mixiユーザー(id:38378433)

2016年09月24日23:15

2677 view

今更、美人局の被害者をとっ捕まえておいて、相手は男女セットの暴力団関係でした、被害者は高畑裕太氏ですとは、格好悪くて言えない

高畑淳子、主演舞台が開幕 コミカル芸者演じきり「立派」の声も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4208801

●【検察が、「不起訴処分」の理由を、「嫌疑不十分」とも、「起訴猶予処分」とも言わないのは、
今更、美人局の被害者をとっ捕まえておいて、相手は男女セットの暴力団関係でした、
これは当然、被害者は高畑裕太氏ですとは、格好悪くて言えないのだ。】

【1】不起訴(嫌疑なし、嫌疑不十分、起訴猶予)の中身について
https://twitter.com/nobuogohara/status/23036292877
フォト



【2】高畑裕太氏は、地検が嫌疑なし・嫌疑不十分による不起訴か起訴猶予処分による不起訴かについて明らかにしなかった。


http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090900566&g=soc
時事ドットコムニュース
(2016/09/09-17:35)
*−−−−−−引用開始−−−−−−−*
高畑裕太さん不起訴=釈放され謝罪−前橋

釈放され、前橋署を後にする俳優の高畑裕太さん=9日午後、前橋市

 ホテルで女性従業員を暴行したとして、強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕されていた俳優の高畑裕太さん(22)について、前橋地検は9日、不起訴処分とした。高畑さんは同日午後、勾留されていた群馬県警前橋署から釈放された。地検は、嫌疑なし・嫌疑不十分による不起訴処分か起訴猶予処分かについて明らかにしていない。
*−−−−−−引用終了−−−−−−−*


なぜ、検察は明らかにしなかったのか。

まさか美人局だったのに、間違えて被害者を逮捕してしまいましたとは口が裂けても格好悪くて言えまい。



【3】https://twitter.com/nobuogohara/status/776755558678302720
*−−−−−引用開始−−−−−−−−*
郷原信郎
‏@nobuogohara

今日発売のフライデー【高畑祐太強姦致傷事件、示談交渉を取り仕切った暴力団関係者】http://friday.kodansha.ne.jp/archives/87307/  私もコメントしていますが、「暴力団関係者」のことは全く知らされていませんでした。フライデーの担当記者によると「十分な取材に基づく記事」だとのことです。

21:12 - 2016年9月16日
*−−−−−引用終了−−−−−−−−*


【4】FRIDAYの記事
http://friday.kodansha.ne.jp/archives/87307/
*−−−−−引用開始−−−−−−−−*
フォト

フォト

フォト


*−−−−−引用終了−−−−−−−−*

【5】さらに詳しく

2016年9月16日 更新
美人局?高畑裕太事件、被害女性の知人男性は暴力団関係者
芸能ニュースJP
https://geinou-news.jp/articles/%E9%AB%98%E7%95%91%E8%A3%95%E5%A4%AA-%E4%BA%8B%E4%BB%B6-%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E5%9B%A3
*−−−−−引用開始−−−−−*
2016年9月16日
美人局?高畑裕太事件、被害女性の知人男性は暴力団関係者

被害者女性との示談が成立し不起訴と言う結果に終わった高畑裕太の強姦致傷事件。不可解な点も多かったですよね。疑問が残る中、通報した知人男性が暴力団関係者であることが判明!これはまた新たな疑惑が出てきそう。


高畑裕太強姦致傷事件の不可解な点
8月末にホテル従業員に対する強姦致傷罪で逮捕された高畑裕太。ブレイク中の若手俳優で国民的大女優、高畑淳子の息子であることから事件は大きく取り上げられ連日報道されていました。強姦致傷は通常無期または5年以上の懲役に処せられる重犯罪であるため、誰もが高畑裕太の起訴は免れないと思っていました。しかし結末は被害者女性との示談が成立・不起訴で無罪放免。振り返ってみればこの事件は最初からおかしな点ばかりでした。


