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2015年04月03日22:04

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参考、[フルフォード氏]世界連邦への提案は今、主要な権力中枢へ渡されている 参考、ホツマツタヱの下鴨神社・河合神社に関係する伝承

参考、NESARAはアメリカ合衆国をその建国の原則に沿った国へと戻しますが、
 いつでも実施できるように準備が整っています。 サルーサ(フィル) 2015年4月4日
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1940734277&owner_id=23242181

参考、 [フルフォード氏]世界連邦への提案は今、主要な権力中枢へ渡されている
 2015/04/01 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=87638
シャンティ・フーラの時事ブログ http://shanti-phula.net/ja/
竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、NWO(新世界秩序)とは異なる
各国の主権と人権を尊重した、新しい世界秩序の構築が進行しているようです。
すでに“国防総省とその機関、P2ロッジ(バチカン)、中国、ロシア、ドイツと英国は、
すべてこの計画を支持する最初の調印をしている”とあります。
 このことは、もはや第三次大戦が起こり得ないことを示します。
したがって、これからは個々の問題、
すなわち宗教、政治、経済の変革へと焦点が移っていくことを意味します。
 最後の一文は、興味深いものです 。リチャード・コシミズ氏のブログの情報でも、
天皇陛下が安倍政権の前に立ちはだかっているということでしたが、
この一文を見ると、それが本当だということがわかります。  (竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート3/30
転載元より抜粋) 嗚呼、悲しいではないか! 15/4/1
 http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12008451251.html
白龍会は恒久的世界平和を成就し、先例のない進歩と繁栄の黄金時代を始めるために世界連邦(ファシストのNWOではない)の創設を提案している。現在進行中の中で、その提案は国防総省、中国、英連邦と他の権力中枢に提出されている。

この提案の下、国連安全保障理事会は7つの主要地域ごとのグループの政治的合意を代表する人に置き換わる。これらはアフリカ、中国、中国を除く東アジア、ロシアを含む欧州、インド、イスラム世界と南北アメリカである。決定は過半数によって決められ、各地域は自身の地域に対しては拒否権を持つ。各地域はまた自身の実力主義のスタッフによる将来計画機関と国民所有の中央銀行を持つ。

さらに、実力主義の将来計画期間は地域を越えた大プロジェクトの計画のために設立される。世界銀行やIMFのような現存する国際機関においてよい実績をもつ専門技術者はここか、或いは地域の機関に参加するよう招かれる。

国防総省と中国軍とロシア軍は徐々に惑星防衛軍を形成するために統合する。

これまでのところ、国防総省とその機関、P2ロッジ(バチカン)、中国、ロシア、ドイツと英国は全てこの計画を支持する最初の調印をしている。

そのような機構の創設は全ての国際紛争を戦争に代わって、仲裁、判例やスポーツイベントを通じて解決が可能となる。

それはまた、貧困を終わらせ、環境破壊を止め、新エコシステムを作り、とりわけ宇宙探検をする前例のないキャンペーンに費やす数十兆ドルの資金を提供できるようになる。

公共の領域では新システムは原則合意されている強力な証拠を見ることができる。中国がアジアインフラ投資銀行を公表したとき、ワシントンの徒党は彼らの同盟者に参加しないように話した。それ以来、オーストラリア、ブラジル、カナダ、英国、フランス、ドイツ、韓国、ロシア等が全て彼らは参加すると発表した。これはIMFと世界銀行も彼らの支援の公表を余儀なくされた。言い換えれば、FRBの影の支配者は支配を失った。

旧システムを支配していた悪魔崇拝ハザール(ヒクソス)ファミリは今、サウジアラビア、エジプトとイスラエルと言った先祖代々の土地をぐるぐる回っている。ヒクソス国は統合国防総省、トルコとイラン軍に攻撃されているので、もうすぐ降参するでしょう。

中近東以外でハザール人が強いところは米南西部、西ウクライナとロシア暴徒の一部である。これらは全て対処されている。

米国ではドイツ/ロシアの統合専門調査団はハザール支配の軍と暴力団を解体している。

戦いは今や、悪魔主義者が赤、青、白龍会とその同盟者に降参を交渉する所まで来ている。

MI5情報筋によると、交渉はドイツ、イタリア、スペイン等を救済するよう英財政に対して大規模な呼びかけによってEUでよろめく銀行業務と金融メルトダウンと言う背景に対して、行われるだろう。このシナリオは夏を越えた遅くよりも早く起こりそうである。

さらに同じ情報源によれば、議会は選挙運動の準備のために先週木曜日に休会となった。(権力停止)実際には国は現在、5月7日を過ぎたある日に新政府内閣府とジェレミー・ヘイウッド卿、内閣官房長官と公務員の長によって運営されている。私はこれ以上語る必要はない。言い換えれば、英国は今、実力主義政府を持っている。

