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2017年04月18日16:40

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日本海に、弾道ミサイルを迎撃出来るイージス艦が合計22隻になりました。

■米副大統領、対北朝鮮「力で平和達成」=安倍首相、トランプ政権の姿勢評価
(時事通信社 - 04月18日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4533277

今現在日本海に展開している弾道ミサイルを迎撃出来るイージス艦の合計は、米艦18隻+自衛艦4隻=22隻が展開中です。
大体1艦120〜150発のSM-3ミサイルが搭載されています。
合計最低2,640発SM-3ミサイルが日本海にあるんです。
この数で考えると、サイバー攻撃と韓国配備しているTHAADミサイルとペトリオットミサイル迎撃分を足したら、日本に一発も届かないかもです。

アメリカのイージス艦は、まだ増えるかもしれません。

日米の力を合わせて平和を達成すべきです。
弾道ミサイルを飛んできた分を全部撃ち落として、発射基地をトマホークで攻撃したら大丈夫です。

あとは、北朝鮮を空爆するだけです。

韓国は、多少被害を受けても仕方が無いでしよう。
自業自得ですから。

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 安倍晋三首相は18日午後、ペンス米副大統領と首相公邸で会談した。北朝鮮の核・ミサイル開発への対応について、ペンス氏は「米国は平和を追求しているが、平和は力によってのみ初めて達成される」と述べ、軍事力行使も排除せず厳しい態度で臨む考えを強調した。首相も「北朝鮮が真剣に対話に応じるよう圧力をかけていくことが必要だ」と主張した。

 首相は、対北朝鮮でトランプ政権が軍事力を含め「全ての選択肢はテーブルの上にある」との姿勢を示していることについて、「日本は評価する」と表明。さらに、「日米同盟の強固な絆は揺るがないと明確に示していきたい」と強調した。

 これに対し、ペンス氏は「日本が絶えず挑発の中に置かれている厳しい状況を理解している。米国は100%日本と共にある」と述べ、緊密に連携していく考えを示した。「日米同盟は北東アジアにおける礎石だ」とも語った。

 首相とペンス氏は、北朝鮮問題で中国にさらに大きな役割を果たすよう求めていくことで一致。ペンス氏は「中国は問題をきちんと理解し、同じ行動を取ってもらえる」と述べ、圧力強化に期待を示した。

 1月のトランプ政権発足後、ペンス氏の来日は初めて。会談は首相主催昼食会の形式で行われ、岸田文雄外相や世耕弘成経済産業相、米側からはロス商務長官らが同席した。 
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