mixiユーザー(id:5283814)

2015年12月23日17:26

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映画 スターウォーズ のマスターについて 6

53ページから マスターからのアドバイスとして いくつかの種類のグラマーが書かれてあります  これは テレパシー能力と共に直感能力の妨害になるものなので 弟子たちは このグラマーを排除する努力をしなければなりません  以前にも 同じテーマで 感想文を書いたのですが その時の心境と 今の心境が違うのですが 一応 コピペしておきます 
読み返してみて いくつものグラマーが判りましたが 私たちは まだ 完成された マスターではないので 多少のグラマーがあったほうが判りやすいかもしれません アハハハハ


1:宿命というグラマー

「これは これに支配されている者に対して あなたには行うべき仕事があり 語り働く宿命があると指示するグラマーである  これは事実に根拠のないプライドを育てる」


天職と思える仕事や マスター方の仕事に関わり それが もっとも最良の仕事であり 運命付けられているように強く思い込みすぎることにより 事実とは違うプライドを育ててしまう

2013年12月17日 13:33
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1915872502&owner_id=5283814 より

1 宿命というグラマー

この宿命というものに支配させようと 事実とは違う 根拠を持たないプライドを育てようとするグラマーがあり  自分には行わなければならない仕事や任務があり 運命づけられているのだと 思わせたり または アストラルの言葉によって指示する存在もいるそうです  私の例で申し上げますと わたしは多くの方のように ある霊的体験がありました その印象が強く残っていたために 神仏への道 霊的な道に関心が起き始めた頃 ある短い期間に 街で配られているいくつかの宗教団体などの集まりに参加したり その教義を読んだりした時に これはすごい これこそが わたしが探していたものだ と思いました しかし それらの教えはどれも素晴しいものでありましたが わたしは なんらかの行動も求めていました その行動は 全人類にとっての 地球規模のことでした それが満たされないので 教えの良い部分だけを学びました 今思うと 直感的に その理解・認識できていない 何らかの行動と考えを感知していたのかもしれません そして その求める直感は 光の球体という形で現れるマスターにより クレーム氏の大計画の活動へと誘導されました  そして わたしは 関わりの持った それらの宗教などの方々とは 縁を切るのではなく 今は理解してもらえない 大計画に彼らが目覚めはじめたら 再び戻って かれらに その情報を伝えようと考えました どこの 宗教や団体も いい人ばかりでした その方々とともに お食事やお茶などを一緒にして語り合っていると 親戚のような感じがして 心が落ち着きました  身寄りのない生活保護の おばあちゃん おじいちゃん もいました どこの団体や組織も 末端の信者やメンバーの方は 無垢に 神仏を信じて その教えや教義により 救われ 心の糧になっています だから 認識できる段階にかれらが達した時に 再びもどり 大計画のことを話せることは とても幸せに思いました 話がそれましたが そのような事もあり 早くに大計画が行われるようにと 真剣に 大計画に関わり始めました  わたしは いくつかの 体験と経験から この大計画の活動が 宿命だと認識しましたが その認識を 誤った方向に変えようと妨害する霊存在もいました それは 肉体を持たない 霊存在ではなくて 肉体のある能力者の女性が自分の霊体や分霊とも言われるものを他人の中に入り込ませて妨害するものでした わたしは それにより 世界の貧困飢餓を終わらせるためのNGOなどの活動も含めて 大計画の活動は正しいものなのですが 「 もっと 努力しなければならない 」 とか 「 もっと活動で働かなければならない 」 などを思わせられ または 言語を伝える能力にもより 生活や仕事に差し支えるほどにまで 宿命だから やり通さなければならない と かなりの無理をさせられていた時期がありました それにより だんだんと 肉体と精神が過労していき 疲れたとか 体の調子が悪い などと感じたり 思ったりした時には その霊存在を操る能力者の女性に その気持や感じをコントロールされて 増強と増長もされ 活動に妥協部分を見出されて このビラは来週配ろう とか ミーティングは今回 パスしようとか 思わされもして その気持も増強・増長されました  私は この能力者の女性を知っていましたので このグラマーのようなトリックは気づいていました このような能力者や霊存在以外に 自分の肉体に存在している霊存在の誘惑や妨害などがあります プライドに関しても事実に根拠を持たないプライドを錯覚させる方法や 大計画の活動のプライドを利用して 方向性を変えようとしたりする妨害もあります  これらは 肉体のコントロールも大事だと思います 生活のための仕事は優先されるべきで 睡眠や栄養など 肉体の状態をコントロール・管理しながら 活動で消費する疲労と時間を計算することも大事です  疲れや睡眠不足 健康不良が溜まってきますと このような霊存在や自分の中のグラマーという存在に 操られやすくなります


