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2015年03月05日22:59
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東京ゲーム音楽ショー２０１５（その２）
（つづき）
今度は、なかやまらいでん（中山上等兵、古川典裕）さん（→http://
実は、旧ＺＵＮＴＡＴＡメンバーの中では、なかやまさんの曲はあまり知らなかったりするのですが、
代表曲の１つと思う「グリッドシーカー」のサウンドは、やはり凄かったと思うんです！！
「グリッドシーカー（１９９２年）」よりGrid Seeker(Mission 1)」
そんななかやまさんの未発表作品集「なかやまのたたきうり」を購入し、サインをいただきました。
そして、その隣のＺＵＮＴＡＴＡブースへ。
自分が知っているＺＵＮＴＡＴＡ（→http://
ＺＵＮＴＡＴＡはＺＵＮＴＡＴＡ。
ゲームミュージック全盛期を支えたサウンドチーム、バンドがほぼ活動休止（一部、復活）した中、
今年で結成２８年目となる、ゲームミュージック界の生きる伝説！！
そのＺＵＮＴＡＴＡの長い歴史が１１分に濃縮された新譜ＣＤ
「ZUNTATA SOUND EFFECTS COLLECTION Vol.1〜クレジット音編〜」を購入！！
「フロントライン」から「グルーヴ コースター２」まで全９９曲の「クレジット音（コイン投入音）」を
収録したかつてない試みのアルバム。
長年、タイトーで効果音専門クリエイターとして活躍されてきた石川勝久さんの思い入れがつまった１枚です！！
「ＺＵＮＴＡＴＡ歴代メンバーが作り出してきた数秒間のサウンドワールドを存分にお楽しみいただきたい。」
（フックレットの石川勝久さんによる解説より）
現・ＺＵＮＴＡＴＡさん関連のアルバムは持参していなかった為、
ブースにいた石川勝久さん、小塩広和さん、土屋昇平さんの３人から色紙にサインをいただいたのですが、
その際、石川さんから「せっかくだから、会場にいるＯＢの小倉（久佳）さんやなかやま（らいでん）さんからももらったら？」
とアドバイスをいただきました。
私「小倉さん、いただけますか？
『ああいう曲』を作る方なので、気難しい方んじゃないかと、、、。」
石川さん「いや、意外といい人ですよ。」
というやりとりの後、
まずは、隣のなかやまさんブースに再訪問して、お願いいして色紙にサインをいただきました。
そして、小倉久佳音画制作所ブースで、ＯＧＲさんの１１時間インタビュー（！）が掲載された同人誌「テレビゲーム綺譚」を購入。
ＯＧＲさん、２回目は少しお話できて、握手もしていただきました！！
ＯＧＲさんのサインをいただき、会場にいた新旧ＺＵＮＴＡＴＡメンバーの寄せ書きサイン色紙が完成！！
もし、今後、他のＺＵＮＴＡＴＡメンバーさんのサインをいただける機会があれば、
ぜひこれに加えていただいて、ライフワークとして完全版を完成させたいですね。（笑）
そうしているうちに、なんと、あのＨｉｒｏ師匠（川口博史）さん（→http://
がサイン会を行っているという情報を入手たのでし、WAVEMASTERブースへ移動。
Ｈｉｒｏ師匠と言えば、セガ音楽の黄金期をほとんど１人でつくりあげ、
今年でデビュー３０周年、今も現役で作曲活動を続けているゲーム音楽界の巨星！！！
いくら「東京ゲーム音楽ショー」とは言え、
さすがにそんな大物とは直接お話したりサインをいただいたりする機会はないだろうと思っていたので、
びっくりしました！！
新譜の３０周年記念アルバムは売り切れていたため、
持ってなかったセガのサウンドユニット[H.]の１０周年記念アルバムを購入し、サインをいただきました。
さらに、無理を言って（？）、
持参していた「ＳＥＧＡ ＧＡＭＥ ＭＵＳＩＣ」３部作にサインを入れていただきました。
「アウトラン（１９８６年）」より「SPLASH WAVE」
