貧困の三形態

「金銭的貧困」も助言やサポートを無視もしくは「無知による精神的貧困」も含めて、原因を求めて追及し暴き出すと貧困がピラミッド構造の社会現象の中で起きてくる事とさらに差別でより深刻な状態を起している事が分かる。
食料自給率のなかで、自給自足と言う種をまく育てる手間を掛ける収穫する食べるという過程こそが大切で、この過程を奪われるもしくは失う事は生きる尊厳を無くす事に等しいし意味無きことに終わる。
商社を通してもら受ける食料の姿は金と言う媒介で利益を追求するところでいろいろな矛盾が起きて生命の危機も現れてくる。
商社依存と食品添加物や農薬・化学肥料・人工着色料が己の生命や染色体を多少なりとも壊す事が分かっても依存を無視している消費者の姿こそ「生命的な貧困」と言って良いと思っている。
貧困は、三形態に分かれて存在して、洗脳凡人人類家畜化計画してあらわれている。
小さくともいいのです、プランターに種をまきましょう。