先日は企画ライブ
「桜の下で逢いましょう・・・」に
ご来場戴きまして誠にありがとうございました。
29名の方に入場戴きました。
簡単ではありますが、ライブレポートをupしたいと思います。
2015.4.16(THU)
at INDIA live the SKY
【1番手 konoka/長野/Gt】19:00〜19:36
M1.equal
M2.colors
M3.fast car(カヴァー)
M4.タイトル未定
M5.spangle days
M6.ソラノサカナ
最初は、このライブを以て、暫くの活動休止を宣言した
konoka。
決して後ろ向きでなく「歌を健康に続けるためのお休み(談)」という
前向きな気持ちでの活動休止である。でもこの日のライブを観るからには、
カムバックの日はそう遠くはないのでは、と感じさせるものだった。
しっとり系の曲中心に、最後は爽快に。
【2番手 さくらかおり/東京/Key】19:43〜20:19
SE.プロポーズ(Inst.)
M1.おとはと
M2.いたずらな瞳
M3.すきマーク
M4.天才入学試験
M5.I believe happiness (オケ、ハンドマイク)
M6.永遠の砂
SE.プロポーズ
2番目は長野初登場の
さくらかおり。
前回から1週間あまりと、珍しくライヴのスパンが短かったが、
今回も新たなる挑戦も織りまぜながら、長野のオーディエンスを魅了したステージに。
その挑戦、M5「I believe happiness」は、いつか立ちたいであろう
ホールやドームといった、広いステージを意識した作りだった。
【3番手 カオリン/長野/Gt】20:27〜21:07
M1.鼓動
M2.公園でギターを弾きたいの歌
M3.雨傘
M4.キリトリ線
M5.あかし
M6.storia
EN.cosmo
イベントのトリを飾ったのは
カオリン。
2ヵ月半ぶりの弾き語りとの事で、最初若干の緊張が見られたものの、
すぐさま世界観を取り戻し、心地よい世界に引き込んだのはさすが。
冬眠のあいだ(?)にできた新曲「公園でギターを弾きたいの歌」の披露もあり、
ライヴ活動の再始動にふさわしいステージになったと思います。
<PHOTOs by まっぴー>
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