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2015年04月12日23:49

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大阪が何やら怪しい雲行きになりつつある・・・

維新の会が府議選・大阪市議選両方で第一党確定
【確定版】 大阪府議選
維新 42
自民 21
公明 15
共産 3
無党 6
民主 1
http://www3.nhk.or.jp/senkyo/#jyo_0000008297_27

【確定版】 大阪市議選
維新 36
公明 19(此花区で1名落選)
自民 19
共産 9
無党 3
民主 0
http://www3.nhk.or.jp/senkyo/#jyo_0000008298_27

大阪都構想
カジノ構想
ヘイトスピーチ禁止条例

この3つは加速するぞ・・・。

民主?
知らんがな!

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札幌市長選、秋元氏が初当選確実 統一地方選
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3367944
 統一地方選前半戦の10道県知事選、41道府県議選、5政令指定市長選、17政令指定市議選は12日午後8時、投票が締め切られ、開票が始まった。知事選は北海道、神奈川、福井、三重、奈良、鳥取、島根、徳島、福岡、大分の10道県。政令指定市長選は札幌、相模原、静岡、浜松、広島の5市。

■大分知事選
 大分県知事選は12日投開票され、自民党が支援し、公明党が推薦する無所属現職の広瀬勝貞氏(72)が、民主党が支援する無所属新顔で前大分市長の釘宮磐(ばん)氏(67)、共産党公認で新顔の山下魁(かい)氏(38)、いずれも無所属新顔の造園業の箕迫(みいさこ)高明氏(65)、元大分大学准教授の池崎八生氏(61)を破って、4選を確実にした。
 選挙戦は広瀬、釘宮両氏による与野党対決を軸に展開。広瀬氏は企業誘致など3期12年の実績を掲げ「地方創生を大分から先導したい」と訴え、支持を広げた。釘宮氏は県政の刷新を訴えたが、及ばなかった。

■三重知事選
 三重県知事選は12日に投開票され、現職の鈴木英敬氏(40)=自民、公明、新政みえ推薦=の再選が確実となった。県民主医療機関連合会事務局次長で新顔の藤井新一氏(56)=共産推薦=を破った。民主党は1998年の結党以来、岡田克也代表の地元・三重で初の不戦敗となった。
 鈴木氏は昨年11月に再選へ立候補を表明。1600以上の団体から推薦され選挙戦を優位に進めた。前回は対立候補を支援した民主党支持基盤の連合三重や、民主系地域政党の新政みえも鈴木氏推薦に転じた。
 鈴木氏は選挙戦で1期目の成果を強調。「県内の観光客は年間で4千万人を超え過去最高になった。三重の魅力を知ってもらおうと情報発信に取り組んだ」などと訴え、支持を集めた。
 藤井氏は、共産党などで作る「県民本位のやさしい三重県政をつくる会」が2月に擁立。「戦争する国づくりや原発の再稼働、TPP推進など、今の安倍政権の大暴走と、付き従う鈴木知事にストップを」と訴えたが、及ばなかった。

■島根知事選
 島根県知事選で、無所属現職の溝口善兵衛氏(69)=自民、公明推薦=が、共産党公認の新顔で元県議の萬代弘美氏(65)を破り、3選を確実にした。
 選挙戦では、地方創生を受けた人口減少対策や地域活性化策、島根原発の再稼働問題が争点になった。
 溝口氏は2期8年の実績をアピールし、「国の地方創生策を活用し、地方をリードする先進県の島根をめざす」と主張して幅広く支持を集めた。
 萬代氏は元県議として溝口県政を「国のいいなり」と批判し、「原発ゼロで再生可能エネルギーへ転換を」と訴えたが、及ばなかった。
 溝口氏と共産党公認候補による一騎打ちは、3回連続となった。

■広島市長選
 広島市長選で無所属現職の松井一実氏(62)=自民、民主、公明推薦=が、いずれも無所属新顔の駐車場経営の荒木実氏(72)、J1サンフレッチェ広島元社長の小谷野薫氏(52)、元飲食業の橋本征俊氏(34)、広島民主商工会元事務局長の河辺尊文氏(60)=共産推薦=を破り、再選を確実にした。
 松井氏は1期4年の実績に加え、昨年夏の土砂災害被災地の復旧・復興や経済活性化を訴え、幅広い層から支持を集めた。
 小谷野氏は政党の支援を受けず、市中心部に多目的スタジアムを建設することなどを公約したが、及ばなかった。荒木、橋本、河辺の3氏も支持を広げられなかった。