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2:熱誠というグラマー

「光に向けての自分自身の熱誠に満足し それに心を奪われ 自分が熱誠家であるという事実に安心する このような人々は弟子の道をさらに前進して 霊的な野心と目標への没頭と満足をやめる必要がある」

マスター方や宇宙の兄弟方に対しての自分自身の熱誠・熱い働きに満足してしまい それに心が奪われ 自分が熱誠家であるという事に安心する それによる 他者との優越意識や自己満足などのグラマーが生じる  このような人の場合は いったん 霊的な野心と目標への没頭と満足を止める必要があります

2013年12月19日 12:22
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1915872502&owner_id=5283814 より
53p〜 熱誠というグラマー

これは通過点で留まった状態でもあるように思います 人にもより そのまま通過して 弟子の道を さらに進んでいく方もいれば  光=ハイアラキーの認識と 自分が その一員であると自覚した時に起こる感動のような激動というか そのような感激を常に感じていることで 自分の進むべき道が見いだせるような錯覚も引き起こし 問題や弊害も乗り越え超越できる感覚に頼ってしまい 光への道を そのような動力だけで進もうとする状態なのかもしれません  私も この通過点のような熱誠状態にありましたので 私の例から 振り返ってみたいと思います  

2013年12月19日 12:23

私が ハイアラキーという 霊天上界の実在と その働きと計画を知った時には 私は その方々から見られている 見守られていたのだと判り 自分も参加しているのだと 有頂天になりました  それは非常に神秘的であり 自分は選ばれており 自分が周りの人たちよりも特別の存在だと思いました  そして 幾つもの方法で 自分の進むべき光の道への示唆があり その意味もわかりました しだいにキャッチボールのような 意思の疎通がなされていることも感じ始めました  それにより 自分には ハイアラキーの方々がついているから 善い行いならば どのようなことでも 成し遂げられるように援助してくださる と 感じました 日常の生活や仕事中にも そのことを思い出すと 疲れも苦しみも あらゆる問題が消散されて 晴れ晴れとしました 特に私の場合は 長年の妨害者で霊能者の女性からの影響などもありましたので 開放されたような感覚が 普通の人よりも強く感じたのだと思います 日常の生活は仕事も含めて大変な疲労を伴っていましたので 心境がすぐに落ちてしまいますが 光の方々のことを思い出すと 自分は特別な存在で 弟子なのだから それなりに振る舞おうとすると それらの疲れや苦しみから 逃れられました そのような心境の変化が動力源となり 生活や仕事以外の 光の方々との奉仕の活動も行えていました  しかし 当時は気づいていませんでしたが  後から もっと父や母に対して そばについていてあげたり楽しめさせてあげたりしたかったと 亡くなった後に すこし後悔いたしました 弟や婚約者に対しても 彼らの問題に もっと対処してあげればよかったとも思いました  当時は精一杯に家族に対処していたつもりでしたが もっと出来たのではないかと思いました  私は 光の方々の計画を遂行したいという強い気持ちがありましたので その部分が 家族に対しての後悔になっているのかもしれません 「 このような人々は弟子の道をさらに前進して 霊的な野心と目標への没頭と満足をやめる必要がある 」  とあるように 一度 霊的活動を重視することを中断して見る必要がありました そのようなことを思いつけなかった私は 別の形で 重視することが出来ない状態に陥ることになりました  