まず被害者女性との証言の食い違い。事件の現場となった群馬県にあるホテルの従業員である被害者女性は高畑裕太に「部屋に歯ブラシを持ってきてほしい」といわれ部屋に行ったところ引きずり込まれて乱暴された、という証言をし、テレビでもそのように大々的に報道されていました。しかし高畑裕太は合意の上だったと発言。調書にも歯ブラシの記載はなく、被害者女性とはエレベーターで一緒に部屋まで行ったとされています。もしも高畑裕太が言っていることが本当であれば誰もが合意の上だと思うし事件性なんてまるでないわけですが、事件後にこれまでの悪い評判が出てきてコイツならやりかねないって雰囲気になりました。

裕太は不起訴処分で釈放されたわけですが、実は捜査段階の供述調書が作成されていて、群馬県捜査一課の幹部や一部の関係者がそれに目を通しているそうです。その調書には『歯ブラシを持ってきてほしい』といった記述はいっさい書いていなかったというのです。では、二人はどうやって部屋に入ったのか。裕太の供述調書には『二人でエレベーターに乗って部屋に向かった』と書いてあるそうなのです。

警察が部屋に入ってきたときベッドの上で爆睡していた高畑裕太。普通罪を犯したっていう意識があればのんきに寝てられないはずですよね。ですが証言が事実であれば無理やりなんていう認識はみじんもないのでのんきに寝ていたのも頷けます。
2つ目は被害に遭ってから警察に通報までのタイムラグ。女性が被害に遭ったとされるのは8月22日深夜2時20分ごろ。警察に通報されたのが深夜3時半ごろ。ここに約1時間のタイムラグが生じています。女性はまず知人男性に連絡を取り、男性が警察に連絡。男性は弁護士だそうですが、この1時間のタイムラグが疑問です。
事件の真相を明らかにするにはこの「知人男性」っていうのがキーマンになってくると思います。そして16日発売のフライデーには知人男性に関する驚きの事実が記載されていました。
「知人男性」は暴力団関係者
これまで知人男性に関しては女性の彼氏なんじゃないか、旦那さんなんじゃないか、と言われてきました。そうじゃなかったとしても深夜に真っ先に電話する相手だからそれに近い存在ではあると思うんですけど。そんな気になる「知人男性」の正体が16日発売のフライデーで明らかになりました!

これまで、40代の被害女性Aさんの『知人男性』と報じられてきたX氏という人物。Aさんとの示談交渉は、Aさん側の弁護士、裕太の所属事務所の弁護士、高畑家の弁護士の三者がそれぞれ連絡をとりあい、まとめたものです。この交渉で大きな役割を果たしたのがX氏だったんです。このX氏の素性を調べたところ、広域指定暴力団の関係者であることが判明したのです

女性側の弁護士って知人男性だったんでしょうか?そこは明らかにされていませんが、大きな役割を果たしたという事は示談の内容について相当口出ししてきたってことですよね。そして注目すべきはその素性!暴力団関係者って書いてあります。この方は地元では知られた暴力団組員であり、フライデーが調べたところによると金融機関のデータベースには暴力団関係者として認識されていたようです。
事件が発覚した時も一部ネットで「ハニートラップではないか」「美人局の可能性がある」と言われていましたが、知人男性が暴力団関係者と言う情報を得て一気に現実味を帯びてきましたね。通報までのタイムラグも示談に持ってくまでの段取りを打ち合わせしていた可能性があります。

裕太が警察に連行される直前、ホテルにAさんの関係者だという強面の男が怒鳴りこんできたそうです。その場にはAさんやホテルの従業員、映画のプロデューサーなどがいたようで、男は『大変なことをしてくれたな』と罵声を浴びせていた。とてもカタギの人間には見えなかったそうです

怖すぎる〜。事情をまだ呑み込めていない人たちはなにがなんやら、って感じだったでしょうね。夜中にこんな恐ろしい人たちが来たら何もしてなくても謝ってしまいます。さらに深夜にも関わらずその時点で医師の診断書を用意していたそう。となると1時間のタイムラグは医師の診断書を作成するための時間だったと考えるのが妥当でしょうか。事件が起こってからここまで計画を練るのはちょっと無理があるような気がするので計画的に行われたことだと思います。
20分間と言う犯行時間の短さと高畑裕太が警察が来た時には爆睡していたことから、高畑裕太に睡眠剤を入れた酒を飲ませたうえで部屋に向かった、ということも考えられますね。高畑本人が「性欲が抑えきれなかった」と証言しているので行為自体には及んだんでしょうが睡眠剤が効いて20分で意識がなくなったんじゃないでしょうか。



