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2017年07月29日12:43

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光沢(2017.07.28@第63回 茂原七夕まつり ライブステーション織姫&彦星〜Girl's Revolution in 茂原(アイドルパーティー on Stage)〜)

茂原に向かってる途中の白子のセブンイレブンで着替え、
さて、仕切り直して行こうとしたら、
足元にちょっとした違和感があり、見てみると、
履いているのが、屋内靴のままだった。
動きやすいっちゃ動きやすいけど、
石とか挟まったら、今度は床を傷つけてしまう。
茂原のライフガーデンにある靴屋で靴を購入し、
車の中ですぐに履き替えてから会場に向かう。
七夕まつりといっても、商店街の端から端までは結構ある。
今日は茂原小学校脇に停めたトラックがステージになるので、
茂原駅の南側辺りに車を停めて、歩いて会場まで向かう。
昨日までは涼しかったのに、夏らしい天候に戻ってしまった。
ステージではリハーサルが行われており、
それを観てるだけでもひなたにいるのは辛い。
場所を取るも何も、
ステージの前には横2列、椅子が置いてあり、
その後ろはカフェのテラス席みたいに、
適当な感覚で丸テーブルと椅子が置かれている。
立って観るには、ちょっと会場としては不便さがある。
去年は立ちでも、もう少し前で観られた気がするが。



出演者・セトリ

・『ちびーずfrom花鳥風月』

・『Maria』

・『E-yell』

・『fumika』

・『覇汝家(HANAYA)』

・『LovLAVE』

・『佐々木李子』

・『fine』

・『ダイアナガーネット』

・『mini-chu!!!』
「The FUTURE」
「Kiss me 愛してる」
MC
「好きすぎてバカみたい」
「ファンタスティック・パレード」
「愛のプリズナー」
「気まぐれブルーバード」

