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2017年11月13日22:49

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田舎(2017.11.11@ばってん少女隊の、田舎娘2nd カユい所まで手を届け鯛ツアー in TSUTAYA O-EAST)

『ロッカジャポニカ』のリリースイベントが、
思いの外、多い曲数だったので、
結局、開演時刻には間に合わなかった。
福岡を拠点に活動をしているグループで、
チケットも完売しなかったから、
集客数はそうでもないだろうと思っていたが、
その考えはちょっと甘かった。
下手側の後方に扉があり、
入ると扉近くまで人がおり、
自分が元々持ってた整理番号150番って、
割といい方だったのかもしれない。
まぁ、観えなくもないが圧迫感があって落ち着かない。
PA席の前に通路があるのを見つけ、
上手側に移動すると、下手側より空いている。
こっちも近くはないけど、十分。



セトリ

「MEGRRY GO ROUND」
「すぺしゃるでい」
「びびび美少女」
「知っとっちゃん」
「ばってん少女。」
MC(自己紹介)
「でてこい とびきり ZENKAIパワー!」
「とーと。」
「君の手」
「夢のスコール」
MC(教えて愛ちゃん)
「カントリーガール」
「セーターを脱がさないで」
「コトバテニス」
「のびしろ行進曲」
MC
「乙女ノ手札」
「夢のキャンバス」
「STORM!」
「よかよかダンス」
「ますとばい!」
アンコール
「さよならDESTINY」
「ころりん HAPPY FANTASY」
「おっしょい!」



メンバーの瀬田さくらちゃんとやらが、
喉の調子が悪く、歌わずダンスだけで、
ってのは事前のツイートで知っていたが、
まさか、手にきゅうりを持っているとは思わなかった。
しかも、本物(笑)
中山莉子か(笑)
言いたいことをスケッチブックに書いてあるらしい。
『ばってん少女隊』では、春乃きいなちゃんが気になってるので、
春乃きいなちゃんを中心に観てはいるが、
歌っているメンバーもそこそこ観ていた。
『ばってん少女隊』は2016年1月の俺の藤井以来かな。
印象は特に残ってないが、変な子が1人いたような…
俺の藤井で自己紹介ってやったんだっけ?
全然覚えてないけど、きいなちゃんって“100万ドルの笑顔”なんだ(笑)
このフレーズを聞くと、“あの”笑顔を思い出してしまう(笑)
自己紹介で、変な子がピンクの子だってすぐ分かった…
ライブ中はそんなに変に目立ったりしないんだけどな。

普段行ってないから当然、ライブで観る曲がほとんどで、
『チームしゃちほこ』の「カントリーガール」が一番テンション上がったな←
あとは、「でてこい とびきり ZENKAIパワー!」かな。
なんか観た感じ『チームしゃちほこ』と同じ感じがした。
どっちも盛り上がる曲を全力でやってるのは伝わるし、
個人のスキルやグループとしての完成度は高いけど、
決められた通りに一生懸命やってる感じがした。
どうせ、よそ者の戯言だけどね。
苦労や発展を共に歩んできたわけではなく、
ほんの一部分しか観てないのに、勝手を言ってるのは重々承知してるけど、
かつての現場のような、
演者も観客もがむしゃらだったことと比べてしまう。

認知とレスと仲間との盛り上がりが、
その曲の楽しさを構築してるとも言えるから、
単に客観的に盛り上がってるように見えても、
自分もその中に入り、心のそこから盛り上がることは、
今のスタダの現場ではかなり難しいかもしれない。
だから、“昔の曲のほうが”ってなるんだと思う。
過去のレスが自分を奮い立たせることもあるから。
で、話は自己紹介に戻るが、
途中の仮面ライダーカブトのように、
人差し指を立て、天を指すような仕草は何なんだ?
それと、グループ名を言ったあとの「だー!」は何なんだ?
アントニオ猪木は九州出身でもないみたいだが。

間で、最年長である希山愛ちゃんに、
渋谷にある“109”の名前の由来を答えてもらうために出題。
「建てられた当時、東京の人口が109人だった。」とか、
そんなわけなかろうに(笑)
109を語呂合わせにするところはよかったが、
“10”と“9”で、“トーク”って誰?
きいなちゃんから、「大阪だと阪急。」っていうヒントから、
すぐに“東急”と答えてほしかったのに、
鉄道会社という面から、何故か“山手線”と答える。
アホなのか、学がないのか、どっちなんだろう。
やっとこさ、“阪急”という答えに至っても、
“阪急”を人の名前だと思って答えてしまう。
なんだ、結局、分かってなくて答えちゃってるんじゃん。
しかも、“東急”が褒美として、“109”を建ててもらうとか、
一体、誰がどんな状況で、そんなばかデカい褒美を与えるの?
過去にそんなことあったら、現代でもそんなことをやってて、
その度にニュースになってると思う(苦笑
ちゃんと書くと、“109”の親会社が“東急電鉄”なんだよね。
それはそれでコーナーの意図があるからいいんだけど、
途中、西垣有彩ちゃんが騒いでいたのは、何だったの?
会場を盛り上げてたの?
会場を置いてきぼりにして、1人で騒いでた感じがするが。
文脈がない作文を読まされてる感覚で、
理路整然とされてないものを読まされてるような、
精神をかき乱されるような、そんな感覚。

最後の拳を突き上げながら、「愛してま〜す!」というところ、
“俺の藤井2016”でもやってたっけ?
やってたとしてたら、すっかり忘れてたから、
ちょっと笑いそうになってしまった(笑)
俺が知ってるのは2chに書かれた「愛してま〜す(拳を突き上げながら)」だけど、
それ以外の元ネタあるのかなぁ。
ネット上の書き込み以外にも、もう一つあるけど、
それは分かってる人だけ分かっていれば、それでいいや。
メンバーが捌けたあとに、曲流すとか、
ものすごくアンコール発動しにくいだろ。
暗転したままで、そもそもアンコールがあるかどうか判断しにくい。
案の定、アンコールの発動がまばら。
前方から音頭取れよ。

アンコール後、ツアーTシャツのジャージに着替えた、
上田理子ちゃん、瀬田さくらちゃん、西垣有彩ちゃんが登場し、
物販にあるTシャツ、マフラータオル、幟、孫の手の説明。
Tシャツには6人のイラストとツアーの日程、
マフラータオルにも6人のイラストが描かれていることを紹介し、
幟は入り口のものと同じで、卓上にしたり、挟めることを紹介。
孫の手はツアーのタイトルでもある“かゆいところに手が届く”から来ている。
なんだ、西垣有彩ちゃんて、割と普通にも話せるんじゃん。
説明が丁寧だったのか、袖から出てきたきいなちゃんから、巻くよう指示。

で、一通り説明をし終えたら、アンコールが始まる。
確か、夏のばか騒ぎのときに「おっしょい!」だけで攻めたように、
最後の曲が「おっしょい!」であるということから、
それだけ、「おっしょい!」が重宝されていると考えれる。
俺には馴染みがないけど。
最後の挨拶をしているときに下手の扉まで移動。
挨拶が終わると、俺も扉から出て、帰宅する。

















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