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2017年02月03日21:06
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新幹線 500系 TYPE EVAと節分のテンコ盛り
2月2日の午後4時少し前にエアデールのグレイスの運動に出た。洋菓子店のテラス席で遅いランチをグレイスと楽しむつもり。だが、天気は良くない。
午後4時40分頃に洋菓子店のテラス席に着いた。
キター！ナニカナ？
厚切りベーコンサンドセットだよ。厚切りベーコンとトマト、ピクルスをマスタードを塗ったトーストで挟んである。オニオンスライスはワンコに毒だから抜いてもらっている。ピック刺しのピクルス、バーニャカウダー風サラダ、スープ（丸ごと玉ネギorコーンポタージュ選択）。百円で注文可のドリンクはホットコーヒーを選択。
サンドの中身。
ハヤクチョウダイ！
ニャンカモンクアル？
いいえ、文句などないわよ(笑)。ただ、デカワンコをやめたらオニワンコかなと。豆をまきたいけど、噛まずに食べちゃうだろう？アタリマエダノクラッカーそうすると原形で出てくるか、下痢するから止めとくよ(笑)。ソウイワズニ、マメヲブツケテ！
デカワンコと言えば、エアデールがタマにチラッと出てくる多部未華子主演の「デカワンコ」がＣＳ日テレで放送されている。全話放送し終ったが、2月13日から月〜木の午後2時にリピートされる。原作が漫画だからか、「永遠の０（ゼロ）」の暗い演技とは対照的なコミカルな演技が印象的。犬のような臭覚を持つ犬っ鼻の新米刑事の活躍を描く作品(笑)。
豆類について、このような犬に良くない食べ物等が書かれているモノhttp://
「前門の虎、後門の狼」ならぬ、「前門のにゃんじゃ鬼（猫らしい）、後門の大鬼」？お尻（肛門）に大鬼？のお面をつけようかと思ったが、いくらグレイスが猫を被っているように大人しくしていてくれても(笑)、両方のお面をちゃんと撮れそうも無いので思い止まった(笑)。
グレイスが被っているお面は節分用の豆に付いているモノ。メーカーが違うモノを２種類買ったので、お面も２種類。しかし、鬼の顔は両方とも笑っているように見える。鬼って、怒っているような恐い顔をしているんじゃなかったかしら(笑)。豆をぶつけられて喜ぶのはグレイスだけじゃ無いみたいだな(笑)。でも、やっぱり変だな。
左の画像の普通？の赤い鬼のお面の裏に、豆まきの由来（話の大辞典）が書かれていて、「宇多天皇の昔、鞍馬山の奥の僧正谷という所に住んでいた鬼神が、都に乱入しようとしたので、三石三斗の豆を煎って、鬼の目を潰して災厄をのがれたと云うことが始まりであると言われています」、と。
紙製の枡入りの豆。「にゃんじゃ鬼」の小さなお面が封入されている。
「にゃんじゃ鬼」って、聞いたことが無いが、一体にゃんじゃ？http://
カフェを後にして帰路に就いた。いつものように第二寝屋川の堤防沿いを歩き、午後5時40分頃にグレイスの好きな長瀬川遊歩公園に辿り着いた。
公園のスグ横の「おおさか東線」の列車の通過に気付くのが遅く、慌てて撮ったら暗い画像に(笑)。
本当は、この明るさ(笑)。
ポツンと１羽。何だか淋しそうに見えたが、他のカルガモ達が寄ってきた。
こちらにもポツンと１羽。
撮影の為に近づくと警戒して、だんだんと離れて行く。
カメラの性能が低いので離れて行かないでよ(笑)。
カルガモ達がいる場所から約２００�嘆捨�に架かる小さな橋の際で撮影。下手をすれば飛び立つから可哀想に思うので、今回が初撮影。やはり警戒して離れて行く。サギの仲間かと思うが、頻繁にコノ場所にいる。
長瀬川遊歩公園へ向かう途中、あらかじめ頼んであった恵方巻ロールケーキを洋菓子店に立ち寄って受け取った。その恵方巻を2月3日の未明にグレイスと。
気が早いな(笑)。未だ包装をはずしていないよ(笑)。今年の恵方は北北西らしいが、アンタは南を向いているよ(笑)。恵方巻は食べなくてもいいから、進路を北北西にとれ(笑)。どこかで聞いたことがあるな(笑)。
今年のモノは細くなったな(笑)。包装も簡易になった(笑)。黒いモノは一番外側のスポンジに竹炭が混ぜてある。
同じ店の昨年までの恵方巻ロール。太さは今年のモノの１.５倍はあるし、使われている果物類の種類も豊富。値段も１.５倍以上したけど…(笑)。今年のモノと同様に黄色いモノもあったが、確かクレープが使われていた。
昨年７月に予約したトミックスの山陽新幹線500系の「500 TYPE EVA」が発売され2月1日に届いた。
