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2015年10月29日09:03

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☆★☆ コスミック・ディスクロージャー ★(前編)古代地球離脱文明地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告パート1”ハチの巣状の地球”★ その3 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コスミック・ディスクロージャー ★(前編)古代地球離脱文明地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告パート1”ハチの巣状の地球”★ その3 ☆。・:*:・゚`★
彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守って来ているのだ、と言いました。
近隣の惑星からどんどん避難者がやって来て、この惑星オリジナルの人間と遺伝的に混じり合っていった為、疫病が広まる如く、地表世界は乗っ取られたのだと。

彼らによると、2000万年前にオリジナルの人間の血筋が生まれて以来、地球の地軸・自転・太陽周りの公転軌道を変えるほどの地殻大変動は、4回起きたとのことでした。
そのようなイベントが起きる度に、「エリート」、若しくは指導者階級は、自分達の純粋な遺伝血筋を守る為に地下で自ら隔離して来ました。
その小さなグループは生き残り、その間に、地表文明は廃(すた)れていきました。

何万年という時を経て、小規模な破壊的イベント、つまり、大惨事が地表で繰り返され、以前の文明の「しるし」となるものは、ほぼ全て生存者の記憶から消えてゆきました。
そして、先進的な神の神話や伝説だけが残りました。

彼らは、比較的自分達の遺伝に最も近い生存者の元に時折姿を顕わしては、文明の開始を促して来たのだと言いました。
このような生存種族は、彼らのことを古代伝説に聞いている神だと推測したそうです。

彼らは、自分達の地下文明を秘密にし、安全に保つ為、人間が彼らを神と信じてもいいことにしようと決めたそうです。
また、この太陽系には、他にも生命体の住む惑星がいくつもあり、同様にずっと究極の地殻大変動に悩まされていたとも言いました。

この信じ難いストーリーの他にも、そういった大変動のイベントの間や、イベント後に、太陽系外からどんどん先進的なグループがやって来ていると言いました。
その新たなグループは、この状態を利用し始めた、つまり、この太陽系の先住民の遺伝子を養殖したり操作し始めたそうです。
地球は、そのような他の惑星からの避難民の目的地となったそうです。

先進的なET達は、故郷の惑星で地殻大変動が起きる度に、波が押し寄せるように避難民をここに連れて来ました。
避難民族は、遺伝的にはオリジナルの地球人に似ていましたが、かなり攻撃的な面がありました。

これら避難民の多くは、かなり先進的な文明から来ており、戦争やハイテクの結果自ら破壊してしまったのだということが判明しました。
その兵器使用によって、惑星間規模の破壊を生じただけではなく、独自のエネルギー・シグネチャー(エネルギー信号)を生み出しました。
このエネルギー・シグネチャーは、今、大量にあり、それがこの太陽系に押し寄せて来ているETグループの注意を引きつけ、遺伝子の養殖や実験を始めたのです。

この地下住民グループは、何十億年もの間、ある古代文明がこの銀河領域を守って来たのだと言いました。
彼らは、「ガーディアンズ」(TheGuardians……守り手の意)と呼ばれていました。

秘密宇宙プログラムは彼らのことを「古代ビルダー人種」(Ancient Builder Race)と呼んでいます。
これについては、以前のコズミック・ディスクロージャーのエピソードで説明しています。

このガーディアン種族は、最先端です。
如何なるETグループも、ガーディアンズの宇宙領域を侵犯するなど、想像すらしないことでしょう。

ガーディアンズが、私達の周波数域から姿を消してから、もう長らく時が経っています。
彼らは、自分達の領域内に保護フィールド、若しくは保護テクノロジーを作り、物理的に姿を消した後も兆大な時間の間、安全を保てるようにしました。
このストーリーを語った人によると、この太陽系に住む他の惑星の住民達は、ガーディアンズが設置した保護テクノロジーを、知らず知らずの内に破壊したそうです。

彼らが先進兵器を他の種族を侵害する為に使った時、大規模な破壊イベントが連鎖的に起きました。
その為、保護と生存確保の為に設置してあった保護フィールドは、残念なことに効力を失いました。
フィールドが壊れると、これが合図となって、宇宙全体にサインが送られました。

この太陽系に住んでいた他の惑星住民の生存者は、地球に再配置されました。
彼らは極めて攻撃的で、地球の表面にいたオリジナルの地球人と繁殖・異種交配を始めました。

間もない内に、地下住民グループは、この新たな混血民族が地下住民グループの生存を脅(おびや)かすだろうと思いました。
この新たな混血民族というのが、現在、地球の表面にいる人々のことです。

かつてもそうでしたが、今ほど地下住民達が自らの文明を秘密に保ち、遺伝的統合性を守り、大切な何百もの地下寺院や地下都市を守らねばならないと感じたことはありません。
彼らには、ETグループから身を隠し、守る為の先進テクノロジーがあります。

彼らはETグループを相手に、長期戦略的なゲームをプレイし始めました。
ETが関心を向けている、この地表の人種はゲームの駒です。

地表にいる、遺伝的には彼らの遠い親戚に当たる人々のところに、神や次元上昇した導師として現れ、彼らの文明開発をサポートし、霊的にも助けるのです。
こうすれば、彼らの遺伝子プログラムの攻撃的な部分を、克服できるかも知れないという希望で行われているのです。