2013年12月19日 12:23

私には 長年の妨害者で霊能者の女性の存在がありました その女性により 今回マラリアの撲滅活動が妨害されましたが その方法として いくつものスチュエーションが組まれました  弟を霊能力で操り苦しめることで 弟がどうなってもいいのかという脅迫や 同じように婚約者の脅迫  私へ意思のコントロールと それに抵抗しようとして起こる疲労の上に 仕事中での絶え間ない 聞かせる能力での妨害と 自分の感情反応ではない 彼女による感情反応の植え付けによる疲労  それらを 1日13時間 ほとんど休みなく 分刻みでバイクで移動しながら配達しなければならないバイク便での生きるための仕事 年齢的にも体力的にも過酷になってきている状態  そして 夜な夜な 必ず 睡眠の妨害を行い 寝ている無防備の私を恐怖や不安を思わせたりして起こし 寝不足の状態にすることで 体力と精神力の回復を妨げることを 何十年も たった1日 1時間 10分も休みなく続けられてきたことにより 私は 体の痙攣という 過去に起きたことのある 体の異常な反応が 再び起き始め 仕事中にも それが起きるようになりました それにより 過去の時のように 約1ヶ月間や数週間もの気絶するかのように 気を失い 1度も目覚めないで寝てしまうという症状までではありませんが 数分から1時間位の その初期症状が起き始めました それにより 家賃や光熱費 食費などの生きるための 生活のために稼ぐための 年齢的には過酷な仕事の妨害もされてしまい 同時に それらの生活費を節約して蓄えた個人のお金で これまで活動してきた マラリアの撲滅活動も 出来ないように妨害されました 彼女は 私が耐え忍んで すぐに 光の方々との奉仕活動を行ってしまうのを長年見てきていますので 今回は 霊能力でロボット状態の弟を操り苦しめて脅迫まで続けました このような状態の私は この女性の能力に操られやすくなっていましたので 抵抗は続けましたが 私への思考と言動のコントロールも行われていました それにより 私は 霊的活動も行える余裕も心境もなくされてしまい すべての活動が休止状態になりました これは この30年以上の間の過去にも2度ほどあり 今回で3回めでした 過去2回の時は 記憶も含めて すべてを奪われて ホームレスにされましたが 今回は 光の方々の代表でもあられますMの援助もあり 記憶と住む場所だけは確保されています  このような妨害と戦いの中 私には この 熱誠 というものが 動力源となっていましたが 今 光の方々の 道標のような このガイドブックを 学ぶことで 次なる段階に進めるような感じをつかめています  熱誠が 強く グラマーとして現れてしまうと 分離意識のようなものも生じさせてしまうのではないかと 今は 思います 知識を吸収しても それが 言動として反映されなければ意味が無いと思います 反映されるものの基本は 愛と調和 統一です

*わたしが過去 数回の1週間から約1ヶ月もの 寝返りも身動きもしないで昏睡に入っいたことは証人の方々がいて その証人の中には シュタイナーの アーカーシャ年代記 を翻訳された 徳永靖之氏がいます 他の方から この1ヶ月もの昏睡状態の時に 水分を取らないと人間は死んでしまうはずだが という 問がありましたが 徳永氏は 心拍と呼吸が浅かったことなどがあり 生きていられたのではないかと 発言したことがありました わたしは 今は ハイアラキーにより生かされていたのだと思っています  このような想像を絶する事が実際に起きていました 霊能者の女性に対しては 光の球体という形でハイアラキーが 何度も警告を行ってきました 物質と時間と空間のコントロールによる不思議とも言えることもハイアラキーは行い 彼女に 何度も警告を続けていました


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3:自信というグラマー

「弟子のアストラル原理と呼んでもよいグラマー  また 平素な言葉を使えば 自分の視点が絶対に正しいと見なす信念である  これもまた プライドを満足させ 自分が権威であり絶対的ものであると信じさせる傾向がある  神学者の背景にはこのグラマーがある」

あることや物事について 人よりも先にか多くを学んだ場合 その知識を必要とする人に教える時に 回りの人も 「先生 先生」 などと呼ぶものだから それなりの対応・態度・ふいんき をとろうとして(たぶん それは その人も「先生」と呼ぶ人たちに気を使ってかもしれないが)いるうちに だんだんと 時間の流れで 権威的な態度が身についてしまい 判らないことでも 「こうである」 のようなことまで言い出すようになり 言っている本人は 正しいと信じている状態  だから 私は絶対に 先生 とは呼ばせないし 時々 回りに作られた虚像を壊すために BEERを飲んで バカを言うようにしています  弟子の場合 このマスターの教え・本の理解・解読作業は通常でも難解な部分が多く 自分の人生においての経験や体験などに左右されやすいために 他者とは独自の解釈がなされることもあり 自分自身の中では 最良の解釈・理解なのだと思います  このようなグラマーにおちいった時には マスターを思えば消散できると思います  例えば 医学的な ある部分で 何かを発見したとします  そして 自分は権威だと思い込みます  しかし 目の前に それを上回る発見と理解を持った人が現れた時に 多くの人たちの前で 恥をかく自分の姿を 常に 想像すれば  はずかしくて そのような権威的な態度を慎むことが出来ると思います しかも マスターの場合 心の中まで見通すことが出来ることを念頭において置けば 表面に出さないで心のうちで権威を満足することも無くなると思います