https:/
＊追記→https:/
この製品は、2015年3月に全線開業40周年を迎えた山陽新幹線とTVアニメ放送開始20周年を迎えたエヴァンゲリオンがコラボレーションし、500系車両に初号機をイメージしたデザインを施した「500 TYPE EVA」が山陽新幹線で運用されている編成http://
https:/
広告とみなされることを説明→https:/
"【海外の反応】エヴァ仕様の新幹線の完成度がとてつもなかった「日本の本気すげー…」【世界のJAPAN】" を YouTube で見る→https:/
http://
トミックスも2016年に４０周年を迎えた。http://
紙製外箱。
外箱の裏面。
通常品はスリーブ式の厚紙のケースが本体ケースを覆っているが、限定品の中には、この製品のように完璧な箱(笑)になっているモノがあり、その箱(笑)を傷付けないように開けるのが至難の業(笑)。フタの部分の折り返しがお互いに食い込み、簡単に開けられないのでいつも困る。薄い何かを差し込んでジワッと食い込みを外しながらフタをソッと開けないと損傷することが多い。
プラスチックケース。
車両。順がおかしい。
１号車の車内をグレードアップ（ディテールアップ）するシールが付属しているが、実車と同様に１号車の窓は潰されていて外から内部を見ることが出来ないので、ボディ部分を取り外してディスプレイする場合以外は意味が無い(笑)。というのも、1号車は展示・体験ルーム、2号車はエヴァ特別内装車となっているので。
さらに、1号車には実物大のコックピットが設置されているらしいが、事前に申し込んで抽選に当選しないと入れ無いらしいので、そのテーマ曲の「残酷な天使のテーゼ」じゃないけれど(笑)、エヴァのファンには何となく残酷だな。本当に気の毒だが、１号車に入りたければ当たるまで乗るしかない。
向かって右の車両は、数ヵ月後に発売されたトミックス製の｢現美新幹線｣→https:/
走行に問題は無く、前照灯も充分に明るい。製品に不良があると早々に販売店に申し出ないと補償されないのでテスト走行したが異常は無し。
それにしても、右の画像のようにカーブを通過する時の車体が道床から大きくハミ出す異様な光景は実際の鉄道には無い(笑)。幌がぶっ壊れてしまうな(笑)。
以下は、後ろ姿(笑)。
高架駅を通過。他の車両は消灯。赤い尾灯も、まあまあ。
ヤード部分の横を通過。比較的トラブルの少ない平坦な直線区間だが、ダブルクロスポイントがあるので、この辺りも危ない(笑)。高架駅もすぐ横だが、全く違う空間（場所）？という設定なので、いずれ植え込みか何かで仕切きるつもり。
レイアウトにゴジラとレインボーモスラがいる理由は→http://
車両やレイアウトの両面に何のトラブルも起こらず、無事に周回してテスト走行を終えた(笑)。
思わず笑ってしまったのが、この製品に関するアンケートhttps:/
エヴァンゲリオンに余り興味が無い私は実車に乗ったことも無ければ、見たことも無い(笑)。画像から想像するだけしか出来ないので、この製品の感想を尋ねられても困るな(笑)。
カトーのモノは、500系が「のぞみ」(Ｗ編成) 時代の従来モデルを塗装しただけだが、トミックスのモノは「こだま」(Ｖ編成) として運用するにあたり変更（改造）された後の実車の従来モデルを塗装しているので、実車を充分に表現しているのは確か。
それと、デビューした頃の｢翼型パンタグラフ｣(騒音低減の為にフクロウの羽根を参考した。500系最大の特徴であった)を装備しているモデルを流用していて、実車はシングルアームパンタなので、実車とは異なる。
また、グレードアップ転写シートで収録予定されていた内容が、印刷での再現に変更されたのが嬉しい。転写シートで表現しようとしていた部分はどこ(笑)？
トミックスの新幹線のモデルは連結部分（主に妻面。連結器も各メーカーは模型の安定走行の為に工夫しており、実車と異なることが多い）が実車と異なり、「可動幌」という表現で作られていて、その点が不満な点だが、実際の鉄道では有り得ない急なカーブを走行させることが鉄道模型では多々あり《ウチのレイアウトも設置スペースの問題から曲線部分となる奥行を60センチの短縮をせざるを得なくなり、新幹線を走行させることは余り考えていない→http://
＊追記。2018年12月に発売された「ハローキティ新幹線」は、500系ばかりなのもと購入をパスした→https:/
＊追記。https:/