■徳島知事選
 徳島県知事選で、無所属現職の飯泉嘉門氏(54)が共産党新顔の古田美知代氏(66)を破り、4選を確実にした。
 飯泉氏は自民県連のほか、県議会の民主系会派や公明会派、連合徳島などの推薦を集め、全県を積極的に回った。過疎、経済対策で国の政策を先取りした、と実績を強調。「地方創生の旗手として一歩先を歩む」などとアピールした。
 元県議の古田氏は、大型公共事業を見直し、暮らしや福祉最優先の県政を目指すと訴えたが、及ばなかった。

■福井知事選
 福井県知事選で、無所属現職の西川一誠氏(70)=自民県連、民主県連、公明県本部推薦=が、共産新顔の金元幸枝氏(57)を破って4選を確実にした。
 西川氏は選挙戦で、北陸新幹線の県内延伸の3年前倒し決定などの実績を強調。県内に14基が立地する原発の再稼働や廃炉問題については「国が必要性をしっかりと国民に伝え、説得する必要がある」などと主張し、幅広く支持を得た。
 金元氏は「すべての原発の即時廃炉」を掲げ、原発14基が集中立地する県南部では廃炉ビジネスを振興すると主張したが、及ばなかった。

■静岡市長選
 静岡市長選は、無所属現職の田辺信宏氏(53)=自民、公明、新党改革推薦=が再選を確実にした。いずれも無所属新顔の前静岡県商工団体連合会事務局長の松浦敏夫氏(62)=共産推薦=と薬局会社取締役の高田都子氏(62)を破った。
 争点は、人口減対策や地元経済の浮揚策などだった。田辺氏は財政健全化への取り組みなど1期目の実績を強調し、「健康長寿のまちをつくり、人口70万人を維持する」などと訴えた。再選確実を受けて田辺氏は「国とも連携して健康長寿と歴史文化のまちづくりをしたい」と喜びを語った。

■浜松市長選
 浜松市長選は、無所属現職の鈴木康友氏(57)が、無所属新顔の静岡県西部地区労働組合連合議長、嶋田博氏(66)=共産推薦=を破り、3選を確実にした。
 主な争点は、2007年の政令指定市への移行で設けられた七つの行政区を再編するかどうかだった。鈴木氏は合区による再編を掲げ、次の任期中の18年度までに住民投票を実施する意向を示していた。当選確実を受けて鈴木氏は「3期目は人口減少に立ち向かい、区の再編や子育て支援に取り組む」と述べた。

■鳥取知事選
 鳥取県知事選は12日、投開票され、無所属現職の平井伸治氏(53)=自民、民主、公明推薦=が無所属新顔で共産党県書記長の岩永尚之氏(58)=共産推薦=を破り、3選を確実にした。
 平井氏は、農業・商工関係など約40団体や各党の県組織などから支援を受けて選挙戦を優位に展開。「地方創生の風を受けて全国の先を行く改革を進める」と訴え、第3子以降の保育料無償化や正規雇用1万人創出といった若い世代の定住を促す政策を掲げて支持を集めた。
 岩永氏は平井氏の県政運営を「国の言いなりで税金を無駄遣いしている」と批判。「暮らしや福祉最優先の県政に転換する」と主張したが、及ばなかった。

■札幌市長選
 札幌市長選は、民主などが推薦する無所属新顔の元副市長、秋元克広氏(59)が初当選を確実にした。自民推薦で無所属新顔の元総務省職員、本間奈々氏(45)らを破った。
 3期12年を務めた上田文雄市長が引退し、新顔5人の争いになった。上田氏の事実上の後継者という位置づけの秋元氏と、政権とのパイプを強調して積極的な公共投資を訴える本間氏が激しく競った。
 秋元氏は「これまでの経験と上田市政を支えてきた実績が評価された。誰もが地域で安心して暮らせる魅力的な街、札幌をつくっていきたい」と抱負を語った。

■相模原市長選
 相模原市長選は、無所属現職の加山俊夫氏(70)=自民、民主、公明推薦=が、共産新顔で党神奈川県北部地区常任委員の中野渡旬氏(66)を引き離し、3選を確実にした。
 加山氏は午後8時過ぎ、同市中央区の選挙事務所で支持者らに囲まれて万歳をした。加山氏は「気持ちを新たに3期目に取り組みたい。子育てや教育に力を入れ、産業振興などで市を発展させていきたい」と抱負を語った。
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