ロックtoロックの極端に少ないステアリングに地面に体育座りしてるようなポジションでまさにレーシングカートみたいな車でしたー!
いわゆるABCの中でもぶっちぎりで一番ヤバい車だったと思いますわ。
ディーラー勤めだったころ工場長の甥っ子さんがコヤツに乗ってまして。
車検入庫を終えて乗って帰ろうとしたら、ウェット路面に足元をすくわれてハーフスピン、向かいのヤナセにダイブしそうになったのは今も強く印象に残ってます。
あのときは縁石に当たってロアアーム交換に即再入庫をしなきゃなんなくなったんだな、たしか。。
( ̄▽ ̄;)
■【クルマ列伝】こだわりが生んだ奇跡の軽スーパーカー マツダ「オートザムAZ−1」
(産経新聞 - 10月14日 10:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4812212
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