彼らの試みは、今、、、、、、、、、、、現在まで続いています。

彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守って来ているのだ、と言いました。
近隣の惑星からどんどん避難者がやって来て、この惑星オリジナルの人間と遺伝的に混じり合っていった為、疫病が広まる如く、地表世界は乗っ取られたのだと。

彼らによると、2000万年前にオリジナルの人間の血筋が生まれて以来、地球の地軸・自転・太陽周りの公転軌道を変えるほどの地殻大変動は、4回起きたとのことでした。
そのようなイベントが起きる度に、「エリート」、若しくは指導者階級は、自分達の純粋な遺伝血筋を守る為に地下で自ら隔離して来ました。
その小さなグループは生き残り、その間に、地表文明は廃(すた)れていきました。

何万年という時を経て、小規模な破壊的イベント、つまり、大惨事が地表で繰り返され、以前の文明の「しるし」となるものは、ほぼ全て生存者の記憶から消えてゆきました。
そして、先進的な神の神話や伝説だけが残りました。

彼らは、比較的自分達の遺伝に最も近い生存者の元に時折姿を顕わしては、文明の開始を促して来たのだと言いました。
このような生存種族は、彼らのことを古代伝説に聞いている神だと推測したそうです。

彼らは、自分達の地下文明を秘密にし、安全に保つ為、人間が彼らを神と信じてもいいことにしようと決めたそうです。
また、この太陽系には、他にも生命体の住む惑星がいくつもあり、同様にずっと究極の地殻大変動に悩まされていたとも言いました。

この信じ難いストーリーの他にも、そういった大変動のイベントの間や、イベント後に、太陽系外からどんどん先進的なグループがやって来ていると言いました。
その新たなグループは、この状態を利用し始めた、つまり、この太陽系の先住民の遺伝子を養殖したり操作し始めたそうです。
地球は、そのような他の惑星からの避難民の目的地となったそうです。

先進的なET達は、故郷の惑星で地殻大変動が起きる度に、波が押し寄せるように避難民をここに連れて来ました。
避難民族は、遺伝的にはオリジナルの地球人に似ていましたが、かなり攻撃的な面がありました。

これら避難民の多くは、かなり先進的な文明から来ており、戦争やハイテクの結果自ら破壊してしまったのだということが判明しました。
その兵器使用によって、惑星間規模の破壊を生じただけではなく、独自のエネルギー・シグネチャー(エネルギー信号)を生み出しました。
このエネルギー・シグネチャーは、今、大量にあり、それがこの太陽系に押し寄せて来ているETグループの注意を引きつけ、遺伝子の養殖や実験を始めたのです。

この地下住民グループは、何十億年もの間、ある古代文明がこの銀河領域を守って来たのだと言いました。
彼らは、「ガーディアンズ」(TheGuardians……守り手の意)と呼ばれていました。

秘密宇宙プログラムは彼らのことを「古代ビルダー人種」(Ancient Builder Race)と呼んでいます。
これについては、以前のコズミック・ディスクロージャーのエピソードで説明しています。

このガーディアン種族は、最先端です。
如何なるETグループも、ガーディアンズの宇宙領域を侵犯するなど、想像すらしないことでしょう。

ガーディアンズが、私達の周波数域から姿を消してから、もう長らく時が経っています。
彼らは、自分達の領域内に保護フィールド、若しくは保護テクノロジーを作り、物理的に姿を消した後も兆大な時間の間、安全を保てるようにしました。
このストーリーを語った人によると、この太陽系に住む他の惑星の住民達は、ガーディアンズが設置した保護テクノロジーを、知らず知らずの内に破壊したそうです。

彼らが先進兵器を他の種族を侵害する為に使った時、大規模な破壊イベントが連鎖的に起きました。
その為、保護と生存確保の為に設置してあった保護フィールドは、残念なことに効力を失いました。
フィールドが壊れると、これが合図となって、宇宙全体にサインが送られました。

この太陽系に住んでいた他の惑星住民の生存者は、地球に再配置されました。
彼らは極めて攻撃的で、地球の表面にいたオリジナルの地球人と繁殖・異種交配を始めました。

間もない内に、地下住民グループは、この新たな混血民族が地下住民グループの生存を脅(おびや)かすだろうと思いました。
この新たな混血民族というのが、現在、地球の表面にいる人々のことです。

かつてもそうでしたが、今ほど地下住民達が自らの文明を秘密に保ち、遺伝的統合性を守り、大切な何百もの地下寺院や地下都市を守らねばならないと感じたことはありません。
彼らには、ETグループから身を隠し、守る為の先進テクノロジーがあります。

彼らはETグループを相手に、長期戦略的なゲームをプレイし始めました。
ETが関心を向けている、この地表の人種はゲームの駒です。

地表にいる、遺伝的には彼らの遠い親戚に当たる人々のところに、神や次元上昇した導師として現れ、彼らの文明開発をサポートし、霊的にも助けるのです。
こうすれば、彼らの遺伝子プログラムの攻撃的な部分を、克服できるかも知れないという希望で行われているのです。

彼らの試みは、今、現在まで続いています。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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