2013年12月20日 11:53
53p〜 自信というグラマー

この状態も  2の 熱誠というグラマー のように まだアストラル=感情体の反応が主流になっているのだと思います  ハイアラキー(霊天上界)の情報に触れて メンタル体という思考・知性体を通して その知識・情報の流れをアストラル体=感情体が反応して 肉体の脳が理解するという 過程を通るので 本来ならば その情報は活字化されていなければ 未完成なメンタル体とアストラル体を通して脳が理解するまでには その意味が湾曲され 幻惑的になってしまい 肉体脳が理解する頃には まったく違った解釈になってしまいます  しかし 今回の地球の進級・進化の大計画のために ハイアラキーは教科書ガイドのような 答えを伝え教えていますので 肉体脳はその情報や計画を理解できます  この時に ハイアラキーの情報に価値を見出し 奇跡のようなものが与えられたと 強く思う方々もいます そして 使命として 任務として それを感じ ハイアラキーと密接な関係が取れていると 喜ぶ方もいます しかし まだ 肉体と感情体とメンタル体を統御・管理・コントロールできていない ほとんどの人類には それら3つの体の影響があり ハイアラキーの情報から起きる いろいろな反応が起きてしまいます 感情体から起こる反応としては わたしの場合ですが 例をあげますと  このハイアラキーの情報に触れる前に 私は ハイアラキーからの徴として 光の球体という形で その姿を何度も見せられていました 私は 初めは なんだろう? 不思議な光の玉だな としか 思えませんでした 2度目の時は すぐ目の前に現れたので よく見ることが出来 何の動力源もないのに なぜ光って浮かんでいるのだろう すごい!”と思い その光の球体の美しさに見とれながら 1度目に現れてくれた光の球体も 私に会いに来てくれていたのだと判りました  3度目に現れてくれた時には 自然に 「 やぁ〜 ひさしぶり!」 と笑顔で声にして挨拶をしました  しかし 私は この光の球体のことを Aと印す霊能者の女性に すぐに忘れさせられて 思い出すことも どこから来たのか なんの意味があるのかなどの事を考えられないようにされていました 後から 彼女は かなり昔から 私をマークしていたのだと判りました  光の球体の方々は 彼女の妨害や攻撃が 私に起きる前に 現れてくださっていたことも 後から判りました  その後 私が この女性の霊能力で 記憶もなくされ 操られていることに 気づかせようと不思議な現象や映像なども見えるようになり 私は 16年もの 長い 記憶のない状態から目覚めることが出来ました そして 過去に現れてくださっていた 光の球体の方々の事も鮮明に思い出すことが出来るようになり 彼女の能力にも抵抗できるようになりました その目覚めはじめた頃の気持ちは すべてを手にいれた感じ 宝くじが連続してあたったような感じ を超えるものがありました 

2013年12月20日 11:53
それは 今 表現を言い換えれば すべてのもとと繫がっている すべてが私であり 私もすべてである というような感じです  何も怖いものはなく 本当に神様っていたんだ と 感激したのであります  

