年も改まって４日目
いつもの日常がスタートしましたので
ここらでひとつ、お話してみようと思います
昨年、主人にふりかかった眼病の顛末記を・・・
さいしょの診察の翌週すぐに手術して、１０日間の入院
あまりに突然で、ものすごく怖かったため
主人は２０代から吸いつづけたタバコをやめ
いまも、ひたすら目薬をさし続けております (１日３回)
ずっと付き添ったワタクシは、心労で白髪がふえてしまい
なんとおそろしい・・・目の手術だけは、やるもんじゃない
目は大事にしなくっちゃ、とココロに固く刻みこんで
「まだ必要ない」 と看護婦さんに４回も言われたのに
眼鏡市場に行って、生れてはじめての眼鏡をつくりました
いまも眼鏡をかけながら、このパソコンやってます
眼鏡一式価格＋２１６０円のオプションで
ブルーライトカットの高機能レンズにしてもらったんですよ
眼鏡市場のPCメガネ
http://www.meganeichiba.jp/lens/original/pclens/
みなさまも、目はくれぐれも大事にしてくださいね〜！
では、ぼちぼちお話しましょうか
あれは昨年の９月のあたま
仕事から帰った主人が、血相変えて言ったんです
「た た 大変だ！ 手術だって」
ほぇ？ 手術・・・ どこのだれが？ いったいなんの話？
と、私がポカーン と首をかしげてると
「オレ、目の手術することになっちゃったよ」
主人は、おびえた小動物のような顔をしてる
目・・・ 目 って・・・ 右目？ 左目？
「ダメなんだって、手術するしかないんだって
黄斑円孔 (おうはんえんこう) っていう、目の病気なんだって」
はああー！？
おう はん えん こー？
はじめて耳にする病名でした
(つづき)
◆写真は、本日のたまえちゃん、出雲名物のバラパン、今年の初ほにゃ絵「縄文の湯」
■知らなきゃ損！眼精疲労を手軽に解消する方法3つ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=213&from=diary&id=3619836
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