あらためて聴いても、凄いですねー、、、。
「アウトランの音楽はゲーム音楽ではなく、『音楽』だ。」と言った人がいましたが、
確かに、まだ単調な短いループ曲が主流であった１９８６年当時に、
５分強の本格的なフュージョン楽曲を作曲したのは、
ゲーム音楽界に一石を投じた革命的な出来事だったと思います。
「ファンタジーゾーン（１９８６年）」より「ＯＰＡ−ＯＰＡ！」
「ファンタジーゾーン」のファンキーな音楽世界は３０年近く経った今でも十分新鮮に聴こえます。
そのキャッチ―なフレーズはゲームを知らない人でも聴いた事がある人が多いのではないでしょうか。
「アフターバーナー�供複隠坑牽掲�）」より「AFTER BURNER」
個人的にＨｉｒｏ師匠の楽曲の中で一番好きな曲。
某国のパイロットが同盟国にフロッピーディスクを届けるため、
広大な敵国の領空内を単身、決死の横断を試みるという緊張感が曲から否応なしに伝わります。
（ゲーム中では、「効果音の妨げになるから」という理由でメロディーなしバージョンが使用されています。）
そして、 何を血迷ったか、「恋のデカリス」ジャケットにもサインをおねだり。（笑）
２００９年にリリースされた、デカいテトリス「デカリス」の劇中歌を歌ったユニット、
「チームDEKARIS（小倉唯さん、石原夏織さん、松永真穂さん、能登有沙さん）」のアルバム。
「ファンタジーゾーン」を彷彿とさせるＨｉｒｏ師匠の明るいサウンドが前面に出た作品です。
「テトリス・デカリス（２００９年）」より「友情Try again！」
必死な唯ちゃんに対するキャリさんの鬼畜ぶりが楽しい曲。
こうして、だいたいお目当てのブースはまわれたので、
しばらく、物販ステージで「Hiro師匠と昇平兄さんのトークショー」を見たり、
ホールステージで鈴木健治さんのライブを聴いたりして、ゆっくりと過ごしました。
そして１６時頃、来場が告知されていた
「グラディウス�掘廚筺屮汽鵐澄璽�ロス」などを作曲されたコナミの伝説的コンポーザー
プロフェット深見こと深見誠一さんが来場されたという事で、スタジオエスエスブースへ。
すでに行列ができていましたが、
古川もとあきさん経由で「グラディウス�掘廖屮汽鵐澄璽�ロス」サントラジャケットにサインをいただく事ができました。
「グラディウス�掘複隠坑牽糠�）」より「Sand Storm（ステージ１）」
「サンダークロス（１９８８年）」より「First Attack（ステージ１）」
深見さんは、ブースの奥のほうにいたので直接コミュニケーションする事ができませんでしたが、
「プロフェット」の異名に相応しい神秘的な雰囲気の方でした。
古川もとあきさんと並んでいる光景を見て、
「グラディウス�供廚函屮哀薀妊�ウス�掘廚虜邏兵圓�揃うとか凄いなー！！と思っていたら、
なんと、別ブースで物販をされていた「スペースマンボウ」などで有名な
TECHNOuchi（竹ノ内裕治）さんhttp://
旧コナミ矩形波倶楽部３人が揃うという歴史的な展開に！！
（２０年ぶりの再会だったそうです。）
そして、同じく来場が告知されていた「源平討魔伝」「ベラボーマン」などの作曲者
中潟憲雄さん（→http://
来場されたという事で移動。
やはり、こちらもすでに列が。（笑）
「ベラボーマン」ＣＤを持ってくるのを忘れたのは痛かったけど、
「ナムコ ゲームミュージック ＶＯＬ．１」と「暴れん坊天狗」サントラにサインをいただきました。
「源平討魔伝（１９８６年）」より「義経」
地獄から蘇った平家の亡者が源頼朝を滅ぼすべく鎌倉を目指す恐ろしいゲーム。
小学生の頃、「源平」のせいで、かなり間違った鎌倉時代観を植え付けられたんですよねｗｗ
「殺してしんぜよう！！」という空耳不可避！！
「暴れん坊天狗（１９９０年）」より「Tengurila（ステージ１）」
日本から飛来した天狗の面（企画段階では生首の予定だった。）が
アメリカの町や原発を破壊し、人間を喰らっていく地獄絵図のようなシューティングゲーム。