節分の豆、３歳頃まで食べさせないで 消費者庁が注意→http://
■節分の豆、３歳頃まで食べさせないで 消費者庁が注意
(朝日新聞デジタル - 02月03日 07:04)
http://
関連記事→http://
午後4時40分頃に洋菓子店のテラス席に着いた。
キター！ナニカナ？
厚切りベーコンサンドセットだよ。厚切りベーコンとトマト、ピクルスをマスタードを塗ったトーストで挟んである。オニオンスライスはワンコに毒だから抜いてもらっている。ピック刺しのピクルス、バーニャカウダー風サラダ、スープ（丸ごと玉ネギorコーンポタージュ選択）。百円で注文可のドリンクはホットコーヒーを選択。
サンドの中身。
ハヤクチョウダイ！
ニャンカモンクアル？いいえ、文句などないわよ(笑)。ただ、デカワンコをやめたらオニワンコかなと。豆をまきたいけど、噛まずに食べちゃうだろう？アタリマエダノクラッカーそうすると原形で出てくるか、下痢するから止めとくよ(笑)。ソウイワズニ、マメヲブツケテ！
デカワンコと言えば、エアデールがタマにチラッと出てくる多部未華子主演の「デカワンコ」がＣＳ日テレで放送されている。全話放送し終ったが、2月13日から月〜木の午後2時にリピートされる。原作が漫画だからか、「永遠の０（ゼロ）」の暗い演技とは対照的なコミカルな演技が印象的。犬のような臭覚を持つ犬っ鼻の新米刑事の活躍を描く作品(笑)。
豆類について、このような犬に良くない食べ物等が書かれているモノhttp://
「前門の虎、後門の狼」ならぬ、「前門のにゃんじゃ鬼（猫らしい）、後門の大鬼」？お尻（肛門）に大鬼？のお面をつけようかと思ったが、いくらグレイスが猫を被っているように大人しくしていてくれても(笑)、両方のお面をちゃんと撮れそうも無いので思い止まった(笑)。
グレイスが被っているお面は節分用の豆に付いているモノ。メーカーが違うモノを２種類買ったので、お面も２種類。しかし、鬼の顔は両方とも笑っているように見える。鬼って、怒っているような恐い顔をしているんじゃなかったかしら(笑)。豆をぶつけられて喜ぶのはグレイスだけじゃ無いみたいだな(笑)。でも、やっぱり変だな。
左の画像の普通？の赤い鬼のお面の裏に、豆まきの由来（話の大辞典）が書かれていて、「宇多天皇の昔、鞍馬山の奥の僧正谷という所に住んでいた鬼神が、都に乱入しようとしたので、三石三斗の豆を煎って、鬼の目を潰して災厄をのがれたと云うことが始まりであると言われています」、と。
紙製の枡入りの豆。「にゃんじゃ鬼」の小さなお面が封入されている。
「にゃんじゃ鬼」って、聞いたことが無いが、一体にゃんじゃ？http://
カフェを後にして帰路に就いた。いつものように第二寝屋川の堤防沿いを歩き、午後5時40分頃にグレイスの好きな長瀬川遊歩公園に辿り着いた。
公園のスグ横の「おおさか東線」の列車の通過に気付くのが遅く、慌てて撮ったら暗い画像に(笑)。
本当は、この明るさ(笑)。
ポツンと１羽。何だか淋しそうに見えたが、他のカルガモ達が寄ってきた。
こちらにもポツンと１羽。
撮影の為に近づくと警戒して、だんだんと離れて行く。
カメラの性能が低いので離れて行かないでよ(笑)。
カルガモ達がいる場所から約２００�嘆捨�に架かる小さな橋の際で撮影。下手をすれば飛び立つから可哀想に思うので、今回が初撮影。やはり警戒して離れて行く。サギの仲間かと思うが、頻繁にコノ場所にいる。
長瀬川遊歩公園へ向かう途中、あらかじめ頼んであった恵方巻ロールケーキを洋菓子店に立ち寄って受け取った。その恵方巻を2月3日の未明にグレイスと。
気が早いな(笑)。未だ包装をはずしていないよ(笑)。今年の恵方は北北西らしいが、アンタは南を向いているよ(笑)。恵方巻は食べなくてもいいから、進路を北北西にとれ(笑)。どこかで聞いたことがあるな(笑)。
今年のモノは細くなったな(笑)。包装も簡易になった(笑)。黒いモノは一番外側のスポンジに竹炭が混ぜてある。
同じ店の昨年までの恵方巻ロール。太さは今年のモノの１.５倍はあるし、使われている果物類の種類も豊富。値段も１.５倍以上したけど…(笑)。今年のモノと同様に黄色いモノもあったが、確かクレープが使われていた。
昨年７月に予約したトミックスの山陽新幹線500系の「500 TYPE EVA」が発売され2月1日に届いた。
https:/
＊追記→https:/
この製品は、2015年3月に全線開業40周年を迎えた山陽新幹線とTVアニメ放送開始20周年を迎えたエヴァンゲリオンがコラボレーションし、500系車両に初号機をイメージしたデザインを施した「500 TYPE EVA」が山陽新幹線で運用されている編成http://
