「一橋大学 一橋祭」内「かと＊ふくトークショーin一橋祭」

中央大学多摩キャンパスのイベント終了後、電車で弾丸移動。

一橋大学国立キャンパスで開催された
「一橋大学 一橋祭」内「かと＊ふくトークショーin一橋祭」へ向かいました。








イベント開始から３０分近経過してからの入場。

途中からとは言え、かと＊ふくの安定のいちゃいちゃが見られるのは嬉しい！！



↓入場時の黒板。
「かと」と「ふく」の間の「＊」が決まるまでの過程についてトークが行われていたのでしょうか。





そして、なんと、かと＊ふくの新曲「You Gotta Love Me！」のＭＶを
ここで初公開するとの事。

学園祭イベントでＭＶ初出しとか、すごい！！
そんなの、ありなんですね、、、。


※「You Gotta Love Me！」ＭＶ（ショートｖｅｒ）





いちゃいちゃしすぎだろ、２人！！

２人が抱き合うシーンで場内「おおーーー！！」と歓声。（笑）




続いて、ＭＶを観ながら、２人による生コメンタリー。



加「これはお人形みたいな。
だから、あえて無表情。」



加「性格の違う２人が一緒に過ごしているという設定。」


福「英美里がしっかりもので、私がおっちょこちょいという設定らしいです。」（笑）



福「英美里、誕生日近かったのでお祝い。」



加「これ、『異能バトル』の台本チェックしているところ。」


福「トランプ、違うの引かないといけないのに、英美里が同じの引いちゃって。」


加「ジョーカーを引いたら異能みたいなものが発動して、変身！！」


福「晴れてるでしょー！！
からの、百合。」（笑）


加「ここ（２人が抱き合うシーン）、みんなの反応よかったね。（笑）



この階段降りるの、恐くなかった？
カメラがあるから、下を向いて歩けないんですよ。

最後は、夢だったのか現実だったのか、あなたの思うエンディングですよ、と。」









加「撮影中、楽しかった。」


福「楽しかった。」


加「今、観て、こなれたな、自分って。」（笑）


福「私はＭＶ３本目くらいなんだけど、これまでが過酷すぎたから。
最初は劇団ひとりさんプロデュースで撮影にすごく時間がかかって、
２つ目は真冬に外で踊るＭＶだったので、今回は平和で平和で。

これ、雨降ってたら、また違った事になってたんでしょうね。
ずぶ濡れもかわいいと思うけど。」


加「前髪濡れて、『♪世界の宿命を背負った表情でー』って、確かにね。」（笑）


福「『かと＊ふく』でＭＶやりたいってずっと言ってたので、叶ってよかった。」







（今後のかと＊ふくの展開）

加「私、アルバムつくりたいー！！
だって、かと＊ふくって、ワンマン年１回くらいしかやってないじゃない。
だから、そろそろつくらないと。

最近、年相応な曲も増えているので、
そういうのにもチャレンジしてみてもいいんじゃないかと思います。」


福「でも、声優さんだから、いろんな声を出してみるのもいいよね。
あと、かと＊ふくで作詞してみたいね。」


加「でも、私が書いたら小学生の作文になる。」


福「でも、短い言葉だから伝わるというのもあるよ。
○○○とか、そうだし。」（爆）


加「かと＊ふくのＰは、寿退職以外は認めません、と言われているので、
つまり、ずっといていいと言われているので、
だから、ディナーショーをやりたい。

『あっぱれ！瞬間積極剤』とか、ディナーショーで歌うと、
ディナーショー風味になるんです。

あと、地方でイベントやりたい。
行った事のない駅でやってみたい。」


福「マクロス（Ｆ）みたいにみかんの箱の上で歌うとか。」


加「大きなところ以外の行った事のないところとか行きたい。
他の人は行かないけど、かと＊ふくは行くよー。」


福「あと、かと＊ふくファンの人はあたたかい人が多いから、
バスツアーとかやりたい。」


加「ガイドを私達がやるの。」


福「みんながご飯を食べてるところにちょっかいかけにまわって、
そして、寝る前にみんなのお部屋をまわる、と。」


場内「おおーーー！！」


福「理想はね。」（笑）







（お互いのいいところについて）


加「かおりん、いろいろ決断してくれてありがとう。
グッズとかも、私、どれでもいいーっていう人なので、
かおりんが、『この曲ならこれがいい。』とか決めてくれて。」


福「でも、デザインは英美里が決めてくれて。」


加「そういう意味では、役割分担ができてますね。
自分に足りないところを補ってくれてる。
いつも感謝の気持ちを持っております。」


福「ＤＩＳってるわけじゃないけど、英美里って練習とかで、
『これぐらいで、もう明日ね。』みたいなところがあって、
私は頑張り過ぎちゃうので英美里を見て救われるところがあるんです。

あと、加藤英美里ちゃんって、かわいいじゃないですか。（笑）
最近特にあらためて好きなんだけど、
名前からして『加藤英美里』っていい名前だし。」（笑）





続いて、サイン色紙の抽選会。

２回連続で　会場にいない人の番号を引く福原さん。



福「これ、異能じゃない？」（笑）




（最後の挨拶）


加「今日は、初めてＭＶをここで公開できてよかったと思います。
私達がやりたい事決まって、ディナーショー、バスツアー、
いろんな人にお話していきたいと思います。」


福「私は大学に行ってないので、こうやって学祭に呼んでいただくと、
学校に通っている気持ちになって嬉しいです。
幅広い年代の方も来てくださって。

（場内、笑い声）


なんで『幅広い年代』で笑うの？（笑）

私はやっぱりライブがやりたいので、
そのためにＣＤを出せるようにいろんな人に頼んでいきたいと思います。」



こうして、約１時間のイベントは終了。

後半からの参加でしたが、
お２人の相変わらずのいちゃいちゃぶりはたっぷりと堪能させていただきました。

いちゃいちゃしすぎでしょ！！（笑）

お２人のいちゃいちゃを見て、心がぴょんぴょんしたまま、
新幹線で関西へ戻り、そのまま夜勤入りしたという、
短いながらも充実した今年の学園祭ツアーでした。