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2017年12月04日00:28

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横目(2017.12.03@ミュージックパーク 〜Girls & Music Theater Vol.8〜)

東京駅での中央線への乗り換え、
四ッ谷駅での総武線への乗り換えを案内より1本ずつ巻いて、
到着予定時刻よりも10分以上早く山野ホールに着いた。

入場すると、ちょっと変わった会場のつくりで、
客席のほとんどは平坦な床に椅子が上手・中央・下手のブロックに分けて置いてあり、
後方は斜めに設置された椅子があり立ち見禁止。
前方の椅子席は座席指定ではないのに、
ぎっしりと椅子が敷き詰められている。
こんなに要る?
よくあるように、前方の1/2〜1/3だけに椅子を置き、
後方はすべて立ち見エリアにしちゃえばよくない?
椅子席だって、満席ってわけではないのに。
寧ろ、こんなに椅子があるから、前方に行こうとして、
椅子と椅子の間を人が通らなくちゃいけない、
混雑を招くような状況にしてるんじゃないの?
石丸電気とかショッピングモールとか、
こないだのFM HALLとかさ。
可能なら、オールスタンディングでもいいと思うんだけど。
椅子を用意する理由は何なんだ?
オールスタンディングだと問題行動が出るからか?
そこはこれまでの現場の状況でどうにかできないかな?
荒れそうだと思われるところは呼ばないとか。
無難に中途半端に椅子なんか用意するから、
盛り上がりたい、盛り上げたい人が後ろに追いやられ、
最前が盛り上がってないって状況はどうなんだ?
まったく盛り上がってないわけではないし、
観たい人にとっては、前がごちゃごちゃしすぎてなくていいのかもしれないけど、
エゴを言えば、もっと前に行きたかった。

『26時のマスカレイド』終わりに、
6列目の中央ブロック左通路から3つ目の席が空いたので、
とりあえず、そこで待機。
これ以上、強欲に前に行ったところで空いてなさそうだし。
椅子席だから確認するのがめんどくさい。



セトリ

・『奥澤村』

「HAPPY★LOOPER」
「黄金魂」
MC
「STAND UP!!!」
「雪月花」


・『はちみつロケット』

「WARE-WARE-WA」
「恋メラ」
MC
「お願いメテロティス」
「今宵、ライブの下で」
「フレンドリーム」



『奥澤村』は何も考えなければ、
もっと純粋に楽しめると思うが、
余計なことをちょいちょい考えちゃうんだよね。
「俺、村民じゃないし。」とか、
「コールしても届かないだろう。」とか、
「仮にレスがあったとしても、誰だか分かってないだろう。」とか。
そんなのを取っ払うまでにはまだまだ場数が足りないかも。
それと、推しとして選ぶときに、
メンバーの中に、タイプの子がいない←
ショートカットとか←
共通点がありそうなのは、優ちゃんだけど、
まず、名前に使ってる漢字が同じだし、
あと、共通点というか共通の話題として、『私立恵比寿中学』があるし。
でも、「ももクロChan」に出たから、
それなりに知名度と人気があるんだろうな。
競争率が高いところに飛び込んでいくのは、
疲れるから避けたいと考えちゃう。
アイドルに何を求めるかって、
強いて言えば、ライブ中のレスを求めちゃうからなぁ。
もう“昔”みたいな出来事は起きないから。
そうなったとき、分母が多いと確率が必然的に小さくなるし。
推してるメンバーが必ずしも人気がないというわけでなく、
一つの観点や選ぶきっかけとして挙げただけ。
で、基本的にリーダーという肩書きも、
理由は特にないけど自然と避ける傾向にある。
リーダー=一番注目を浴びる=人気がある
と考えてるのかも。
今までも、推してるメンバーでリーダーをやってた子はいないんじゃないかな。
例外として、『私立恵比寿中学』には現在、リーダーはいないけどね。
『mini-chu!!!』にも。
特別感としては、“マネージャー(役)”を推してたことはある。
あと、スタッフも推してたな(笑)
すごい話が逸れた(笑)
基本的に全員を推す、つまり箱推しってやつも、
自分の中で納得いかないから、
コールする場面で、“推しがいないから、全員分コールする”ではなく、
“推しがいないから、誰にもコールしない”になるんだよね。
ここで、何も考えてなければ、
がむしゃらにコールしてるんだろうけどさ。
それでも、春の一大事で観たときより、
夏に観たときより個人的には楽しめてると思う。
俺が観た『奥澤村』は今回が初めて4人だったので、
自己紹介も初めて観たのだが、
自己紹介にも音楽があり、二度ほど失敗してた。
どちらも出だしを聞き取れなく始めるべきタイミングが過ぎてしまった模様。
んで、突如として、