示談金内容は?
真実がどうであれ示談と言う形で決着した今回の事件。女性に払われた金額は相当なものだったようです。

被害女性への示談金は「300万円程度」とみられる一方、それとは別に慰謝料名目で約8000万円が支払われていたとの衝撃情報を本紙はキャッチした。

うわー!示談金と慰謝料合わせて8300万円・・!すごいですね。通常は100万程度みたいで今回払われた金額がどれほど高額がっていうのが分かります。これほどのお金を払えるのもすごい。示談の場には強面の男性も同席していたようで、取れるだけ取ったんだな、と感じます。もしかしたらこの金額の中には今後メディアに口外しない、という口止め料も入っていたのかもしれませんね。


付き合っていた彼女とも別れ、事務所もクビになってしまった高畑裕太。芸能界復帰は絶望的なこの状況で今後はどうなってしまうんでしょうか?
*−−−−−引用終了−−−−−−−−*

【6】 
植草一秀さんの『知られざる真実』
2016年9月 9日 (金)
「無辜の処罰」と「犯罪者の無罪放免」無辜の
*−−−−−引用開始−−−−−−−−*
日本の刑事司法は腐敗している。


刑事司法の第一の鉄則は


「冤罪の防止」


である。


しかし、これは教科書的な鉄則に過ぎず、現実にはこの原則は存在しない。


「冤罪の防止」





「無辜の不処罰」


とも言われる。


「無辜」


というのは


「罪のない者」


のことだ。


「無実の人間を処罰してはならない」


これが刑事司法の鉄則だが、現実は違う。


「たとえ10人の犯罪者を取り逃がしても、1人の無辜を処罰してはならない」


が「無辜の不処罰」だが、現実には


「たとえ10人の無辜を取り押さえても、1人の真犯人を取り逃がしてはならない」


というのが現実である。


犯罪者を一人残らず検挙するには、「疑わしきは罰す」の原則で、無辜の者が処罰されることはやむを得ない。


これが現実と言われる。


これでも問題だが、日本の現実はさらに異なっている。


私は日本の刑事司法の根本的な問題を三つに整理して示している。


第一は、警察、検察に不当に巨大な裁量権が付与されていること、


第二は、日本の刑事司法において基本的人権が尊重されていないこと、


第三は、法の番人であり、人権を守る砦であるはずの裁判所が警察・検察と一体化し、権力機関と化してしまっていること、


である。


刑事訴訟法は第1条に次の条文を置いている。


第一条 この法律は、刑事事件につき、公共の福祉の維持と個人の基本的人権の保障とを全うしつつ、事案の真相を明らかにし、刑罰法令を適正且つ迅速に適用実現することを目的とする。


