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2015年11月01日10:00

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キラキラネームを自分の子供に名付ける親は目立ちたがりで自己顕示力が強い、言わば自己中心でモンスターペアレント的な人が多いのが問題だと思う!

■キラキラネームは深夜の受診が多い? 医学論文に反響、著者の狙いは
(ウィズニュース - 11月01日 07:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=3691368

 私はキラキラネームには問題があると思っている。

 私はーー

 日本人なら命名には天人地、三才を考え漢字の表記を考えて頂きたいし、悪い響き、音感の読みは避けて戴きたい!
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1947192081
                    2015年10月23日03:37
                全体に公開 みんなの日記 153 view.

■悠真くん、どう読むの? 読み方で個性の傾向強まる
(朝日新聞デジタル - 10月22日 17:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3675913

 「転ばぬ先の杖、良き姓名は「お守り」、悪いとされる姓名の人は改名することで大難を小難に出来るとされるのですが、信じる者が救われている!」

 最近はキラキラネームや目立ちたいが為か、子どもに名前を付ける際、漢字の表記より、読み方が多様化だと言う、忙しい事だ。

 ネズミ男、舛添要一前大臣がこうなるのも想定の範囲、先人の智慧、易学、暦は馬鹿にしたものではないのです。(天狗のささやき)
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/834.html

 とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ、事件、事故を越し、マスコミの餌食になる人は皆、悪い姓名だ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1942335073

 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」 が信じられませんか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1945251564

 転ばぬ先の杖、良き姓名は「お守り」、悪いとされる姓名の人は改名することで大難を小難に出来るとされるのですが、信じる者が救われている!
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1935680097

 と言ったことを数多く書いているように私は易学や暦、姓名学をかじっているが、姓名は「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」は厳然たる事実だと私は強く思っている。

 姓名学には当然、読み方と言うより音声と言うより温霊の持つ性格と運勢と言うものもある。

 漢字の表記より、読み方が多様化と言う事であるが読み方も五行、木火土金水の音韻五行で天音、地音(姓名)のバランスを漢字の表記同様にあり、音霊判断があるが、此処で説明しようと思えば字数の制約もあるので書かないが、読み方、音霊の響きの影響はある。

 例えば悪魔(あくま)のような名前を付けれた子供は親も離婚、その後の子供の人生も狂うと言ったこともあるように、読み方、音感で、水の、氷の、雪の結晶でも悪い言葉を発し続けたそれらの結晶は歪になっていると言う研究をされている方があったように、読み方、響き、音感で大きな影響はあるのは間違いないでしょう。

 が、命名には日本人なら天人地、三才を考え漢字の表記を考えて頂きたいし、悪い響き、音感の読みは避けて戴きたいと思います。

 それを気を付け、結論的に言えることは「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」を心得、

 転ばぬ先の杖、良き姓名は「お守り」、悪いとされる姓名の人は改名することで大難を小難に出来るとされるのですが、信じる者が救われている!
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1935680097

 と言う事だと私は思いますが皆さまは如何考えられるでしょうか?

 余談

 あべしんぞうも音感で安倍死んどうに聞こえます。これも注意の対象でしょうね?

 と書いた経緯からも流行と言うか、マスコミらが煽った?結果が今の社会にしていると思っている。

 私はキラキラネームを自分の子供に名付ける親は目立ちたがりで自己顕示力が強い、言わば自己中でモンスターペアレント的な人が多いように思う。

 そのようなモンスターペアレントの親の下に育った子供は社会的に問題が多い子供が多いように思われるし、また親らも巷間言われるように問題が多いのは周知の事実だ。

 矢張り、私はーー

 「日本人なら命名には天人地、三才を考え漢字の表記を考えて頂きたいし、悪い響き、音感の読みは避けて戴きたい!」と書いた通りで、目立ちたがり、その場だけの流行での命名は避けるべきだと強く思っている。

> キラキラネームと深夜の受診の関係を分析した論文が話題に。筆頭著者の医師は「名前への偏見はよくない」と語るが…

 キラキラネームの子どもは、そうでない子と比べて深夜帯に受診に来る割合が高い――。医学雑誌「小児科臨床」の今月号に掲載された論文がツイッター上で「これは読んでみたい」「すごい研究だ」などと話題になっています。どのような狙いがあったのか、論文の筆頭著者に話を聞きました。

【写真】話題の論文が掲載された医学雑誌「小児科臨床」11月号

「キラキラネーム児」の親は配慮を欠く?
 話題になっている論文は「キラキラネームとER受診時間の関係」。2013年12月の1週間、日本赤十字社和歌山医療センターの救命救急センター(ER)を訪れた15歳以下の患者104人について、キラキラネームの子か、そうでない子かに区別し、診察に訪れた時間帯を比較しました。ちなみに、キラキラネームの子どもは16人、非キラキラネームは88人でした。このような比較をした理由は、「子どもを深夜に受診させるかどうか」は「親の社会に対する関わり方を示す指標になる」と考えたためです。