米国も今は、国防総省とその期間に率いられる事実上の実力主義政府を持っている。一方日本は、政権交代の準備が進められている。天皇の米国拠点の工作員が、日本独立党が徒党手先の安倍晋三の逮捕を求めた後、白龍会に接触してきた。ブッシュ家は取引を欲している。
関連記事はこちら https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=87638 下部
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参考、 [竹下雅敏氏]ホツマツタヱの下鴨神社・河合神社に関係する伝承
 〜地球上で唯一聖典と呼べるホツマツタヱ〜 2015/04/02
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=87723
竹下雅敏氏からの情報です。
 ホツマツタヱの下鴨神社・河合神社に関係する伝承を、とてもうまく要約してくれている記事です。ここに書かれている年代ですが、すべて正確なものです。人々の常識に大きく反するものですが、この年代は真実のものです。
 例えば、ウガヤフキアワセズノミコトが産まれたのは、紀元前898,627年とありますが、
 http://www.gejirin.com/src/U/ugayafukiawasezu.html
これは1の位まで正確な数字です。玉依姫は紀元前178,625年に誕生しています。それから6万年後の紀元前118,625年に、両親の賀茂建角身命(建祇命)と磯依姫が亡くなっています。
 また神武天皇の兄・五瀬尊は、紀元前66,043年に生まれ、神武天皇は紀元前711年に生まれています。したがって神武東征に五瀬尊が加わり、共に戦った時、五瀬尊は6万歳を超えていたことになります。
 しかし、これらのことはすべて事実なのです。上記の年代がすべてこの通りであることは、私自身の直観において確認を取っています。
 ホツマツタヱは、私の双子の魂である伊予津彦命様の作であり、
 http://www.gejirin.com/src/I/iyotuhiko.html
内容はすべて真実のものです。 地球上で唯一聖典と呼べるのは、
このホツマツタヱだけだと思います。それほど貴重な文献なのです。
 多くの方はこの神話の内容と年代を信じることが出来ないと思いますので、
後の記事で少し説明を加えたいと思っています。
 なお、記事に出て来る伊予津彦命、https://shanti-phula.net/pwa/divine_picts/819
三穂津姫、https://shanti-phula.net/pwa/divine_picts/361
磯依姫は、https://shanti-phula.net/pwa/divine_picts/218
中西征子さんの描いたイラストがありますので、参照して下さい。
中西さんのイラストは、肖像画と言えるほどよく描けています。  (竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
賀茂御祖神社(下賀茂神社)
転載元より抜粋) 「月の光」成田亨 09/5/6
 http://tukinohikari.jp/jinja-kyoto/kyo-sa-simokamo/index.html

参考、 [サンデー毎日]<サンデー時評>「恐ろしい世の中になるよ」 〜小沢一郎氏
 :安倍晋三は核武装論者〜 2015/04/02
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=87689
竹下雅敏氏からの情報です。
 小沢一郎氏によると、安倍晋三は核武装論者。原発再稼働はそのためのもの。"基本的に反米"で、"最後のところは戦後体制の否定"とのこと。
 この通りだと思いますが、反米のあべぴょんが米国の言いなりなので、そのフラストレーションは弱い立場の私たち庶民に向かうわけです。
(竹下雅敏)
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<サンデー時評>「恐ろしい世の中になるよ」
転載元) Yahoo!ニュース:サンデー毎日 15/4/1
 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150401-00000000-sundaym-pol
◇小沢一郎から見た安倍政権
 権力、政局、そして日米関係の奥座敷を見てきた永田町最後の古老が、安倍晋三政権をどう斬るか、聞いた。 まずは、安保法制の現状だ。

「背景も理念も進めようとしていることの論理構成も無茶苦茶(むちやくちや)だね。最終的には国家の存立、国民の生命財産が危機に瀕(ひん)することが政府判断になるのはその通り。その通りだが、集団的自衛権を憲法の理念に反しながら推し進めようとするに当たっての論理としてはあまりにも粗雑で幼稚で抽象的だ」

 なぜ、その幼稚な論理に対し自民、公明内で反対が起きないのか。「今の日本社会、どこもそうでしょう? 誰も異論を言わなくなった。メディアも太鼓をたたくほう。テレビも脅されると静かになる」

 特に、自民党内が静かすぎる。「それだけの人がいなくなったんだろうね。(選挙制度のせい?)いやそうじゃない。英米も小選挙区制だもの。政治家の資質と見識の問題だな。(戦争体験者がいなくなったから?)いやあ、違うね。日本全体が1人の情緒的な思いの方に引きずられている」

