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ヒデアキさん
１ 葦原風太郎さんへ
・「貴方の言葉に幾つかの疑義」ー「まるで中国と経済関係が希薄になれば日本が滅ぶ、と言った言い方をしている」−「明確に否定します」ー「現在企業経営者でそのような考えの者はどんどん減っている」
。
・「私の取引先は売り上げの6割が中国でした」−「昨今全て引き上げました」−「代わりにベトナム等他国で完全にカバーできています」
・「アメリカは日本よりも早く2010年以降ずっと2桁を超える勢いで撤退」−「現在では微々たるもの」−「日本も凄まじい勢いで投資の引き上げを行っており、今時中国に頼る経営者などいません」
・「なぜ日本がＡＩＩＢ参加を拒否したのか考えてみる事」
・「あと公式の場で敵国認定など普通やりません」−「中国でさえ日本を名指しで「敵国だ」と言う事はありません」−「そういった発言は全て『元中国軍少将』などの退役者から出る言葉です」
・「原発をミサイル1発で」とかよく韓国の掲示板などでは言われている」−「ミサイルで原発の外壁を破壊してなんてのは妄想」−「基本設計で核ミサイルの衝撃にも耐える」ー「ミサイルに搭載できる爆薬の量などたかが知れています」ー「水爆ならまだしも弾頭に積める爆薬程度では破壊出来ません」
２，> あっきぃさんへ
・「経済的分析からの御意見非常に興味深い」
・「ただＡＩＩＢ不参加は遅れを取ったのではない」−「最初から参加する事は考えない」−「日米で主催するＡＤＢがある以上、こちらに尽力すればいい」ー「事実そうしている」ー「ＡＩＩＢＡは中国は「ＡＤＢは条件が厳しすぎる。ＡＩＩＢはＡＤＢでカバー出来ない国にもっと支援する」ー「参加を呼び込み」
・「しかし冷静に考えればそんなモノが安定的に機能するはずがない」ー「ＡＤＢがカバーしない物件」ー「不良物件だから資金を出さない」−「貸し倒れになるかも知れなくても出しますよ」ー「ＡＩＩＢが信用が於けるわけがない」ー「これは私は中国が外貨不足を補填するための詐欺銀行だと思う」
３．「（安保強行採決〉−幾ら騒いだところで事実上もう決定」
・「司法が国会の決議に口を挟む事はありません」
。
・「太平洋艦隊司令も喜んでいます」」
４．｛学者が反対で違憲だと言うのは当たり前」
・「彼らはそもそも自衛隊自体を違憲だと言う」
・「学者の認識などその程度」−「違憲を合法に捻じ曲げている憲法の矛盾は追求しないくせに、金をもらって安保法案に文句だけは言う」
５． ヒロキさんへ
・「じゃあどんな決議が司法でひっくり返った？」
・「深川裁判の際にも最高裁は「本来閣議決定されたものに司法が介入すべきでない」と前置きをした」−「その上で自衛権を認めている」ー「つまり深川の際は初めてであったため例外的に判決を出したと言う事」−「以後一例もこんな例はない」
・「自衛隊は合憲だが安保法制は合憲だ、と？ 具体的になんという学者ですか？ 学者が寄稿するのはタダだと思ってるんですか？」
・「（安保強行採決〉−決定した」ー仮に参議院で否決されても衆議院に戻されて再可決されるだけ」
・「私は最初から一貫して述べている。「反対」など有り得ない」
６．「違法かどうか？はこの動画の２０：００頃から討論に上がっています」
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・「私の中ではこの問題はもう終了している」−「納得の行かない人は是非見て下さい」ー「細かい規定の細部を１つ１つ取り上げて論証している」。
・司会を挟んで向かって右側が反対派、左側が賛成派です。
https://www.youtube.com/watch?v=kKUNd7Ytc0k
７．> 優明さんへ
・「その説はおかしい。そもそも自衛隊は「第２警察」ではない」−「そんなデマは言わないよう」
