「ご理解とご協力を強制します」
ってことよね。
「おからだの不自由なお客さまとその介護者の方に安心してご利用いただくため」
ってのは逃げと口上でしかない。
体の不自由な人な男性が女性専用車に乗ったらどう思われるか。→男は他の車両にいけ。
体の不自由な人を介助する男性が女性専用車に乗ったらどう思われるか。→介助しているなら他の車両にいけ。
車いす→車いすは車椅子スペースがある車両へいけ。
と一部の勘違いさんは言うでしょ?
仮に、駅員が説得したとしても、口に出さない勘違いさんの視線を浴び続けて悪い雰囲気になる。
そこまでしてまでまで体の不自由な人が利用したいと思う?
体の不自由な男性が「自発的に女性専用車に乗れるような環境」でなければ永遠にこのトラブルはくすぶり続けるよ。
それ以前に「女性専用車」という言葉が間違いだと思うけどね。
■「女性専用車両」違憲訴訟、男性側敗訴のケースも…トラブルの火種、くすぶり続ける
(弁護士ドットコム - 02月24日 10:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5000822
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