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2015年02月04日01:24

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グレイスの蛋白喪失…その23&節分

今日、2月3日は節分。

いつものように、巻き寿司を模した「恵方巻きロール」(画像↑…左の竹炭ロールのスポンジは柔らかくてカット時に少し崩れた)を買って、エアデールのグレイスにおすそ分け。

グレイスは、腸リンパ管拡張症に罹ってしまったので、昨年までのように普通のケーキをたくさん与える訳にはいかなくなり、おすそ分けもチョッピリしか…。

黒いほうは、外側のスポンジの部分に竹炭が混ぜられていて、のり巻きのように見える。中身は、クリームとフルーツ(小さくカットされたオレンジ、キーウイ、苺、洋梨)。

黄色いほうは、中身がクリームと丸ごとの苺で、スポンジの外側をクレープで包んである。


午後7時半頃、そのグレイスの血液検査を行った。朝食から12時間経っているが、夕食は未だ与えていない。

赤血球、白血球、血糖、尿素窒素の各数値は基準値内だった。

ステロイド剤の投与を中止していることもあり、肝機能関係のGTP、GOT、ALPの各数値も基準値内だった。

だが、総蛋白とアルブミンの数値は、前回の数値を少し下回った。

総蛋白は4.6(前回5.0。基準値5〜8.2 g/dl)で、アルブミンは1.9(前回2.0。基準値2.7〜3.8 g/dl)だった。

ステロイド剤を投与せずに様子を見る。
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