信号（2017.07.02＠第３回もばらタッチバレーボール千葉県大会）

開会式をやってるくらいに到着し、
とりあえず体育館内をぶらつき、様子見。
物販は11:00からだし、
うぉーりーさん達の試合も11:00からの予定だし、
約1時間半暇なので、
体育館前に売っていた肉巻きおにぎりを朝御飯にし、
そのあとに、クレープを食べようと思ったのに準備中。

体育館に戻り、試合を観ながら、
先日の『私立恵比寿中学』の市川公演のレポを書く。
11:00からの予定だった物販が早まり、
入り口付近のロビーでチェキ撮影が行われているが、
すぐには購入・撮影できないので、
柱にもたれながら、タイミングを伺う。
けいけいがこちらに気付き、
宿題チェキを持って行っていいかジェスチャーするが、
近くに誰がいるのかわからないので、
容易に接近するのは避けたほうがいいと判断し、
今は受け取れないと返す。
なんとかチェキ券は買え、そのタイミングで宿題チェキも受け取る。

シ「けいけい5枚。」
社「はい。」
シ「あと、1枚ずつ。」
社「声もちっちゃくなるんだね(笑)」
シ「誰がいるかわからないので。」
け「7月ですね。」
シ「そうだな。」
け「7月だけど、そんなに話せないね。」

チェキ券は買ったものの、
今度はチェキを撮りに行けない。
こうしている間にもうぉーりーさん達の試合の始まりが迫っている。
チェキ券を社長に預け、並んでいる人が撮り終わったら、
ソロチェキを撮ってもらえるようお願いをする。
端の見えにくいところでもいいと言われたが、
それでも2ショットは控え、試合に遅れないために、
社長にお願いすることにした。
社長からけいけいに伝言が伝わり、
けいけいから“OK”のサインが出たので、
ギャラリーへと上がり、観戦する。
試合結果は残念ながら敗退してしまった。
途中まで拮抗した試合展開だったから、惜しい。
試合が終わると、まだ物販を行っていたが、
もう終盤であった。
チェキ撮影が終わると今度はかき氷売りの手伝いをし始めた。

シ「昨日、機嫌悪かったらしいじゃん。」
け「悪くないよ。誰が言ってたの？」
シ「…(苦笑」
け「うぉーりーちゃんでしょ(笑)」

何も言ってないのにバレた(笑)

かえ「前もイチゴ食べてなかった？」
シ「？」
かえ「前もイチゴ食べてなかった？」
シ「去年（の七夕）？」
かえ「長南。」
シ「あぁー、食べてたねぇ。」

意外にも、そんなこと覚えてたんだね。
試合を終えたうぉーりーさんもかき氷売りに間に合っていた。
ライブは13:20からの予定なので、
一度、車に戻り涼みながらレポの続きを書くとする。



セトリ

ＭＣ（自己紹介）
「情熱サーブ」
「気まぐれブルーバード（Short ver.）」
「ラッキィスペシャル」（『ジャニーズWEST』）



以前観た場所と同じ、掲揚台からアリーナを見下ろす。
メンバーは本部側を正面として立っているので、
自分がいる側は、下手に当たる。
真横から観ることなんてほとんどないが、
4人、ないしは2人の並びが整っていることがよく分かる。
自己紹介でかえぴょん、けいけいは会場を巻き込み、
かにこりんのマイクトラブルはけいけいがカバー。
タッチバレーの試合でもあり、千葉ゼルバの紹介をし、
1曲目の「情熱サーブ」が披露される。
続く2曲目は、「気まぐれブルーバード」だが、
時間の都合なのか短くしてきた。
終わり方が、いつもと違う気がしてたら、
最後に『ジャニーズWEST』の「ラッキィスペシャル」。
聞くところによると、
昨日の生誕祭で披露された曲だが、
一般大衆がいる会場であっても連日で披露するところ、
確か「ファンタスティックパレード」もそうだった気がする。
何かあるといけないので、ただ観ているだけで、
ちょっとの動きもできず、当然声も出せない。
真横にいるし、何もできなかっただろうと言い聞かせてるが、
レスはほとんど来ませんでした、と。
辛うじて、「気まぐれブルーバード」の落ちサビだけでも、
そこだけでもあったのが救いかな。
ライブ終了後は抽選会で抽選をし、
景品を渡す役だったのだが、
館内はすごく暑くなっていて、
ただ観ているだけでも結構しんどかった。
抽選会も終わると、本部の人にお願いをして、
ロビーで物販が行われることを宣伝。
とりあえず、俺もロビーへ。
人がごった返してたので、物販はスルーして、
とりあえずクレープを食べることにする。
戻って来ても人がたくさん。
こんなに人がたくさんいる中で、不用意に動いて、
知ってる人に出くわしたり、見られたりすると、
後々面倒なので、チェキ券を買いにも行けなかったけど、
社長が「締め切る」って言うので、
クレープ片手にチェキ券を買いに行く。
まるで“ヒット＆アウェイ”のように、
チェキ券を買ったら、遠目で観てた位置に戻る。
何かのときに言い訳ができるように。
言い訳の理由に使って申し訳ないけど、
うぉーりーさんの隣にいることで、
今回、いるはずのない市民体育館にいる理由になる。
それが出場者なら尚更。
人は少なくなってきたものの、まだ一般客がいるが、
チェキ券を持っている人が限られてきており、
撮らざるを得なくなってしまった。
人の目に付かない場所なんてないので、
2ショットを撮るには仕方ない。
ロビーを通る人には顔が見えないようにカメラに背を向ける。

シ「俺、こうしてるから、」
け「なんでクレープ食べ終わっちゃったのぉ？」
シ「あとはやっといて。」
け「なんでクレープ食べ終わっちゃったのぉ？」
シ「え、撮ってる人が多かったからじゃん。」
け「じゃぁ、私が食べさせてあげる。」

け「あと何枚ですか？」
シ「（全部で撮るのは）3枚。」


ま「なんで（後ろ向いてるの）？(笑)」
シ「誕生日おめでとうございます。」
ま「ありがとうございます。」
シ「昨日、行けなかったので、その分です。」
ま「ありがとうございます。」
シ「顔、そっち向けられないからさぁ。」
ま「あぁ！どこにいるの？」
シ「どこに誰がいるか分からないから困るんだよね。」


撮った後もそそくさと離れ、何事もなかったかのように振る舞う。
メンバーが捌けるのも遠目で眺める。
応援と観覧と撮影が終わったので、体育館を離れ、
時間を潰しながら、特典会の会場へ向かう。