レ「何、水飲んでんだ?」
客「?」
レ「私達は水を飲ましてもらいます!」
客「(なんだ)?」
レ「アイドルが水を飲む姿が観たいかー!?」
客「イェーイ!」
レ「観れませーん。」
客「…」
レ「(後ろを向いた後に)『えー』とかないの?」
客「えー。」
レ「仕方ないなぁー。少しだけだよ。みんな、前向いて。」
レ・真・愛・優「ぷはぁー。」

って、この一連のやり取りは何なんだ?
なんで、そんなに喧嘩腰の口調?
まるで、ロックバンドの客への絡みのような。
そういえば、『湘南乃風』も氣志團万博のときに、
客に対して回してるタオルに書いてあるグループ名のことで突っかかってったな。
確か、そのグループ名は『ももいろクローバーZ』か、
『私立恵比寿中学』だったような気がするんだよな。
そんな感じをなぞらえてるのかな?
もっと普通でいいと思うけど。
まぁ、でも、そんなこんなで、
俺にとっては、『はちみつロケット』前のいい準備運動になった。
最後に、12/10の『3B junior』のライブを告知し、バトンタッチ。

暗転し、人が動いているが、
俺はもう、今いる場所で我慢しとく。


一人ずつ登場し、名前が叫ばれる。
『チームしゃちほこ』と同じ。
同じというか似てるかな。

自らのグループ名が歌詞に入っている「WARE-WARE-WA」からか。
まぁ、…だよね。
まだ、この曲にノりきれてない部分がある。
「一緒に歌って。」って言ってたけど、
そこまで知られてる曲じゃないし、
いつも、歌うように言ってたっけ?
“WARE-WARE-WA”だけ言えばいいのかなぁ?
まだ、まだね。
慣れたのもあるけど、歌いきれないというか、
言葉を伸ばさなきゃいけないから歌えない部分の掛け合いなら、
まぁ、分からないでもないんだけど…
そもそも、会場中で歌うのあんま好きじゃないんだよね。
なので、俺自身は黙ってみてるんで、気にしないでください←
「恋メラ」観て思ったんだけど、
颯来ちゃんの動き、いつもより激しい?
あれくらい動いてたっけ?
あ、動画とか、DVDで確認すればいいのか。
面倒だから、しないけど←
ただ激しいだけに収まらない、いい動きだと思う。
素人だから、具体的には言えないけど←
自己紹介って言うのかなぁ。
1からカウントアップしていって、
最後に敬礼しながらグループ名を言うが、個人名は…
って、今、書いてるときに気が付いたんだが、
最初の登場のときに一人一人の名前がコールされてたな。
それって他己紹介じゃねぇか?
まぁ、それはもう置いておこう。
その直後に、わざとらしい颯来ちゃんの驚きの声から、
昨日の新聞の一面(?)を見せびらかして、
そこから、太田選手の結婚や“テレビ欄”などのボケや、
かのんちゃんのツッコミがありつつ、
改めて、2018年3月7日にメジャーデビューする報告。
その直後の「お願いメテロティス」はパンチが弱い気もしないでもない。
ガツンと盛り上がれる、「はちみつロケット」と言えばこれ!ってのがあるといいね。
と言っても、曲が披露された瞬間は、
それが代表曲かなんて分からなくて、
重ねていくことで曲が得られる称号みたいなもんだけどさ。
「行くぜっ!怪盗少女」も「仮契約のシンデレラ」も、
披露したときの盛り上がりは今とは比べ物にならないからな。
口上なんてなかったしなぁ。
知らない人は、最後のマイクを使わないパートを知らず拍手しちゃってたから、
PA席の人がマイクの音量を意図的に上げたのかな?
肉声じゃなくて、スピーカーからの声がよく聴こえてきた。
持ち時間や『奥澤村』がカバー曲を入れていたことから、
「走れ!」や「未来へススメ!」を待ってたが、
「今宵、ライブの下で」だったか。
でも、『はちみつロケット』の「今宵、ライブの下で」は、
本家のよりちゃんと観て、ちゃんと聴いてる気がする(笑)
本家のは、大きな会場で、「あぁ、今年のはこんな曲なんだ。」って、
感じで観て、聴いてるからなぁ。
話は変わるが、マイクの調子、良くなかったよね?
ハウリングも起こしてたし、
澪風ちゃんのパートが聴こえないときもあったような。
で、最後の「フレンドリーム」の落ちサビで、
かのんちゃんのマイクが不調で声を拾ってくれないときに、
咄嗟に颯来ちゃんが自分の口元にマイクを添え、カバーしてたのかな。
上手側でももう一人、誰だったんだろ。
播磨怜奈ちゃんか澪風ちゃんかなぁ。
同じように口元にマイクを添え、
おそらく、カバーしようとしてたんだよね。
意図せぬトラブルは付き物で、
それへの対処がうまかったどうかより、
やろうとしてたかどうかのほうが俺にとっては重要で、
今回のは個人的には高評価。
リリースイベントが12月9日、16日、17日にあるらしく、
どの日も既に予定が入ってるんですけど…
さて、どうしたもんかなぁ。
急だなぁ。
『ロッカジャポニカ』程度に考えれば、楽なんだけどなぁ。
なんか、気分的にないがしろにもできないんだよな。
ま、後で考えよう。

