mixiユーザー(id:19061547)

2015年04月15日22:39

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大韓航空に絶対追いついて見せるニダ!

一昨年書いた日記より(サンフランシスコでの着陸失敗)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1906606266&owner_id=19061547
運行経歴わずか43時間で、英会話も全くできないパイロットを使っていた。

今回は・・・スチュワーデスがパニくってたらしい。
挙句の果てにはパイロットが逃亡!!
明日はちょうどセウォル号沈没事故から一年。
自分だけ逃亡したあのバカ船長と全くおんなじだな。

今度は開き直って「大韓航空の栄光の歴史に追いついて見せるニダ!」とか、本気でぬかしそうで怖い。
黒歴史なら十分分かるが。

参考に、大韓航空のこれまでの黒歴史だ。

【大韓航空・黒歴史の数々】
1971.01.23 F-27 手榴弾によりハイジャッカーと副操縦士が爆死。胴体着陸。2人死亡
1976.08.02 B707 貨物機 テヘラン空港離陸後、山に激突。5人死亡。
1978.04.20 B747 902便 ソ連領空侵犯。スホイの銃弾が胴体を破り急減圧2人死亡。
1980.11.19 B747 金浦(キンポ)空港の堤防に追突、破損、炎上、4人死亡
1983.09.01 B747 007便 ロシア領空内に侵入し、ミサイルにより撃墜。269人死亡(うち日本人28人)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E6%92%83%E5%A2%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6
1987.11.29 B707 時限爆弾テロ。115人死亡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E7%88%86%E7%A0%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
1989.07.27 DC10 リビア・トリポリ空港にて墜落。72人死亡、70人怪我
1989.11.25 F-28 金浦空港にて離陸時、エンジン故障、そのまま滑走路をオーバーラン炎上。全員無事
1991.06.13 B727 大邱(テグ)空港に着陸時、車輪を出し忘れ、胴体着陸。 全員無事
1994.08.10 A300 滑走路に胴体着陸して炎上、爆破。全員無事
1997.08.06 B747 801便 丘の斜面に墜落。229人死亡(うち日本人1人)、20人怪我
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E8%88%AA%E7%A9%BA801%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
1998.08.05 B747 金浦(キンポ)空港の滑走路を横滑り。65人負傷
1998.09.03 済州(チェジュ)島滑走路の横滑り。60人負傷
1998.09.30 蔚山(ウルサン)空港の滑走路を横滑り。3人負傷
1998.03.15 MD83 浦項(ポハン)空港の滑走路を横滑り。数人が怪我
1999.03.15 MD80 1533便 浦項(ポハン)空港にてスリップ、フェンスを越え2つに折れる。全員無事
1999.04.15 MD11 貨物機 上海空港から離陸直に墜落。8人死亡、26人負傷
1999.12.22 B747 貨物機 英国スタンステッド空港より離陸後、墜落。4人死亡
2007.01.06 B737 ソウル発秋田行き 平行する誘導路に誤って着陸
2012.12.08 B737 717便 済州(チェジュ)発成田行き 滑走路に機体後部が接触
2014.12.05 趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長(40)がニューヨーク発仁川行きのファーストクラスで乗務員がナッツを袋のまま出したのを「マニュアル通りじゃない」と咎め、搭乗口を離れていたにも関わらず便を引き返させ、責任者を強制的に降ろした。
更に乗客への説明はなく、同機の仁川到着が11分遅れる。後に刑事告発され10日に副社長辞任。
2016.05.27 B777-300 2708便 羽田発金浦行き 離陸直前に左エンジンから出火。
幸い乗客・乗員は全員エアシューターで脱出←NEW!

足穴も下手したら、あと10年以内に間違いなくこの大韓航空に並ぶかも知れないな。
とにもかくにも、死人が1人も出なかったことは奇跡としか言いようがない・・・。

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■アシアナ機事故、広島空港欠航続く 人的ミスの可能性も(朝日新聞デジタル - 04月15日 13:29)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3372481
 広島空港でアシアナ航空機が着陸に失敗して多数の乗客が負傷した事故。一夜明けた15日、機体は車輪が外れ、主翼も裂けるなどあちこちを損傷していることが確認された。専門家からは操縦士のミスを指摘する見方も出ている。

 広島空港を管理する国土交通省大阪航空局広島空港事務所では15日午前1時50分ごろ、漆島重人所長らが記者会見した。漆島所長は「安全が第一のなかで、このような事故が起きたことを残念に思う」と語った。

 事故の内容については冒頭で「14日午後8時5分ごろに着陸した際、滑走路から逸脱し、草地に停止。胴体後部に損傷があり、大修理を要するので航空事故に該当する」と説明した。

 当時の天候や着陸時の状況など詳細については、「統一的な対応を航空事業安全室でとるので問い合わせてほしい」と述べ、本省の電話番号を紹介するにとどめた。

 午前4時40分過ぎ、事故機の機長が韓国籍であることや滑走路東の無線施設に破損があること、滑走路の損傷は確認中で復旧のめどが立っていないことを回答した。パイロットとは接触できておらず、居場所も把握していないという。
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