは8月に永眠している。

闘病支え9年 病院常勤の犬引退
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5334508

元記事→https://mainichi.jp/articles/20181017/k00/00m/040/180000c
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