 結果はこうでした。キラキラネームの子ども16人のうち6人(37・5%)、非キラキラネームの子ども88人のうち11人(12・5%)がそれぞれ深夜帯に受診。統計学的に見ても「キラキラネームの子どもの方が深夜帯に訪れる割合が高い」というものでした。論文ではこう述べられています。

 「『キラキラネーム児』の親が、病院という公共空間に対する配慮に欠いているために深夜に救急受診している可能性を示唆している」

ツイッターで話題沸騰
 論文に対しては、ツイッターやフェイスブックなどで、医療関係者を含めたくさんの反応が寄せられています。

「賛否絵両論あれど面白いね」
「こういう研究が実施され掲載されるのはとても良いこと」
「診察医師の心象的に色眼鏡で見てしまうのは間違い無くあると思う」


筆頭著者「名前への偏見よくない」
 筆頭著者は同病院の研修医だった松浦祐史さん(30)。どのようなきっかけで論文を執筆したのか、話を聞いてみました。

――大きな話題を呼んでいますね。

「自分の論文が文字になって刊行されたのは初めてで、実際に読んでもらった方からたくさん感想を頂いたことがうれしかったです」

――そもそも、どういうきっかけで始めた研究だったんですか。

「結論と逆行することなんですけれど、ネットなどを見ていると『キラキラネームは就活に不利だ』といったような議論を含めて、キラキラネームに対する偏見を感じていたんです。そういうものを見るにつけ、これはよくないと。だからERの深夜受診ということで調べても、キラキラネームだから割合が高くなるというような差は出ない、というストーリーを立てていたんです」

――え!それは驚きです。でも論文では…

「有意差が出てしまったんです…。結果は結果なので形に残しておこうということで書いたのがこれだったんです。こういう経緯ですね」

――てっきり、医療現場でキラキラネームが絡む問題が起きていて、それが論文での問題意識につながっていると思っていました。研修医時代に深夜帯にキラキラネームの子どもが多かったという印象はないんですか。

「個人的な感想としては、多いという印象も少ないという印象もどちらもありません。名前が読めなくて困るといった問題も、カルテにふりがながあれば問題が解決する話ですからね」

結論信じていいの?
――論文では「深夜にERを受診するかどうか」を「親の社会に対する関わり方を示す指標」としています。でも深夜帯に訪れた子どもの中には、本当に必要があってきた人も含まれているんじゃないですか。

「もちろんそうですね。実は患者さんの個人情報の問題もあって、どういう理由で訪れたかは詳しく検討できていないんです。だから、深夜に来たから配慮に欠いているということは一概には言えないですね」

――なるほど。となると、論文の結論的な部分「『キラキラネーム児』の親が、病院という公共空間に対する配慮に欠いているために深夜に救急受診している可能性を示唆している」という点についても、この結果だけに注目するのはよくないですね。

「そうでね。まとめるにあたってはどうしても書かざるを得なかったですよね。ただ、全体としては非常に注意して中身を書いたつもりです」

「キラキラネーム研究」にも一役買うかも
 ほかにも「さまざまなバイアスがかかっている可能性がある」と話す松浦さん。ただ、この論文ではもう一つの見どころがあります。それは「キラキラネームをどう定義するか」という点です。

 松浦さんは論文の執筆にあたり、キラキラネーム関連の文献を多く読み込んだそうです。ただその多くが「読めない名前=キラキラネーム」と定義していました。

 松浦さんは2つの尺度を使った合わせ技で定義しました。「キラキラと思う率」と「可読率」です。職場の30歳前後のスタッフに104人の子どもの名前を見てもらい、名前が読めるかどうか(可読率)をアンケートしました。さらに、それがキラキラネームかどうかを判定してもらいました(キラキラと思う率)。その上で、可読率が5割以下、キラキラと思う率が5割以上の名前を「キラキラネーム」と定義したのです。

 「病院のERで患者さんに直接接する人がどう思うかということで定義したらいいだろうと思った。ただ、ほかの文献では難読名がキラキラネームとしていたこともあって、そちらの評価も使うということにしたんです」と松浦さん。「キラキラネームは基本的に読めない名前が多いのですが、読めない名前の中でもキラキラと思う名前とそうでない名前があるというのがわかりました」と話していました。

 この論文、今後の「キラキラネーム研究」にも一役買うかもしれません。
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