音楽も設定に負けないくらい、救いようがない世紀末感が漂っています！！
中潟さんは、作品のイメージから尖った印象があったのですが、
すごく笑顔が素敵なお話しやすい方でした。
個人的に中潟さんと言えば、ゲームボーイ版の「平安京エイリアン」の曲がとても好きで、
２５年越しの想いを伝えさせていただきましたよ！！
「（ゲームボーイ版）平安京エイリアン（１９９０年）」より「検非違使のテーマ（ステージ、１、４、７、１０）」
検非違使（けびいし）とは平安時代に設けられた令外官（りょうげのかん）で、
「京都の治安維持と民政を所管した」との事。
故に、エイリアンが攻めて来たら戦わないといけなかったんですね、、、。
「穴掘り」で単身エイリアンから都を守る検非違使の勇ましさを感じる名曲だと思います。
そうしているうちに、せっかく東京に来たのなら参加したかった「ガラパゴス祭り」イベントの時間が来たので、
１７時前に会場を離脱。
この後、登場するレジェンド中のレジェンド・古代祐三さんを観れなかったのは非常にもったいないけど、
私はゲーム音楽ファンであると同時に声優ファンでもあるので、仕方ない。（笑）
戦利品まとめ。
「よく分からない」前情報で参加したイベントでしたが、
ゲーム音楽好きにとっては想像以上にレジェンドな１日でした！！
「ファミ通ｃｏｍ．」様によるレポ→http://
参加者の気持ちを見事に代弁してくれていますが、
まさに『10年、20年、抱え続けていた想いをやっと告白できるファン感涙の場』でした。
１０年、２０年、ずっとモニターの向こうの伝説の存在だったコンポーザーの方々が時間を越えて集結し、
こんなに近い距離で触れあえる日が来るとは思っていませんでしたし、
コンポーザーの方々は皆様、レジェンドな方にも関わらず、
昔の作品のお話をしても１つ１つ笑顔で丁寧に答えてくださってありがたかったです。
多くのゲームミュージックファンと一緒に熱い時間を共有する事ができた、ゲーム音楽の祭典。
楽しすぎて、まだ余韻から覚められません！！
次回があればフル参加したいです、、、。
今度は、なかやまらいでん（中山上等兵、古川典裕）さん（→http://
実は、旧ＺＵＮＴＡＴＡメンバーの中では、なかやまさんの曲はあまり知らなかったりするのですが、
代表曲の１つと思う「グリッドシーカー」のサウンドは、やはり凄かったと思うんです！！
「グリッドシーカー（１９９２年）」よりGrid Seeker(Mission 1)」
そんななかやまさんの未発表作品集「なかやまのたたきうり」を購入し、サインをいただきました。
そして、その隣のＺＵＮＴＡＴＡブースへ。
自分が知っているＺＵＮＴＡＴＡ（→http://
ＺＵＮＴＡＴＡはＺＵＮＴＡＴＡ。
ゲームミュージック全盛期を支えたサウンドチーム、バンドがほぼ活動休止（一部、復活）した中、
今年で結成２８年目となる、ゲームミュージック界の生きる伝説！！
そのＺＵＮＴＡＴＡの長い歴史が１１分に濃縮された新譜ＣＤ
「ZUNTATA SOUND EFFECTS COLLECTION Vol.1〜クレジット音編〜」を購入！！
「フロントライン」から「グルーヴ コースター２」まで全９９曲の「クレジット音（コイン投入音）」を
収録したかつてない試みのアルバム。
長年、タイトーで効果音専門クリエイターとして活躍されてきた石川勝久さんの思い入れがつまった１枚です！！
「ＺＵＮＴＡＴＡ歴代メンバーが作り出してきた数秒間のサウンドワールドを存分にお楽しみいただきたい。」
（フックレットの石川勝久さんによる解説より）
現・ＺＵＮＴＡＴＡさん関連のアルバムは持参していなかった為、
ブースにいた石川勝久さん、小塩広和さん、土屋昇平さんの３人から色紙にサインをいただいたのですが、
その際、石川さんから「せっかくだから、会場にいるＯＢの小倉（久佳）さんやなかやま（らいでん）さんからももらったら？」
とアドバイスをいただきました。
私「小倉さん、いただけますか？