 誰が、その小沢さんの言う情緒的な人物、つまり安倍首相を支えているのか。「政治的に大きいのは野党の受け皿がないこと。国民は集団的自衛権も原発も反対だ。なのに安倍支持というのは、しょうがない、それしかないんだからと。決して積極的支持ではない」

 ◇「彼は核武装論だから。(原発にこだわるのは)そのへんがある」 

 安倍首相は中東での海自の機雷掃海にこだわっている。「もっとやっちゃうんじゃないか。戦前回帰という心情と大国主義を持っている。国連安保理常任理事国(米露中英仏)の連中に負けてない、伍(ご)していける、という気持ちが心の中にあるのではないかな。機雷はとってつけたようなもので」

 機雷掃海といえば、1990年の湾岸危機では、当時自民党幹事長の小沢さんも執着した。

「あれは国連の決定に基づいたものだからやるべきだと言った。その後のものは全部国連(が正式に機関決定したもの)ではない。僕は国連中心主義。世界を治めるのはそれ以外ない、と思っている。日本国憲法もたまたま国連と同じ理念を共有している。安倍流の自国だけで何とかしようというのは、国威発揚か何か知らんけど、一番の危険な方法だね」・・・・・・

「戦前の昭和史と似てきた。経済格差が増え、軍需産業で不況を乗り切ろうとしている」

「彼は核武装論だから。武装独立論、石原慎太郎と同じ。(原発にこだわるのは)そのへんがある。核技術を温存したいんだろう」

 米政権は安倍政権をどう見ている? 「困っていると思う。民主党はダメだ、小沢はダメだということだったが、今は少しずつ、あれ違ってきたな、と思っているんじゃないか。(安倍首相の何が米にとってダメなのか?)だって基本的に反米だもの。最後のところは戦後体制の否定だ。大日本帝国時代の国務大臣(商工相)だったおじいちゃん(祖父の岸信介元首相)の言葉の端々が孫に入っていったのではないか。このままだと恐ろしい世の中になる」

 では、台頭する中国とどう向き合う? 「核武装して中国とやろうとしても無理。もちろん通常の抑止力は必要だが、トータルな抑止力は米に頼む以外にない」

「日中の本当の信頼関係を構築するしかない。言うことを言い、認めることは認める。ライバル心を燃やしつつも友好関係をもつようにしないとね」

 その意味では70年談話は重い。「重いし、大きいさ。欧米の安倍政権への不信論の象徴がメルケル(独首相)来日だ。公式訪問してあんなこと(日本の歴史認識について注文)は普通は言わない」

 靖国参拝は? 「戦争で死んだ人を祀(まつ)る所であって、政治的な責任者を祀る所ではない。戦争責任を問われて死刑になった人を厚生省と生き残り軍人が無理やり合祀(ごうし)した。そんなものはやめて元に戻し自由に参拝できる所にすべきだ」

 政局見通しも語った。野党再編が動き出すのは年内で、参院選に向けて統一名簿を作れるかどうかがカギだという。1時間弱の小沢放言録。政局解説者としての歯切れの良さは期待値を上回った。

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参考、誰が裏でやってくれている? 〜安倍政権の「政治と金」問題〜
   https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=86156
竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権の「政治と金」問題。とてもよくまとまっています。私も裏で誰が仕掛けているのかよくわからないのですが、メディアの方は、もうちょっとしっかりとしてもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)
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誰が裏でやってくれている?
転載元)嗚呼、悲しいではないか! 15/3/5
 http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11997126966.html

参考、 [真実を探すブログ]【驚き】フィリピンがTPP不参加を表明!
 アメリカよりも中国との関係重視と宣言!中国主導で新世界秩序誕生か!? 2015/04/02
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=87693
 フィリピンがTPP交渉に加わらないことにしたようです。
不参加を発表する国がこれから増えれば、TPP交渉は行き詰まっていくだろうと思います。
加えてどこか勇気のある国が脱退の意向を表明すれば、
総崩れになるのではないでしょうか。
 TPPにはいわゆる毒素条項がありますが、メディアが報道しないので、多くの人はこうした条項があること自体を知りません。人々の意識がこうしたとんでもない条項に集まれば、TPP交渉は完全に分解してしまうと思います。交渉内容を完全に秘密にしておかなければならないほど、ひどいものなのです。
(竹下雅敏)
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【驚き】フィリピンがTPP不参加を表明!アメリカよりも中国との関係重視と宣言!中国主導で新世界秩序誕生か!?
転載元より抜粋) 真実を探すブログ 15/4/2