・『柊木りお』



キッズダンスはオープニングアクト的な存在でいいのかな。
同じ教室かどうかは分からないが、
ダンスやってそうな子達も観覧に来ており、
当然、保護者らしき人達も多く観に来ていた。
MCは以前、アイドルカーニバルにも出演した、
成田市のご当地アイドルである成田沙里さんが務める。
が、渡された台本を初めてその場で読むような紹介で、
ちょっとたどたどしく、噛むことも多かった。
『Maria』って、サングラスとランドセル要る?
これくらいの特徴がないとやっていけないのかなぁ。
まぁ、『ラッツ&スター』の後輩だっていうから、
サングラスはまだいいとして、
ランドセルは如何なものかね。
そもそも小学生じゃないでしょ?
デビューが小学生ってわけでもないでしょ?
佐々木彩夏や松井珠理奈みたいに。
踊ってたら背中蒸れちゃわないかな。
『E-yell』で女の子のファン(?)らしき人が、急にやって来て、
振りコピをし始めるが、中途半端。
本当にファンなのだろうか。
わざわざ茂原まで来るくらいなんだから、
振りコピくらいちゃんとできてろよ。
丸テーブルに、リハーサルのときから腰掛けてた男性も、
急に動画を撮り始めたんだが、ここの人だったのかな。
振りコピしてる女の子も撮ってたし、そこは知り合いなの?
できてない振りコピと人間関係が気になって、
あんまり『E-yell』のステージ観てなかった。
『覇汝家』、個性的だったなぁ。
同じ路線としては『C-Style』より、見た目のインパクトあるな。
でも、ヤンキーと暴走族は別物か。
普通に歌えば、聴いてられないこともないのに、
なんかバラエティ路線だった。
屋台にインタビューしに行って、100円引きにさせたり、
水鉄砲乱射してたり、
客をステージに上げようとしたり。
主に動いてるのは下手側の黄色い子だったけどね。
胸がでかい上に、胸元が開いた衣装で、
ウエストもきちんと締めてるから、
より一層強調されてる。
まぁ、それを“売り”にしてるんだろうなぁ。
夕張メロンどころか、大玉スイカくらいあったんじゃないか←
その武器があったら、猫耳付ける必要ないんじゃない?
ステージにいるときはあまり気にしなかったが、
ステージから下りて、そこら辺歩いてるのを観ると、
俺が思ってたより全体的に大きかった。
いら、胸が、じゃなくて。
全体的に、俺が思ってたよりね。
『LovLAVE』にも、女の子のファンがいたなぁ。
メンバーが関西出身らしい。
それくらいの印象しかないな。
やっと後半に入り、雲も多くなったことで、
若干、気温が下がってきた気がする。
少しだけ動きやすくなったので、
近くで売っていた焼き鳥を食し、『mini-chu!!!』の出番まで待つ。
『mini-chu!!!』の出番直前に前のほうへ移動。
最前の椅子席よりも少し後ろの上手側。
本来なら歩道である場所でうぉーりーさんと連番。
1曲目をくにさんを含め、3人で予想してたけど、
縦1列になった時点で3人とも外れが確定。
“キング”が聞き取ってもらえなかったり、
“縦”が“横”って聞き間違われたり、
俺ってそんなに滑舌悪いかなぁ。
声の低さはもうどうしようもないと思うけど。
衣装も、「七夕でTシャツを着てもらいたい」って言ってたから、
メンバー自身もTシャツなんじゃないかと思ったら、
予想だにしなかった新衣装で登場した。
衣装っていうか、水着。
一般的な水着とは異なり、体のラインがそのままは表れないが、
衣装よりは露出度は今までの中では結構高い。
衣装も驚いたけど、まっすー、髪切ってんじゃん。
前兆がなかったか驚きは大きかった。
「The FUTURE」では黙ってたけど、
「Kiss me 愛してる」では、
暗かったし、人が来るのはほぼ後ろからで、
俺が“俺”だとバレる可能性が低かったから、
出せるところでは、思いきり声を出しといた。
ホームであることの強みを少しは周りにも見せとかないとね。
他のところは、“おまいつ”らしき人がいなかったか、
少なかったようで、ライブも物販もそんなにだったようだが、
それと同じ状況にさせるわけにはいかないでしょ。
七夕まつりも3年目になるし。
盛り上がったのに、自己紹介後のMCがイマイチだったなぁ。
だったら、さっと自己紹介して、すぐさまライブに移っちゃえばよかったのに。
「好きすぎてバカみたい」って振りコピしにくいんだよね。
腕の位置が同じだから。
俺、そんなに身体揺らさないし。
場所が場所だから、一般大衆でも分かる曲を入れるかと思ってた反面、
アイドルとの対バンを考えると、それ用になるのかなとも考えてた。
結局、今回は後者になったようで、
コールはしないが振りコピしてて楽しい「ファンタスティック・パレード」が4曲目。
うぉーりーさんが「ここじゃ、できない。」って言ってたけど、
周りはそのまで誰が何を言ったか気にしてないから、
いつも通り全力でやってもよかったのに。
ま、他人事ですけどね←
茂原公園やアスモのセンターコートで同じようにできるかと言われれば、
それはちょっと厳しいけどね、俺にとっては。
「ファンタスティック・パレード」の終盤。
けいけいが「跳べ跳べ!」って言ってるから、
その直後は跳んじゃってもいいんじゃないか、
と今更になって思った。
「SHA'N'SE」くらいだと、沈み込みに時間がかかるから、
推しジャンくらいの高さと速さになると思うが。
早く、どっかのライブハウスで試したいな。
最後2曲はオーソドックスにオリジナル2曲。
「愛のプリズナー」で、けいけいから“good”をもらった。
振りコピがちゃんとできたからかなぁ。
俺自身、身体の動きは好調だったし、
声もちゃんと出てたと思う。ステージにちゃんと聴こえてるかは別として。
そういえば、俺の後ろに来た女性が、
「一番左の子可愛い。」って、まっすーのこと褒めてた。
俺はわざわざ後ろを振り向かなかったから、
どんな女性が言ったのかは定かではないが。
最後の最後は「気まぐれブルーバード」で、
振り付けをするはずの手をこちらに差し出す、
今までにはないレスが自分のところに来た。
指差しではないので、レスが来るなん思いもよらず、
少しだけ油断してた。
落ちサビに差し掛かろうとしたところでチアライトの準備。
いざ、けいけいのパートで、右手をステージに向けると、
右腕を無理矢理下ろそうと力が加わる。
よかったぁ。
汗で腕が濡れてなくて。
そうだったら、下ろそうとして腕を掴まないか。
流石に、女性であっても両手からの力に、
右腕1本で耐え抜くのは無理があったようで、
引き下ろされてしまう前に、チアライトを左手に持ち替える。
今回も満足するほど、レスが多かった気がする。
要所要所と、ここでもしてくれるんだってので、
撮影可能な現場としては多かった気がする。
撮る人が若干、少なかったってものあるかもね。