『ああいう曲』を作る方なので、気難しい方んじゃないかと、、、。」
石川さん「いや、意外といい人ですよ。」
というやりとりの後、
まずは、隣のなかやまさんブースに再訪問して、お願いいして色紙にサインをいただきました。
そして、小倉久佳音画制作所ブースで、ＯＧＲさんの１１時間インタビュー（！）が掲載された同人誌「テレビゲーム綺譚」を購入。
ＯＧＲさん、２回目は少しお話できて、握手もしていただきました！！
ＯＧＲさんのサインをいただき、会場にいた新旧ＺＵＮＴＡＴＡメンバーの寄せ書きサイン色紙が完成！！
もし、今後、他のＺＵＮＴＡＴＡメンバーさんのサインをいただける機会があれば、
ぜひこれに加えていただいて、ライフワークとして完全版を完成させたいですね。（笑）
そうしているうちに、なんと、あのＨｉｒｏ師匠（川口博史）さん（→http://
がサイン会を行っているという情報を入手たのでし、WAVEMASTERブースへ移動。
Ｈｉｒｏ師匠と言えば、セガ音楽の黄金期をほとんど１人でつくりあげ、
今年でデビュー３０周年、今も現役で作曲活動を続けているゲーム音楽界の巨星！！！
いくら「東京ゲーム音楽ショー」とは言え、
さすがにそんな大物とは直接お話したりサインをいただいたりする機会はないだろうと思っていたので、
びっくりしました！！
新譜の３０周年記念アルバムは売り切れていたため、
持ってなかったセガのサウンドユニット[H.]の１０周年記念アルバムを購入し、サインをいただきました。
さらに、無理を言って（？）、
持参していた「ＳＥＧＡ ＧＡＭＥ ＭＵＳＩＣ」３部作にサインを入れていただきました。
「アウトラン（１９８６年）」より「SPLASH WAVE」
あらためて聴いても、凄いですねー、、、。
「アウトランの音楽はゲーム音楽ではなく、『音楽』だ。」と言った人がいましたが、
確かに、まだ単調な短いループ曲が主流であった１９８６年当時に、
５分強の本格的なフュージョン楽曲を作曲したのは、
ゲーム音楽界に一石を投じた革命的な出来事だったと思います。
「ファンタジーゾーン（１９８６年）」より「ＯＰＡ−ＯＰＡ！」
「ファンタジーゾーン」のファンキーな音楽世界は３０年近く経った今でも十分新鮮に聴こえます。
そのキャッチ―なフレーズはゲームを知らない人でも聴いた事がある人が多いのではないでしょうか。
「アフターバーナー�供複隠坑牽掲�）」より「AFTER BURNER」
個人的にＨｉｒｏ師匠の楽曲の中で一番好きな曲。
某国のパイロットが同盟国にフロッピーディスクを届けるため、
広大な敵国の領空内を単身、決死の横断を試みるという緊張感が曲から否応なしに伝わります。
（ゲーム中では、「効果音の妨げになるから」という理由でメロディーなしバージョンが使用されています。）
そして、 何を血迷ったか、「恋のデカリス」ジャケットにもサインをおねだり。（笑）
２００９年にリリースされた、デカいテトリス「デカリス」の劇中歌を歌ったユニット、
「チームDEKARIS（小倉唯さん、石原夏織さん、松永真穂さん、能登有沙さん）」のアルバム。
「ファンタジーゾーン」を彷彿とさせるＨｉｒｏ師匠の明るいサウンドが前面に出た作品です。
「テトリス・デカリス（２００９年）」より「友情Try again！」
必死な唯ちゃんに対するキャリさんの鬼畜ぶりが楽しい曲。
こうして、だいたいお目当てのブースはまわれたので、
しばらく、物販ステージで「Hiro師匠と昇平兄さんのトークショー」を見たり、
ホールステージで鈴木健治さんのライブを聴いたりして、ゆっくりと過ごしました。
そして１６時頃、来場が告知されていた
「グラディウス�掘廚筺屮汽鵐澄璽�ロス」などを作曲されたコナミの伝説的コンポーザー
プロフェット深見こと深見誠一さんが来場されたという事で、スタジオエスエスブースへ。
すでに行列ができていましたが、
古川もとあきさん経由で「グラディウス�掘廖屮汽鵐澄璽�ロス」サントラジャケットにサインをいただく事ができました。