   世界が平和に包まれ 平安をえられますように

参考、「この国を操り奪う者たち」(ヒカルランド)が 今、手元に届きいました。

15歳からはじめた41年間の自衛官生活、そして還暦。

その総決算の半生記と言えます。 今回、その前書きをお届けします。

+++++++++++++++++++++++++
(はじめに)・・日本を奈落の底に陥れようとするものたち

人生は、不思議で深く、また楽しい。 それは未知の山登りに通じます。

進むたびにやってくる三叉路で、迷いながらも道を選択してさらに歩みます。

「もし、あの道(職)を選んでいたら…」
「もし、あのとき彼女(彼氏)と結婚していれば…」等々、心の中で葛藤しながら…

そして、定年退職を迎える頃、あるいは女性なら子育てを終えた頃は、
山登りなら小さな峠を迎えた時と言えます。

ちょっとした達成感で一呼吸して立ち止まって後ろを振り返った時に、
それまで暗中模索で歩いてきた森の全体像が鳥瞰図的に一望に見えます。

そのとき、やっと自分の人生航路の意義が少しは明確になるのかも知れません。
そうなるとしめたものです。

残された最後の日々を、目的意識を持って活き活きと、
人生の最終的な真の目的に向かって歩むことができることでしょう。

いずれにせよ、全ての人にとって、
今日の「今この時」が人生で一番若い時です。

現代文明の歴史的な進化の歩みの中で、
時期的にも決定的なターニングポイントを迎えている今、
限られた貴重な日々を迷うことなく本来の道を歩むには、
今の自分の位置・環境を鳥瞰図的にしっかり知ることです。

 特に、この日本社会を巧妙に裏から情報支配し、
善良な市民を誤った道に導いて陥れながら経済的に搾取している輩の存在をしっかりと知って、
本来の道を踏みはずさないことがとても大切です。


私は、4年前に41年間勤めた自衛隊を退職し、
現在、自称「真実の語り部」として執筆と言論活動を行っています。

通常ならば、今頃は自衛隊の就職援護のお世話を受けて再就職し、
サラリーマン生活に入っているはずです。

ところが、退官前に「マインドコントロール」(ビジネス社)を出版して異端児となり、
ネット上においてもトンデモ元自衛官のレッテルを貼られ、
現在独立独歩イバラ?!の道を歩んでいます。

何が私にこの道を歩ませているのでしょうか。

私には、ハッキリ未来が見えるのです。
このままでは、日本人は知らず知らずに人口抹殺されながら、
お金だけは世界金融支配者たちに吸い取られてしまう近未来地獄絵図が…

また、それらの総決算としてのどんでん返しの「大峠」が身近に迫っていることも…
なぜならそこに、日本を奈落の底に落とし込めようとしている「真の敵の姿」が見えるからです。

例えば、この4月に来日したオバマ大統領が、
世界を金融支配する輩たちの使用人に過ぎないことがわかれば、
中国や韓国、北朝鮮を巻き込んだ「歴史的な仕掛け」を「洞察」した上で、
未来の日本人のために何を選択しなければならないか、
自ずと答えは出てくると思います。

端的に言えば、原発の再興は世界金融支配体制からの強制であり、
ドイツのように脱原発・自然との共生型国家に切り替えた時、
日本は戦後の植民地体制から脱却し、真に独立国家になった、と判断できるのです。

この構図がわからない限り、真の世界情勢は理解できません。

人は、それぞれ自分の体験を通じ成長し、認識力を高めて行きます。

私が、このような認識を持つようになったのも、
15歳から56歳まで歩んだ自衛官という人間修養の道のおかげです。

まずその入り口で、15歳で飛び込んだ直後に味わった、
社会的な自己の存在そのものを否定されるという目覚めのための「ショック療法」は、
その後の私の人生、特に思考過程に深く影響を及ぼしました。

また、運用幕僚という、この国をいかに守るかという
国家の命運を直接考えるきわめて限られた少人数の作戦幕僚の立場になって、
さらに実際に阪神淡路大震災やオウム事件、有珠山噴火災害などの現場等で得た体験がなければ、
マインドコントロールも書かなかったし、今の私も存在しません。

それ故、41年間の自衛官の道を歩みながら、
どのようにこの認識が確立されていったのか、
あるいは真の敵を意識するようになったのか、
この本で明らかにしたいと思います。

我々日本人のDNAには、自然ばかりか全ての万物と共生できる
世界唯一の「ヤマトごころ」の遺伝子があります。

そのわれわれの兄弟であるアメリカ・インディアンのホピ族には、三叉路があれば、
「7代先の子孫まで永久(とわ)に続く道」を選んで歩みなさい、という教えがあります。
私たち日本人も、7代先の子供たちが活き活きと生活できる社会を残さなければなりません。
この本が、その未来へつなぐ一つのきっかけになることを祈ります。 (引用終わり)
++++++++++++++++++++++++++++++++++

是非、拙著が少しでも日本人の覚醒、日本の蘇りに役立てば幸いです。

細部は、池田整治公式HPからご確認下さい。
 http://ikedaseiji.info/books.html

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