https:/
広告とみなされることを説明→https:/
"【海外の反応】エヴァ仕様の新幹線の完成度がとてつもなかった「日本の本気すげー…」【世界のJAPAN】" を YouTube で見る→https:/
http://
トミックスも2016年に４０周年を迎えた。http://
紙製外箱。
外箱の裏面。
通常品はスリーブ式の厚紙のケースが本体ケースを覆っているが、限定品の中には、この製品のように完璧な箱(笑)になっているモノがあり、その箱(笑)を傷付けないように開けるのが至難の業(笑)。フタの部分の折り返しがお互いに食い込み、簡単に開けられないのでいつも困る。薄い何かを差し込んでジワッと食い込みを外しながらフタをソッと開けないと損傷することが多い。
プラスチックケース。
車両。順がおかしい。
１号車の車内をグレードアップ（ディテールアップ）するシールが付属しているが、実車と同様に１号車の窓は潰されていて外から内部を見ることが出来ないので、ボディ部分を取り外してディスプレイする場合以外は意味が無い(笑)。というのも、1号車は展示・体験ルーム、2号車はエヴァ特別内装車となっているので。
さらに、1号車には実物大のコックピットが設置されているらしいが、事前に申し込んで抽選に当選しないと入れ無いらしいので、そのテーマ曲の「残酷な天使のテーゼ」じゃないけれど(笑)、エヴァのファンには何となく残酷だな。本当に気の毒だが、１号車に入りたければ当たるまで乗るしかない。
向かって右の車両は、数ヵ月後に発売されたトミックス製の｢現美新幹線｣→https:/ 走行に問題は無く、前照灯も充分に明るい。製品に不良があると早々に販売店に申し出ないと補償されないのでテスト走行したが異常は無し。
それにしても、右の画像のようにカーブを通過する時の車体が道床から大きくハミ出す異様な光景は実際の鉄道には無い(笑)。幌がぶっ壊れてしまうな(笑)。
以下は、後ろ姿(笑)。
高架駅を通過。他の車両は消灯。赤い尾灯も、まあまあ。
ヤード部分の横を通過。比較的トラブルの少ない平坦な直線区間だが、ダブルクロスポイントがあるので、この辺りも危ない(笑)。高架駅もすぐ横だが、全く違う空間（場所）？という設定なので、いずれ植え込みか何かで仕切きるつもり。
レイアウトにゴジラとレインボーモスラがいる理由は→http://
車両やレイアウトの両面に何のトラブルも起こらず、無事に周回してテスト走行を終えた(笑)。
思わず笑ってしまったのが、この製品に関するアンケートhttps:/
エヴァンゲリオンに余り興味が無い私は実車に乗ったことも無ければ、見たことも無い(笑)。画像から想像するだけしか出来ないので、この製品の感想を尋ねられても困るな(笑)。
カトーのモノは、500系が「のぞみ」(Ｗ編成) 時代の従来モデルを塗装しただけだが、トミックスのモノは「こだま」(Ｖ編成) として運用するにあたり変更（改造）された後の実車の従来モデルを塗装しているので、実車を充分に表現しているのは確か。
それと、デビューした頃の｢翼型パンタグラフ｣(騒音低減の為にフクロウの羽根を参考した。500系最大の特徴であった)を装備しているモデルを流用していて、実車はシングルアームパンタなので、実車とは異なる。
また、グレードアップ転写シートで収録予定されていた内容が、印刷での再現に変更されたのが嬉しい。転写シートで表現しようとしていた部分はどこ(笑)？
トミックスの新幹線のモデルは連結部分（主に妻面。連結器も各メーカーは模型の安定走行の為に工夫しており、実車と異なることが多い）が実車と異なり、「可動幌」という表現で作られていて、その点が不満な点だが、実際の鉄道では有り得ない急なカーブを走行させることが鉄道模型では多々あり《ウチのレイアウトも設置スペースの問題から曲線部分となる奥行を60センチの短縮をせざるを得なくなり、新幹線を走行させることは余り考えていない→http://＊追記。2018年12月に発売された「ハローキティ新幹線」は、500系ばかりなのもと購入をパスした→https:/
＊追記。https:/
節分の豆、３歳頃まで食べさせないで 消費者庁が注意→http://
■節分の豆、３歳頃まで食べさせないで 消費者庁が注意
(朝日新聞デジタル - 02月03日 07:04)
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