ここにある


「個人の基本的人権の保障」


が全うされていない。


また、


「刑罰法令を適正且つ迅速に適用実現する」


ことも実現していない。


現実は刑事訴訟法の目的を実現するものになっていない。



第一の問題点の「不当に巨大な裁量権」とは何か。


端的に言うなら、


「無実の人間を犯罪者に仕立て上げる裁量権」





「犯罪者を無罪放免する裁量権」


である。


この裁量権が「恣意的に」活用されている。


その目的は


「人物破壊」





「利権」


である。


この「裁量権」が警察、検察の最大の「利権の源泉」である。


一つの具体例は、多くの企業が警察、検察OBの天下りを受け入れていることだ。


この現実が厳然と存在している。


一般の事案に関しては通常の警察、検察の役割が果たされることが多いが、


「人物破壊」





「利権」


に絡む分野では、日本の刑事司法は完全に破綻している。


法治国家と言えぬほど破綻している。


「絶望の腐敗国家」


と言うほかはない。

*−−−−−引用終了−−−−−−−−*


【7】弁護士宇都宮健児氏のとんでもない発言と態度

鳥越俊太郎氏に対しても
選挙妨害の「仮名・匿名の伝聞記事」という、大新聞社らのメディアは決して採用しない記事を、根拠にして鳥越氏を犯罪者の疑いがあるという視点で批判し、
最後まで応援をしなかった。
文春は、安倍晋三の内閣調査室が担当者を割り振って、言論操作をしているところだ。
自分の名誉欲が優先している人物である。
さんざん、「仮名匿名の伝聞記事」で、鳥越氏を批判してきたことを、ネットでも糾弾されてきた。
その辻褄わせをの意味を込めて、こんどは、またしても、推定無罪の原則をかえりみず、「無辜の不処罰も顧みず」、「たとえ10人の犯罪者を取り逃がしても、1人の無辜を処罰してはならない」という刑事司法の大原則を踏みにじり、

一人の犯罪者をつかまえるためには「たとえ10人の無辜を取り押さえても、1人の真犯人を取り逃がしてはならない」というファズムの手口にマッチしたやり口だ。

人権派が聞いてあきれる。
大衆のセンチメンタリズムを煽り、人権派をなのり、結局、人民の人権を破壊している。
国家権力に対峙する個人を守ることのできない似非人権弁護士だ。


.asagei
http://www.asagei.com/excerpt/66499
*−−−−−引用開始−−−−−−−−*
2016年9月24日 9:57 AM

高畑裕太 逆転不起訴も被害者の人権を侵す“釈明FAX”に弁護士・宇都宮健児が喝

 婦女暴行の容疑者から一転、不起訴となった高畑裕太(23)。釈放後、代理人が報道各社に送りつけた釈明FAXは、被害者女性の人権を“犯す”内容。その是非を元日弁連会長・宇都宮健児弁護士(69)が喝破!

 女優・高畑淳子(61)の長男・裕太が婦女暴行の容疑で群馬県警に逮捕されたのは、8月13日のこと。映画撮影のため宿泊していた前橋市のホテルの客室で、40代の女性従業員を強姦。右手親指に打撲を負わせた。

「女性を見て欲求を抑えきれなかった」

 と供述し、容疑を認めていた裕太。だが勾留満期の9月12日を前にした9日に一転、不起訴処分として釈放となる。

 グレーを白にしたのは、母の溺愛と言われ、頼ったのは「法律事務所ヒロナカ」。薬害エイズ事件やロス疑惑で有名な「無罪請負人」弘中惇一郎弁護士が率いる事務所だ。釈放後、代理人弁護士から報道各社に送りつけられた釈明FAXには、

〈被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実〉

 とある。宇都宮弁護士は「不起訴」が、「無罪」ではないことを強調する。

「検察判断のウエートを占めたのは、示談の成立でしょう。ただし不起訴処分には、『嫌疑なし』や『嫌疑不十分』などの他に、『起訴猶予』があります。犯罪に当たるけど、示談の成立などの事情から不起訴にするということで、今回は起訴猶予ではないかと思います」

 芸能界にも身を置く角田龍平弁護士が続ける。

「強姦致傷罪の場合は、たとえ悪質性が高くても、裁判で事件が公になることを望まない被害者の心情に配慮して、不起訴になるということもあります」

 FAXは、〈一般論として、当初は、同意のもとに性行為が始まっても、強姦になる場合があります〉とし、代理人が裕太からしか話を聞いておらず、〈事実関係を解明することはできておりません〉としながらこう主張する。

〈高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く(略)違法性の顕著な悪質な事件ではなかった〉

 代理人である弁護士が、依頼者の利益を守ることは弁護士規定にもある。が、あたかも被害女性が裕太を誘ってダマしたかのような文章を公表することは、女性の体ではなく、「人権」を犯すことにはならないか──宇都宮氏が喝破する。

「無神経です。非常に配慮を欠く、FAXだと思いますね。これは、高畑さんサイドから見たことを、一方的に主張している内容です。被害女性の感情とか、そういうところをまったく配慮しないコメントだと思います」

 高畑サイドは、“涙”とされるものを流した謝罪会見や、弁護士を通じた「広報活動」を行うことができる。被害者が、そうした対応をできるはずがない。

「性暴力で被害届を出した人は、約3.7%で、多くの人が泣き寝入りしている。自分のプライバシーが明らかになったり、取り調べでPTSDを発症したり、証人として法廷に立つ負担があったりと、二重三重の被害を受けるからです」(前出・宇都宮氏)