その後も 何度か 常に見守っているというような感じで現れてくださいましたが それは 私に対してだけではなく 私の中に 常に分霊を入り込ませて監視している Aに対しての 光の方々の警告でもありました  そのたびに 私は とても強い感動と鼓舞を受け 揺るぎない信念に目覚め 力づけられたのです  このような 体験と経験をしてしまうと 飛躍的に その人の意識は進化しますが 私の場合は 常に Aという女性の妨害と影響がありますので すぐに 暗示状態のように アストラル・レベル(感情の渦巻くレベル・状態) に引き戻そうとされてしまいます  それにより 彼女は 私を操れやすい状態に常においておこうとします ですので この [ 自信というグラマー ] は 私にとっては 認識のレベルにまで達しました 光の方々を 思い出すたびに 彼女によるアストラルのグラマー(幻惑・まぼろしのような思考・思わせ等)は 消散でき 光の方々と新しい時代 その大計画の感動がよみがえり 心境を帰ることが出来るのですが その感動や感激までをも Aは 憶えておき その心境を 増強したり 長く引き伸ばすように増長したりして 私の意識をコントロール下に置こうとします それにより 私が感激したり感動したりしている時に Aは 魔をささせるように 「 そうなのよ あなたは 神の使いなのよ   常に光の球体たちに守られているのよ  あなたには奇跡のような現象で物事が全てうまく行くように援助されるのよ  すべてがうまくいくことになるのよ  あなたは特別なのよ  あなたは普通の弟子とはちがうのよ 」 など あらゆる方法で 誘惑のような思い込みを 判らないように (魔を)させます  それにより 

「 自分の視点が絶対に正しいと見なす信念である  これもまた プライドを満足させ 自分が権威であり絶対的ものであると信じさせる傾向がある  神学者の背景にはこのグラマーがある  」

「 信じさせる傾向がある 」 と書かれてありますところは 周りの人たちに 自分の信念を信じこませるような方法を取ることの意味と わたしの解釈で Aのような能力者以外に 自分の中の アストラル(感情)体が おなじ場所に存在して繫がっている アストラル界(感情の世界・または欲に言われます霊界)の影響を受け このような 思わせ・思考と表現をとらされてしまうのだと思います 「 自分の視点が絶対に正しいと見なす信念 」 「 プライドを満足させ 」 「 自分が権威であり絶対的ものである 」 これらは ハイアラキーの地上への出現であります 大計画が始まりますと 消散して そのような考えが もう 起きないと思います

想像して見てください 私に現れる光の球体は もうじき 我々の生活では 当たり前の存在になり だれでも接触できるものになりますが そのような 美しく 優しさや 喜びも 感知でき  すべてが見通されている 光の球体や宇宙の兄弟方々を目の前にしたら だれでも そのような 権威 や 絶対に私が正しい などという 高慢な心境は はずかしくなって 意気消沈してしまうでしょう  さらに 霊界・アストラル界の浄化も行われますので 私たちの感情体=アストラル体のネガティブな反応は起こりにくくなっていきます  私たちの目標は メンタル体=思考・知性体の完成への努力となります ハイアラキーの情報はメンタル界からのものなので その情報を正確に吸収できるように訓練されていきます

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4:義務というグラマー

「これは責任感を過剰に強調させ 無駄な活動と重用でないものへの強調を生み出す」

これについては 私は あまり経験がないので わかりませんが 自分の中のアストラル感情体が強く主張し始めて 自分自身を追い込むような感じかもしれません 肉体と思考メンタル体は悲鳴をあげているのに・・・・という感じかもしれません  このような人を時々 見受けますが その状態は たぶん 誰が見ても 判るくらいの状態(グラマー)だと思います 


2013年12月21日 15:42

4 義務というグラマー


これについては 職場などで時々 見られる状態ですね 上司とかから    
このような状態に自分が陥っていることに気づいたら いったん手放してみるのもいいかもしれませんね  私の場合は あまり このような経験がありませんので 他者 特に 過去の職場での 目上の方や上司などから そのような状態を垣間見ることがありましたが そのようなときに 「 なにも そこまで やる必要はないんじゃないですか? それより 早く帰って 早く寝て 明日万全の状態で行ったほうが 効率がいいと思います 」 と言えたとしても そのような状態にある上司は まったく聞く耳を持たない状態だと判る時もあります  このような 頑固というか 不合理なことを 推し進めようという状態が グラマーなのだと判ります


・・・・・・・・・・・・


5:周囲の状況というグラマー

「これはしばしば 欲求不満 空虚感 無力感を生み出す」


これについては よく意味が判りません  もしかしたら たてまえの自分によって ガチガチになる状態のことなのか? 周囲の目を気にするあまり 自然体・自分自身ではない状態 その不自然な状態を固持しようとすること(グラマー)なのかもしれません  芸能人や著名人などの表向きの顔を常に作らなければならない人のことかもしれません


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