『奥澤村』、『はちみつロケット』のライブが終わると、
特典会が始まる予定の時刻は過ぎており、
とりあえず、ロビーに出てはみるが、
『はちみつロケット』の特典券は既に配布を終了しており、
どうしたもんかなと考えながら、
担当のスタッフを見てみると、
ともみんが『奥澤村』で特典券を受け取りながら、
計時と剥がしをやっていたので、
挨拶がてら特典会に参加すべく、
『奥澤村』の写真を1セット購入。
『奥澤村』の特典会の列には並んでいるが、
隣の『はちみつロケット』の特定会が気になり、
なんとなく見てはみるが、
自分の認知度が低いので、
隙があっても、こちらに愛想を振り撒いてくれることはない。


智「あっ、来た!」
シ「はちロケ、特典会枯れてるって言うしさ。ともみんが(『奥澤村』で)剥がしやってるから来た。」
智「シロクロさんですよ。」
ス「しろくろさん?」
シ「スタッフに言わなくても(笑)」

メンバーからもこれくらいの反応が欲しいものです(笑)
まだまだ、その域には達してないけど。


シ「お疲れさまです。」
優「ありがとうございますm(_ _)m」
シ「12月10日も楽しみにしてます。」
優「ありがとうございます。」
シ「ちょっと遅れちゃうかもしれないけど。」
優「そうなんですか。」
シ「12月10日は現場がありすぎる(笑)」
優「どこどこぉ?(笑)」


シ「お疲れさまです。」
愛「ありがとうございますm(_ _)m」
シ「下北沢いなかったよね。」
愛「そうなんです。」
シ「横浜も4人じゃなかったので、楽しみにしてます。」


シ「お疲れさまです。」
レ「ありがとうございます!」
シ「お疲れさまです。」
レ「ありがとうございます!」
シ「12月10日、楽しみにしてます。」
レ「クリスマス!」
シ「そう、クリスマス!」


シ「お疲れさまです。」
真「ありがとうございます。」
シ「12月10日、楽しみにしてます。」
真「ありがとうございます。」
シ「千葉県出身じゃないよね?何かで、ふなっしーが好きって。」
真「千葉県出身ではないんですけど、(この後が聞き取れず)」


シ「じゃ(-_-)/」
智「ありがとうございました。」


任務は遂行したので、特典会終了までの時間はまだあるが、
ループはせず、歩いて2日前に停めた新宿エルタワーに向かった。
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