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2018年06月03日18:05

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どうしてバス利用者は補助金交付しても増えないのか!!??

2018−2−15 吉田副市長を含めた市当局とLRT問題連絡会とは50分の意見交換会を行った。

A. 交換会席上、また交換会終了後、吉田副市長から「どうして、皆さんバスを使わないんですか?どうして市民はバスを使わないのか?」二度、我々に質問を発した。岩村はマイカーを持たず、市中心部三番町1−5のマンションに32年間居住し、大宮方面に新幹線通勤片道2時間20分をこなしてきた。妻はマイカーを所有し、ほかの人々と同じように500mぐらいの距離でもマイカーで移動する。

B. 2018−5−14、 82歳になる長男夫婦の問題でJR宇都宮駅から祖母井までJRバスを利用した。午前10時ごろ乗車、バスは遅延なく停留所に到着。運賃は940円、所要時間約50分。祖母井から長男夫婦居宅のある旧芳志戸小学校まで約3.5km、TAXIを利用した。TAXI代、1,270円、乗車時間10分弱。祖母井TAXI乗務員によると乗客は日に5人ほど。したがって、20分X5人=100分。標準労働時間8時間480分とすると 100 / 480 = 21%、TAXI運転手稼働率20%前後と低い。月給は手取り12万円ほど、6万円ほどを社会保険等給料天引きされているというから税込み18万円、年間18万円X 12 =216万円、ボーナス等がいくら出るかは聞かなかった。驚いたことに運転手は宇都宮居住で宇都宮市から祖母井タクシーまでマイカー通勤してるいとのこと。そこで、行きはバスとTAXI を使って 940 + 1,270 = 2,210円使った。JR宇都宮駅から祖母井まで全行程をTAXIにするとやったことはないからよくわからないが、JR宇都宮〜祖母井間を20kmとしても (20 / 3.5) * 1,270 = 7,257円 約7,500円はするだろう。

C. JR宇都宮駅〜祖母井 間は 1961年、朝夕は時間4〜5本、昼でも時間2本は運行していた。現在は時間一本の運行である。JR宇都宮駅から私を含めて2人乗車した。他の一人は清原工業団地公園前とかで降りた。終点祖母井まで乗車したのは私一人。バス運転手座席後部に「このバスは国・県・宇都宮市からの過疎地交通助成金補助を受けて運行されています。」の掲示があった。

D. ここ、3,4年は現在82歳の長男が宇都宮から旧芳志戸小学校前までを、自宅から宇都宮中心部三番町までマイカーで迎えに来てくれていた。私はバスを使いたかったが長男がそういうのでそれに従っていた。今度は帰宅は兄嫁の長男の車で宇都宮まで帰宅した。帰りのバス時刻を調べて、帰りもTAXI−JRバスを使おうとした。午後3時25分ごろ祖母井発のバスで乗り遅れると厄介なことになるので2時55分に旧芳志戸小学校前を出発した。祖母井には3時5分ごろ到着した。降りようとすると、兄嫁の長男が20〜30分待つなら、このままJR東口まで行きましょう。なーに、3時半ごろには到着しますよ。確かにJR宇都宮駅到着したときには携帯を見ると3時35分だった。だから、祖母井からJR東口までは昼間は30分で行けてしまうのだ。祖母井はホンダから5kmぐらい離れているのだろうか?クルマを運転しないからわからない。はっきりわかったのは祖母井からマイカーでノンストップ移動すると30分ほどで移動できてしまうということです。バスだってほとんど乗客がいないから50分ぐらいで乗客を運ぶ。それで、マイカーだとガソリン代がいくらかかったのかなと計算した。JR宇都宮〜祖母井間は約20kmだから、ガソリン1リッターで10km走るとすると、リッター150円のガソリン代としても (20 / 10)* 150円 = 300円となる。ガソリン代が倍に高騰しても祖母井〜JR東口間は600円で移動できる。これでは、郊外部のみならず宇都宮市中心部でも車を持ってる人々が車で移動してしまうことをはっきり自覚した。今回も車のドアーツードアー性が強力に働いた。兄嫁の長男が私に便宜提供をしようという善意が強かったので、私も断れなかった。最近、益子や茂木に居住する高校生が宇都宮市内の高校に通学するのに父母が鐺山までとかJR宇都宮駅までマイカーで運ぶ例があるということを聞く。本当だろうか?

E. 1985年ごろ長男の長男が宇都宮市の県立高校に通学していました。そのころ、既にバス便は悪くなっていて、なんと旧芳志戸小学校前自宅から県立高校まで自転車通学していました。その当時、県立高校から旧芳志戸小学校まですべての道路が舗装されていましたから自転車通学はトラックや大型車にぶつからなければ問題ないというのです。私は交通事故を起こした時ヘルメットをかぶっていれば脳が保護されるのでヘルメット購入代を上げましたがヘルメットをかぶっていったかどうか、いずれにせよ、交通事故を起こさずに大学に無事入学しました。それほど、バス便は悪くなっていたのです。バス利用効率を上げるにはどうしたらよいか。宇都宮市が70歳以上の市民に交付しているバスカード(1,000円払って5,000円分使える)を規模を3倍5倍にすることも有効です。既に、バスカード利用者はこの10年で3倍以上になっているからです。ハワイ・ワイキキのバスはオアフ島全域1ドル(1992年ごろ)でいけました。宇都宮市のバス代を全域で200円とすればもっと利用者が増えると思う。いずれにせよ、LRTを新設したとしてもバス便を減らすことは無理だから、バス利用代を思い切って全域200円にするのも検討するべきだ。400円だったところが200円になれば乗客は増える可能性はある。鉄道・LRT・バス・自転車・徒歩、すべての交通手段を競争させて宇都宮市内の移動量を増やそうと市長派は最近主張しているのでバスの料金引き下げのための助成金を増やすべきだ。LRTだけに助成するのではLRT沿線電停から300m〜500mぐらいの住人にしか恩恵が行き届かないから不公平だ。LRTとバスの乗り換え政策は感心しない。祖母井からJR宇都宮駅東口まで混雑時を除くと30分で移動できるという現状の元ではJR宇都宮駅・東武宇都宮駅での乗り換えに乗り換えを限定し、そのたの地域では乗り換えをしないでJR宇都宮駅・東武宇都宮駅まで来れるようにしたほうが利便性は高いだろう。乗り換えは昼間の利用者を減らす効果がある。2018−6−3 岩村 覚三

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