「第２警察に該当するのは「警察予備隊」と同時期に発足した・警視庁予備隊」ー「これは現在の機動隊に該当す」ー「自衛隊は警察機関に組み込まれてもいない」−「自衛隊は国防を担うため防衛省の管轄」ー「警察を監査する公安委員会の権限も及ばない」ー「自衛隊のトップは公安委員長ではなく総理大臣」ー「何から何まで警察とは全く違います。大嘘は止めましょう」
８． 優明さんへ
・「そもそも自衛隊ってポジティブリストでしか動けない時点で、「戦争参加する」とかの論はもう嘘なんだがね」ー「ポジティブリストって言うのは「やってもいい事だけ」しかやってはいけない、という軍隊ではありえない規則」ー「憲法だけ読んでも自衛隊法とか読んでないんだろうね」
９．> 葦原風太郎さん
・「つい返事した」
１０．> カナブンさん 、みぃさんへ
・「一言だけ言わせてもらいますが、この人の記事を読む限り全くナンセンス」−「論点のすり替え」
・「この記事は「戦争をする」と言う前提で「戦力が足りないから増強が必要」などと言っているが」−「安保法案に戦争準備などどこにもない」−「大嘘です」
・「この記事にも「米軍を助けるにはもっと戦力がいる」ー「いかにも安倍総理が戦争準備をしているという、嘘をベースに記事を書いている」ー「そもそも論として「抑止力」と「戦力増強」は＝（イコール）ではない」
・「この記事を読む限りこの人が本当にプロなのかも怪しいレベルの話（というより先に結論があって無理やりそれに合わせているからデタラメになっている）」
・「抑止力」を高めるのが日米安保の意味であり、実行部隊としての能力はその先に戦争が起きた時点での話」
・「マスゴミも反対派の意見も全て「戦争をする」という、私からすれば笑ってしまうほどのバカ話が根底にある」−「安倍総理の話の意味も理解が出来ない」
・「戦争が起きる原因は２つしかない。すなわち、「武力攻撃をして他国を攻める」か「武力攻撃から守るか」のどちらかです」
・「反対派の意見を聞くと前者の場合はいいでしょう。だが後者の場合はどうします？」
・「反対派の人はこれを聞くと全員が同じ回答」−「個別的自衛権がある。」ー「残念ですが個別的自衛権では守れません」
・「個別的自衛権で守れるのは、１、相手が自国よりも弱い場合、２、相手が国際社会からの非難に耐えられず断念した場合、の２つしかありません」ー「つまりロシアや中国が相手の場合は守れない」−「ミサイルの攻撃を受けたらどうやって防ぎますか？」ー「MDがあっても迎撃は非常に難易度が高い」−「５発１０発は防げても１００発も防げはしない」ー「在日米軍が敵ミサイル基地に対して攻撃を仕掛けて潰してくれるか、あるいは自国から誘導ミサイルなどで敵基地を潰す」−「敵の攻撃を止めなければやられるだけ」ー「時が来てもまだ「安保法案反対」と言えますか？」
・「例えば日本の哨戒能力は世界一」−「仮に中国の原潜が米国の艦隊を狙った」−「米軍よりも早く見つけることは充分有り得ます」−「その場合にも黙って見ていればその時点で安保は終わり」−「日本が滅びても米国は助けない」ー「そしてその責は反対をして法案成立を妨害した貴方方全員にある」
１１．「戦争が出来る国にするのか？」答えはYES」−「実際に侵略国家がある以上、それに備えるのは国家の責務」
・「戦争は出来るがしない」ー「スイスを見習うべきです」−「スイスは永世中立国」−「欧州では有数の軍事大国」−「あの国に侵略をすれば例えイギリスやフランスでもタダでは済みません」ー「有事に備えあらかじめ中央分岐帯を作っていない国道は、即座に戦闘機が発進する滑走路になる」ー「自宅に隠してある小銃を手に取って、昨日まで談笑していた市民は戦争のプロの顔を見せます」ー「スイスと戦う事は他国にとっても非常にリスキーな賭けだと言える」−「だから中立を保てる」ー「覚悟も準備もない日本が「戦争したくない」で中立が維持できるなどと思わないこと」
１２．
https://www.youtube.com/watch?v=kD4hn9Qdsic
