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2015年02月28日06:49

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参考、カルキ・バガヴァン:宇宙の一生は274億年。現在はその中間点 その半分の137億年が、ちょうど西暦2012年にあたると言われています。

参考、対談:カルキ・バガヴァン氏×中西研二
 http://joy-healing.jp/readings/special/18.html
バガヴァン 地球では5,000年のサイクルと26,400年のサイクル、そして65万年のサイクルがともに2012年に終結します。これは非常にまれな出来事です。そこで、古いものが絶え、新しいものが生まれます。それが一つ。もう一つは、宇宙の一生は274億年。その間に膨張、収縮を繰り返していますが、その半分の137億年が、ちょうど西暦2012年にあたると言われています。ですから、宇宙はこれから137億年続くわけです。現在はその中間点です。

また、人類には「存在」することと、「生きる」ことの二つの意味があると捉えています。例えば、家を建設しているとします。その過程では、楽しむことなく懸命に働いて建てるわけです。一旦家が出来上がれば、中に入りそれを楽しみます。同じように、137億年間の間、人類はただ働いてきたのです。そして家が建った今、2012年に人類はその家に入り、生きることが始まるのです。この、「生きる」ということが「悟り」「目覚め」ということなのです。

古来からの言い伝えによれば、2009年は世界中に、そして自分自身の内側・外側で「対立」が生じるときと言われてきました。2010年は自然に反した、「不可解な出来事」や「予期しない出来事」が多く起こると言れています。人々の行動にも不可解で理不尽な振舞いが多く表れるでしょう。2011年は、6月頃から人とディヴァイン(神)とが非常に接近します。そして2012年は、新しい誕生と大いなる喜びの年になります。これは何千年も前から予言されており、年が進むにつれて良いことがますます増えていきます。

2011年6月に雨が降り始めます。そして2012年、良い雨が降ります。その雨を私たちは利用しなくてはなりません。どのように利用するかというと、たくさんのディクシャギヴァーがお互いにディクシャをしていくのです。それができれば私たちは人類の意識を転換させることができます。これは全人類にとってあまりにも稀なチャンスなのです。そのときが間近に迫っています。それに備えて、インドでは、毎週ある特殊なコースを行っています。「教え」も与えられずに非常にパワフルなディクシャを行うだけです。そのコースでは参加者が目覚めていきます。彼らは平凡な人たちで、彼らに効果があるのなら世界中の人々にも効果があるはずです。それに必要なものは、

(1)パワフルなディクシャ
(2)神聖な環境
(3)ディヴァインとの絆

この3点です。

そして「教え」はやがて彼らの口から発せられます。これは推測ではありません。私たちが日々目の当たりにしていることです。2012年に起こることは、すでに始まっているのです。

参考、 ケビンのインド旅行記 http://joy-healing.jp/readings/kevin-india/index.html
この人生の目的は… http://joy-healing.jp/readings/kevin-india/06.html
瞑想する際に、プラグニャーナンダ氏がこう言った。
「この人生の目的は二つある。ひとつは愛を発見すること、そしてもうひとつは神を発見すること。おもしろいのは、神を発見すると、愛も発見できる。カルキは言います。神と人とを隔てている壁がある。それを見る必要がある。私たちは生まれてから今日まで、ずっとほとんど自己中心的に生きてきた。ついには全部自己中心に生きてきたことを見ること。知ることと見ることは違う。裁かず、ただそのものを見てください」

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