平均年収　2015年ランキングも安倍ヨイショのNHKらのやらせの世論調査と同じでやらせ調査だな？

サラリーマンの平均年収はいくら？　2015年ランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=3748375

　マスコミ界は給与は高い、ここに述べられてないが安倍、米の放送局になったNHKの職員の給与が突出して高いは何故、書かないの？

　安倍晋三ら安倍自民党らが経団連らに給与を上げろと申し入れたが現実は上っていないし、消費増税でむしろ減額になっているのが実情だろう。

　時に

　この記事の図、リストに出ている通りで年収が年々下がっていると言うのは当たっているのは間違いないと思う。

　このサラリーマンの平均年収はいくら？　2015年ランキングも、安倍ヨイショのNHKや大マスコミらが安倍ヨイショで繰り返す捏造、作られた、やらせの世論調査と同じでこの平均年収の2015年ランキングもやらせ、捏造だと私は見ている。

　実態はーー

　【アベノミクスの成果】非正規雇用が初の2000万人超え！労働者の3分の1以上が非正規に！医療・福祉の分野で増加！

　と言う事で、私は先の日記でーー

　景気が良くなり、税収が好調だから国家公務員の給与引き上げかい？　安倍晋三らは世界情勢、客観情勢、現実が判っているのか？
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1948367123&owner_id=8712738
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2015年12月04日19:24
　　　　　　　　　　　　　　　全体に公開 みんなの日記 126 view.

■国家公務員の給与引き上げを閣議決定　年収０．９％増に
(朝日新聞デジタル - 12月04日 13:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3743915

　給与を上げる、このことには文句はないが、今の世界情勢、客観情勢、現実を安倍晋三や安倍自民党、安倍再自公政権の連中らは判っているのか？

　１２月に入り、忘年会もと言う時季だと言うのに、大阪の街は、飲食店街は人はまばら、死んでるのが現実だよ！

　今春闘でサラリーマンの賃上げは？　政府が主導、労使に呼びかけているが･･･

　と今年の正月の安倍晋三、安倍再自公らの意向だが、

　景気が良くなり、税収が好調だから国家公務員の給与引き上げかい？

　人為的にインフレを作り、アベノミクスだと馬鹿を言い、素人の私が考えても叶いもしない馬鹿げた三本の矢だとアメリカの為、ソロスらの禿鷹ファンドらの為に、また大企業や新興企業らの為に円安、株高を演出させ、強制的に、大企業らに給与を上げろと実態は景気悪化に消費増税をし、更に軽減税率だと馬鹿騒ぎをし、更なる消費税アップをして景気が良くなると思っているのか？

　「実質ＧＤＰ　３５年ぶりの大幅ダウン　輸出依存の脆さ鮮明　「勝ち組」は責任をとれ！
http://blog.goo.ne.jp/e-hori/e/b05164a8f69d9e6ac8b5f4d379c48d36 」と以下に書いたことが安倍晋三や安倍ヨイショの取り巻きらは判ってないようだ。

　国の税収、56兆円台に上振れだと？？？　安倍晋三や麻生太郎らは現実を見て、現状、現実を把握しているのか？
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1948305087&owner_id=8712738
　　　　　　　　　　　　　　　　　　2015年12月02日02:34
　　　　　　　　　　　　　　　　続く―――以下省略

　と書いたが、安倍晋三ら安倍再自公の連中らや彼らを陰で支える売国奴官僚ら、安倍ヨイショのNHKやマスコミ関係らは実態、実情を全く解ってないね？

　＞　転職サービス「DODA（デューダ）」を運営するインテリジェンスは12月7日、「平均年収ランキング2015」を発表した。2014年9月〜2015年8月の1年間に、同サービスに登録した約22万人のデータを元に、20〜59歳までのビジネスパーソン（正社員）の平均年収と生涯賃金をまとめた。

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　2015年の平均年収は440万円で、前年比−2万円。2009年からマイナス傾向にあった平均年収は、2013年には一度プラスへと転じたが、2014年には再度マイナスへと戻り、さらに今回も前年を割る結果に。

　平均年収を職種別にみると、1位は「投資銀行業務」で779万円、以下「MR」（731万円）、「経営企画／事業企画」（695万円）。前回3位だったMRと前回4位だった経営企画／事業企画がそれぞれ1つずつ順位を上げた一方で、前回2位だった「運用（ファンドマネジャー／ディーラー／アナリスト）」（687万円）は−22万円で4位へと順位を下げた。

　前回との比較で最も年収が上がったのは16位の「営業企画」（564万円）で＋84万円。次いで9位の「財務」（622万円）と18位の「不動産企画／プロパティマネジメント」（559万円）がそれぞれ＋71万円だった。

　前回から平均年収が50万円以上アップした職種は9つで、そのうち8職種が企画／管理系に分類される職種だった。この背景として、「企業のグローバル化への取り組みが加速したことや、事業拡大のための投資に向けた資金調達を積極的に行う企業が増えたことで、その中核を担う管理部門のニーズが高まったことが挙げられる」（同社）

　平均年収を業種別にみると、1位は「医薬品メーカー」で694万円。以下「投信／投資顧問」（675万円）、「医療機器メーカー」（570万円）だった。前回から最も年収が上がった業種は44位の「ホテル・旅館・宿泊施設」（396万円）で＋68万円。「訪日外国人客の増加や、円安による国内旅行の人気の高まりを受けて、『サービス』の中でも特にこの分野の業績が堅調に推移した」（同）。

　次いで、15位の「バイオ関連」（489万円）が＋47万円と続いた。「『メディカル』では予防医療や再生医療の実用化に向けた研究・開発が進み、バイオ関連の経験者の需要が高まった」（同）