・「高橋洋一氏の発言も現実を突いている」−「軍事同盟国は戦争になる確率は圧倒的に低い」−「統計を取ればすぐにわかること」ー「軍事同盟国間で集団的自衛権がないなんて事はありえない」
・「日米安保が存在するのに集団的自衛権を認めない、と言う人は「戦争をしたい」と言っているのと同じ」
１３．> カナブンさんへ
・「安倍政権下では考え難い」ー「その前の民主党政権下では在日米軍のハワイやグアムへの撤退が検討されていた事を知りませんか？」ー「オバマ政権は本格的に米軍の世界展開を止めようと思っている」ー「その根幹は最早中国やロシアの台頭を抑える気はない、という考えもあったのは否めないー「つまりアメリカも「普通の国」になろうと思っている一面もある」−「共和党は許さない」ー「そんな不安定なものです」ー「他国による防衛依存とは」
・「哨戒能力の定義？この場合の哨戒能力とは海域に潜航しているであろう潜水艦を発見する能力」ー「情報の共有だけなら」−「では、その発見時点で既に浮上していてSLBMを今まさに発射しようとしている」ー「その場でP3Cが攻撃すればSLBMの発射を食い止めて数十万人の命が救われる」ー「それでも現行では止められませんが？それで安保が維持出来ると思うわけ？」
・「厳密にはドイツと日本は違います」−「日本の場合連合軍による統制ではなく、事実上アメリカによる抑制だからです」
・「ドイツの場合憲法において個別的自衛権を放棄して集団的自衛権のみを保持している」−「代わりにNATOが個別的自衛権を保持する」−「事実上自国軍隊が無くても防衛が出来る」ー「核攻撃に対してもニュークリアシェアリングに加入」ー「毎年アメリカの核兵器による発射訓練を受けている」ー「日本のような絵に描いた餅の「核の傘」などではありません」
・「日本はドイツも遥かに緩いと言える。なぜなら軍事抑制も核のシェアリングも全て自らが抑制している」
・「もしも日本が核のシェアと軍事拡大をアメリカに申請すればまず否定される事はない」−「長距離大陸弾道ミサイルの開発は無理かもしれない」−「アメリカ本土まで届かない範囲であれば対地誘導ミサイル程度は問題なく開発許可も出るでしょう」
・「実際に外国が他国を縛る権限はありません。国連決議でさえも」
１４．
・「仮にですが、中国がアメリカに対して「もしアメリカが日本の味方をして我が国を攻撃するのであればアメリカ本土へ核ミサイルをお見舞いする事になる。と言えば合衆国大統領は自国の安全を犠牲にしてまでも、外国の平和を維持を考えるか？」
・「もし日本との関係が良好で相互条約発動となれば、先制攻撃してでも守るでしょう。これはアメリカにとってその方が圧倒的にメリットがあるからです。核の恫喝をした時点で中国の「自身の防衛」という大義名分は無くなり、「侵略国である」と言う認識が全世界に発進されます。それを潰すのはすなわちアメリカにして見れば『正義の遂行』ですから。国債を紙屑にして正義の味方でいられた、同盟国を守ったという事実が世界に喧伝される、まさに一石三鳥です」
・「逆に日本に対して感情悪化となれば見捨てても国内の政治的政権批判に繋がる事もなく、その後の日本の処遇を中国との交渉で分割統治などを決めればよい。同盟国にはそっぽを向かれるが、その時には既に日本を吸収し世界の事実上分割統治に近い情勢になるので弱小国の遠吠えなど無視すればいい。まあこの場合は中世の帝国主義に戻るかも知れませんね」
・「日本市場が解体となれば世界経済も大混乱になり、国家の半分くらいは潰れるかも知れませんが」
１５．> カナブンさんへ
・「え？これが「スケールの大きい話」？」ー「国会前で騒いでる連中の「安倍は戦争をしたいのか？」と言うのよりも遥かに現実的な話」−「少なくとも私が北あるいは中国、ロシアのトップならばまずアメリカに向けてSLBMを向けます」ー「ネックになるのは常にアメリカ」−「米軍の無い日本など相手にもならない」−「核で恫喝すれば無戦闘で降伏する」−「特に貴方みたいに異常なまでに戦争を恐れる人間ばかりならね」ー「中国が恐れるのは大日本帝国軍人であって、ヘタレの日本人ではない」