「グラディウス�掘複隠坑牽糠�）」より「Sand Storm（ステージ１）」
「サンダークロス（１９８８年）」より「First Attack（ステージ１）」
深見さんは、ブースの奥のほうにいたので直接コミュニケーションする事ができませんでしたが、
「プロフェット」の異名に相応しい神秘的な雰囲気の方でした。
古川もとあきさんと並んでいる光景を見て、
「グラディウス�供廚函屮哀薀妊�ウス�掘廚虜邏兵圓�揃うとか凄いなー！！と思っていたら、
なんと、別ブースで物販をされていた「スペースマンボウ」などで有名な
TECHNOuchi（竹ノ内裕治）さんhttp://
旧コナミ矩形波倶楽部３人が揃うという歴史的な展開に！！
（２０年ぶりの再会だったそうです。）
そして、同じく来場が告知されていた「源平討魔伝」「ベラボーマン」などの作曲者
中潟憲雄さん（→http://
来場されたという事で移動。
やはり、こちらもすでに列が。（笑）
「ベラボーマン」ＣＤを持ってくるのを忘れたのは痛かったけど、
「ナムコ ゲームミュージック ＶＯＬ．１」と「暴れん坊天狗」サントラにサインをいただきました。
「源平討魔伝（１９８６年）」より「義経」
地獄から蘇った平家の亡者が源頼朝を滅ぼすべく鎌倉を目指す恐ろしいゲーム。
小学生の頃、「源平」のせいで、かなり間違った鎌倉時代観を植え付けられたんですよねｗｗ
「殺してしんぜよう！！」という空耳不可避！！
「暴れん坊天狗（１９９０年）」より「Tengurila（ステージ１）」
日本から飛来した天狗の面（企画段階では生首の予定だった。）が
アメリカの町や原発を破壊し、人間を喰らっていく地獄絵図のようなシューティングゲーム。
音楽も設定に負けないくらい、救いようがない世紀末感が漂っています！！
中潟さんは、作品のイメージから尖った印象があったのですが、
すごく笑顔が素敵なお話しやすい方でした。
個人的に中潟さんと言えば、ゲームボーイ版の「平安京エイリアン」の曲がとても好きで、
２５年越しの想いを伝えさせていただきましたよ！！
「（ゲームボーイ版）平安京エイリアン（１９９０年）」より「検非違使のテーマ（ステージ、１、４、７、１０）」
検非違使（けびいし）とは平安時代に設けられた令外官（りょうげのかん）で、
「京都の治安維持と民政を所管した」との事。
故に、エイリアンが攻めて来たら戦わないといけなかったんですね、、、。
「穴掘り」で単身エイリアンから都を守る検非違使の勇ましさを感じる名曲だと思います。
そうしているうちに、せっかく東京に来たのなら参加したかった「ガラパゴス祭り」イベントの時間が来たので、
１７時前に会場を離脱。
この後、登場するレジェンド中のレジェンド・古代祐三さんを観れなかったのは非常にもったいないけど、
私はゲーム音楽ファンであると同時に声優ファンでもあるので、仕方ない。（笑）
戦利品まとめ。
「よく分からない」前情報で参加したイベントでしたが、
ゲーム音楽好きにとっては想像以上にレジェンドな１日でした！！
「ファミ通ｃｏｍ．」様によるレポ→http://
参加者の気持ちを見事に代弁してくれていますが、
まさに『10年、20年、抱え続けていた想いをやっと告白できるファン感涙の場』でした。
１０年、２０年、ずっとモニターの向こうの伝説の存在だったコンポーザーの方々が時間を越えて集結し、
こんなに近い距離で触れあえる日が来るとは思っていませんでしたし、
コンポーザーの方々は皆様、レジェンドな方にも関わらず、
昔の作品のお話をしても１つ１つ笑顔で丁寧に答えてくださってありがたかったです。
多くのゲームミュージックファンと一緒に熱い時間を共有する事ができた、ゲーム音楽の祭典。
楽しすぎて、まだ余韻から覚められません！！
次回があればフル参加したいです、、、。
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