mixiユーザー(id:14311403)

2015年02月22日02:07

753 view

参考、真の平和は宇宙との調和図りてこそ得られん。 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示

参考、真の平和は宇宙との調和図りてこそ得られん。
 http://696.kibanamano.net/ 2015年神示
 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
   - livedoor Blog(ブログ)

真の平和は宇宙との調和図りてこそ得られん。
自国の利を守らんとし、
武器や圧力にての駆け引きは宇宙の調和に反す。
個人とて、我を通し怒りが怒りを呼べば
大きな争いとなり、宇宙の調和を乱さん。
大和の国の建国理念は『調和』にあり。
なれば、日本の民には魂の奧に、その建国理念がありなん。
日本人は曖昧にて寛容な民族なり。
立て替え立て直しにては日本人の曖昧さ、寛容さを良きに生かし、
神性と調和の心を呼び起こさねばならぬ。
いかなる時も怒りの挑発に怒りで対抗するなかれよ。
怒りに任せるは強きに見えるも、その実、弱きなり。
冷静にて穏やかな対処にこそ強さあり。
世界を平和に導くには
日本人が本来の寛容さを取り戻し、大きな器とならねばならぬ。

参考、忘るるなかれよ 2015年02月18日
 http://696.kibanamano.net/
人は忘れ去るものなり。
苦しい記憶は残りても、悲しみ辛さは日々とともに癒されん。
なれば忘るることは決して悪しきにあらず。
なれど忘れてはならぬこともありなん。
そは、恩なる人への感謝、先人への感謝、神仏への感謝、戦争の惨さ、恐ろしき地震災害の記憶。
それらは決して忘れてはならぬものなり。
戦争や災害にて生き残りし者はその悲惨さを伝え続けねばならぬ。
原子力の脅威も、まだ癒えぬ今その教訓生かされず。
いかなる脅威起こらば人は思い知るや。
人は人の犯したる罪を今一度省みるべけれ。

参考、2015年02月06日 【再掲】家庭での言霊
 http://696.kibanamano.net/
今、人は言葉の使い方を改めねばならぬ。
汚き言葉、穢れし言葉は人の魂を傷つけ、
己の魂もまた傷つけると思い知るべし。
言葉の神を敬い、言葉を決して穢すべからず。
今言葉の神の怒りは凄まじき。
言葉は人にのみ与えられたる特別なる恵みゆえなり。
言葉・文字無くば意思の疎通図れず。文明も発達せず。
言葉の力は偉大なり。
言葉一つにて人は幸福にも不幸にもならん。
温かき優しき言霊にて人は救わるる。
かつては夫婦の間にても、親子の間にても
丁寧な良き言霊使われたり。
そこには尊敬と信頼の心篭められん。
この世に多くの人が溢るる中にて 縁ある人は一握り。
その中にて夫婦・親子・家族となるは奇蹟なり。
夫婦は天と地の役割を それぞれ与えられしもの。
互いに敬い、補い合う必要ありなん。
信頼・絆を強くするは言葉なり。
夫婦なればこそ、丁寧な言霊が必要ならん。
親は子にとって生を与えられし絶対的なものなり。
一番近しき先祖なり。 神なり。
悪しき言霊にて親と接すれば尊敬の念は育たぬ。
さなれば、子には親への言葉使いを よくよく教育する必要ありなん。
家族間の言霊改めれば、親殺し・子殺しなど起こりはせぬ。
時に意見の相違があることは致し方なし。
なれど、怒りを露わにし言霊穢すべからず。
一つの悪しき言霊にて 負の感情は瞬く間に増幅するものなり。
あくまで冷静に清らかな言霊にて意見を擦り合わせるべし。
家庭内の言霊正し、清らにて絆を強く結べば、
その和は大きく広がり、他者も包む真の利他愛へ養われん。
さなる和を広げることこそ、立て替え立て直しの今必要な事なり。

参考、宇宙をも乱す 2015年02月04日
 http://696.kibanamano.net/
地球は宇宙の中の一つの生命体なり。
人が一人にては生きられぬ如く、
地球とて他の星の助けを得て、循環の中に無くば生きられぬ。
人が和することを忘れ、世界の循環が乱れれば、
地球の波動も乱れ宇宙の循環も乱れるものなり。
己の傲慢は宇宙の平和をも乱すものと心得るべけれ。
人も宇宙の多くの星々によって助けられ生かされしものなり。
そに気づかば宇宙、自然、生命に対して
自ずと感謝の心湧き起こらん。

参考、人は人を殺せぬ

この世にて一番大切なるは『命』
人間の誕生はまさに奇跡。
人として生を受けるは極稀なり。
なれば、なぜに争う。
神の教えは元一つ。
人は皆 神の子なり。
なれば全ての人は平等なるに なぜに人の命奪うや。
そは大きなる罪。
そもそも人は人を殺せぬもの。
人を殺すは人の道を外れる行いなり。
与えられし命尽きるその時まで 魂を磨き生きるが人の道。
さなれば、人は人を殺せぬもの。
神の教えの中に人を殺すことなどありはせぬ。
人は地に足を着け生活し、
心の奥に神への感謝、畏敬の念を常に抱きて、
穏やかにて芯の強き信仰心を持ち
神の子としての命を全うせねばならぬ。

参考、この世の大掃除

長く続くこの世の大掃除。
阪神、東日本と大きなる震災も経験し ここに至るれど、
まだ気付きある人間少なく、
人は地球に毒を溜めるばかりなり。
なれば、自然の猛威は荒ぶるばかりなり。
東日本震災を超える事象無くば 人は気づけぬや。
この世にあってはならぬものを
人の都合と欲にてまだ使い続けんとする愚かしさ。
神は一人でも多くの魂を
次元高き新たな世に残したきと切に願わるる。
その御心を神の子たる人間は受け止め
さらなる成長を図りて
この世の大掃除を自らなさねばならぬ。

参考、【再掲】後悔・反省

人は誰しも過つことあり。
様々なる欲に支配され、魔に取り憑かれ、
正道を離れることもありなん。
さなれば、必ず正道に戻るための試練ありなん。
さにて己の過ち、邪なる心に気付きしものは後悔す。
そは人間の心の奥に良心あればこそ。
人は後悔し、反省してこそ はじめて向上できるもの。
道から外れたる己を認めることこそ、正道に戻る術なり。
なれど、その後悔・反省の感情を引きずりて
悲しみにかえるは間違いなり。
その経験に感謝し、前を向き生きる糧とするべけれ。
人生における悪点も 己の欠けも 全てを含め今があるものなり。
さなれば、いたずらに己を責めるべからず。
己は変われぬ、己は人より劣ると思うなかれ。
神は全ての人に平等なり。
己の悪を悔やみ、そを糧とし生きらば、神は喜びて導かん。
己の悪の顔に気付きたれば、
そを認め修養し、善の顔を出す努力為すがよし。
人は死するとき、己の人生の全てを見せらるる。
今生の己の修業の結果を示さるるものなり。
さにて、己の過ちに気付きとて、時既に遅し。
生あるうちに 己の過ちに気付きを得ることこそ、幸せなことなり。
なれば、その後悔・反省を負の感情とせず、
受け入れて、神の流れに沿いて生きる人となれよ。

参考、2014年神示
 http://696.kibanamano.net/archives/cat_50051640.html
6 5

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する