・「貴方が考える戦争とは恐らく尖閣周辺での軍事衝突程度ですか？」−「あるいはPKOで戦場近くで支援する際の活動？」
・「本当にその程度などこんな関連法案を１０も通そうとするはずがありません」−「安倍総理の考えている集団的自衛権は当然ながら、普通の国家が持つ危険とあらば現場の判断で敵を殲滅する」−「それが可能なネガティブリスト行動」
・「日本が爆撃機も持たず、空母も持たず、敵地攻撃兵器すら持たずにこれまで平和が維持できたのは米軍と自衛隊はセットである、と言う事を内外にアピールしてきたが故です」−「民主政権になった途端にあのバカ鳩山が基地問題で日米間の隙間が空いただけで、途端にスクランブル回数は２倍に跳ね上がり、漁船から始まった尖閣問題は公船になり、今では日本の船は近付けず中国の船は毎日入ってきて、海保は追い返しもしなくなっている」ー「事実上取られる寸前と言える」ー「もし上陸された場合、日米安保条約の範疇ではなくなる」−「その場合日本には取り返す方法はない」−「その段階になって初めて反対の愚かさに気がつく。手遅れですが」
１６．> みぃさんへ
・「返答が必要な場合はもう少し絞って書いて下さい」ー「例文：１、アメリカが戦争をする…日本が・・・２、自衛隊の・・・」−「長文をコピペして全部読ませるような行為はお断り」
・「コピペ貼りには貴方の意見はどこにもありません」。
・「反対派の人全員に言えますが、他人の寄稿文をコピー＆ペーストで貼り付けて、「これに対して反論してみろ」という低脳な手口は最早討論ではありません」ー「そういった人は勝手に自分の日記にでも書けばいいし、自分で意見でもないのに討論の場で之発言としては失格」
１７．> みぃさん
・「貴方ははっきり言って外から眺めるだけに」−「貴方の相手は疲れた」ー「自分の意見は言わずコピーを貼り付ける、どこかの記事を抜粋する」゜「討論がどういうものか知っていますか？」
・「反論もせずに次々と記事や動画を大量に貼りますが、そんなもの見る時間は完全に無駄」
・「箇条書きにしたり、記事内容を読解した上で「この部分ですが・・・」ー「最低限のルールは守って下さい」−「討論と言うのは答える側と同様に質問側も頭がいる」
１８．
・「ヘイト有り・抹消」
うさぎ伯爵さん
・「一度退室」 ★あっきぃさんに別角度からの意見があると知らされ、読みに来ました。
・「武力的均衡と外交」の両輪があって、国は潤うと思っていたので、納得感のあるもの」
・「一連のコメントを読んで、」−「指摘も的確だと思うし勉強になりました」
・「この両者の意見にのっかります」
優明さんへ
・「付随的違憲審査を改めて調べなおしてください」−「事件という言葉の意味も辞書でお調べになったら良い」−「相手の言葉を曲解したり論点をズラしたり、ちょっと何がしたいのかわかりません」
・「そこを反対派の方は指摘なさらない」−「議論というか、意見交換の場としては難しい」
２，
・「優明さんの論法は酷くないですか？ 私以外の方も指摘されてますが、中傷したい、からかいたい、ただそれだけ。具体的な指摘もないし、話になりません」
３．「運営さんは、ぜひ対応を」
４．> あっきぃさんへ
・「安保の話が出た時はメコン地域の話はちょこちょこ出ていたものの、最近は妙に影が薄くなってちっとも視野に入っていませんでした。7500億つっこむってニュースもなんとなく下火？（私が見てないだけかな）」ー「こういった経済的な論点の方が、国民も理解しやすそう」
・「悪口について。このしゃべり場に招待された際に、冒頭でネトウヨさんは〜とか、賛成派にレッテルを貼って揶揄するコメントが散見されました」−「それ見るとイラっと来てしまう」
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