ライブは終了し、物販へ、
俺はとりあえず、水分補給も兼ねてかき氷を買いに行く。
かき氷を食べ終わってもまだ並んでおり、
ごみを処分してから、並ぶとする。
締め切られても困るしね。


かに「視線を逸らさないでくださいよー。」
シ「いつ?」
かに「今、視線逸らしたでしょ。」

け「(眼鏡)持ってきたよ。」
シ「持ってきたの?俺、車の中だよ。」

け「どうでしたか?楽しかったですか?」
シ「まぁ。」
け「(笑) 盛り上がりましたか?」
シ「(まだ1日目だし、)徐々に(モチベーション上げてく)ね。」
け「徐々に(笑)」

け「(タオル)要らない?」
シ「要らない(苦笑」


時間も限られてそうなので、
けいけいを5枚で、
かえぴょん、かにこりん、まっすーは1枚ずつにしておく。

ま「シロクロさんのために切りました。」
シ「ありがとうございます。」
ま(両手で大きく×を作る)
シ「それはどういう?(苦笑」
ま「シロクロさんのために切りました。」
シ「ありがとうございます。推し変はしないからね。」
ま「えぇ゛ー。」


かに「夏だから。」
シ「夏だから?」
かに「『夏?』って感じでしたね。」


け(眼鏡をかけて始める)
シ「俺はサングラスだけどね。」

け「じゃぁ、交換しよう。」
シ「ん?」
け「あ、ダメなんだ。」

シ「じゃぁ、“1日目”。」

シ「次は“あと2日”。」
け「あと2日だねぇ(微笑)」

シ「あと、なんか考えてたんだけどなぁ。」
け「衣装どうですか?」
シ「それ、○○でも○○んでしょ?」
け「(略」

け「ケチャしたい。」
シ「俺に?(苦笑」
け「(うん。)」
シ「俺はどうすれば…」

け「私にレーザービーム撃って。」
シ(人差し指をけいけいに向ける)
け「近いッ(笑)」
かえ「あ、ごめ〜ん。今のもう1回だぁ。」
け「うまくできてたのにねぇ。」


シ「そうだ、かえぴょんのあったんだ。」
かえ「ちょっと忘れないでよ!」

かえ「こうやって。」
シ「え…」
かえ「今日はどうだった?」
シ「楽しかったよ。」
かえ「(微笑)」
シ「気温も下がったしね。19時からだったから。」
かえ「でも、うちらの衣装を観ても涼しさを感じられるでしょ。」
シ「そうだね。」


撮影が終わると、少し離れたところから、
様子を見ていると、突如、撮影タイムが始まった。
俺は普段から撮らないし、
電池が1%しかなかったので、
その様子をただ見ているだけ。
そんなこんなで、1日目は終了。







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