 前出・角田氏も、こう言って首をひねる。

「高畑氏と被害者で事件の捉え方に相違があるのに、コメントは高畑氏の見解を一方的に伝えるものでした。不明瞭な例示を多用したことで、かえって事件の内容が詮索されることになり、事件が公になることを危惧して示談に応じた被害者の意図に反する結果になった。コメントによって、高畑氏側に対して独善的な印象を強めた人も多い。誰も得をしていないと思います」

 実際、匿名のネット上では、「被害者が悪い」という意見も増えている。

「加害者側がどう思ったかではなく、被害者がどういう感情を持ったか、が軸に考えられるべきです。やはり被害者側の女性の人権に対する配慮がまだまだ徹底していない。そうした日本社会の一面を加速化しかねない、非常によくないケースになると思います」(前出・宇都宮氏)

 力で正義を勝ち取る前例を作った高畑だが、出演舞台のチケットの売れ行きはおもわしくなく、空席が目立つという。敏腕弁護士でも、世間の感情を“逆転”することはできないのだ。
*−−−−−引用終了−−−−−−−−*

暴力団関係者である話には全く触れてない。
これじゃ、美人局に引っかかったら、カネのある人はどこまでもむしり取られる。
美人局の女性の人権を蹂躙したと言って。
当たり屋が怪我したと言って保険金強奪するようなものだ。
推定8300万円の金の流れ先を見ればすぐに全容がわかるだろう。


【8】このような、国民のセンチメンタリズムを煽って、無辜の不処罰、推定無罪の大原則をひっくり返すやり口は、決して、人民の味方たり得ないものを同居させている。
それが、ここ一番の国家権力と国民とが対峙する重要な選挙選で、個人のスタンドプレー最優先の形で出てくる。

宇都宮氏については過日、泥和憲氏と議論になった。氏のセンチメンタリズムもまた、宇都宮氏と同化していた。これが日本人民の、ナチスに悪用されている弱点だ。事実の連関としての社会科学を見ないで、浪花節でつれさられているのだ。

泥和憲氏との夏の日の議論
2016年09月19日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1955580578&owner_id=38378433

【了】


【関連ンツイート】

リテラはいいことも書くが、高畑裕太氏の件では不起訴が裁判で言うと無罪(嫌疑なし:美人局ならそうだろう。恐喝、詐欺、その被害者だ。真犯人は逆だった。別にいたことになる。)、無罪(すくなくとも、嫌疑不十分:犯罪事実が証拠上認められない)に当たることを理解していない。起訴猶予ではなく、警察が間違っていたと(事実上)認めたのだ。
正誤入り交じった記事はいただけない。情緒的な暴走ではなく、事実の連関たる社会科学の理論、論理を勉強すべき。
https://twitter.com/reef100/status/779292337881001984


「強姦致傷罪の重罪容疑で逮捕したが、調べたら暴力団関係者の通報で美人局だった。長引かせたが警察検察の間違いであって(少なくとも)「嫌疑不十分」という負け惜しみの用語に相当、即ち裁判の無罪相当です。まちがっても起訴猶予処分ではない」とはいまさらどのツラ下げて言えるのか。
https://twitter.com/reef100/status/778927872459223042


【関連日記】
やっぱ美人局だった
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1955627912&owner_id=38378433


*-------------------------*

<2016年10月9日 追記>
郷原信郎さんがリツイート
*−−−−−−引用開始−−−−−−−−−*
川島素晴 ‏@action_music

高畑裕太さんに関する誤報問題、「創」篠原氏の記事。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20161007-00063019/
9/10には郷原弁護士により、推定無罪を無視した人権侵害との指摘が。
https://nobuogohara.wordpress.com/2016/09/10/
様々な損害を生じさせる誤認逮捕と誤報。皆様もお気をつけ下さい。

2:05 - 2016年10月9日
*−−−−−−引用終了−−−−−−−−−*

下記にて展開
「郷原信郎さんがリツイート:高畑裕太さんに関する誤報問題、「創」篠原氏の記事。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956019801&owner_id=38378433
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する