mixiユーザー(id:19252202)
2014年11月13日11:17
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【決闘都市オフ】パズルカード争奪戦ルール
この日記は、私が主催している『遊戯王FDの決闘都市オフ』の中で行われるイベント「パズルカード争奪戦」のルールを掲載しているものです。
《基本ルール》
●本イベントは、全参加者がパズルカードを賭けてデュエルする【アンティ予選】から、予選通過者４人で行う【決勝トーナメント】までのものとする。
●【アンティ予選】【決勝トーナメント】は、共にシングルデュエルとする。
●イベント前に、全参加者にパズルカード(モンスターカード)を２枚と対戦スコアシートを配布いたします。皆様には、このパズルカードを賭けてデュエルしていただきます。
●制限時間は３時間。
●所持しているパズルカードが以下の４つの条件のいずれかに当てはまった時、そのプレイヤーは予選通過となる。
１：【通常モンスターカードを６枚】
２：【同じレベルのモンスターカードを６枚】
３：【融合モンスターカードを２枚と、そのどちらかの融合モンスターの融合素材ペア２枚を含めた６枚】
４：【神のカードを３枚】
※パズルカードの中にある「儀式モンスターカード」は、「神のカード」以外のあらゆる役の代わりとすることが出来る。
●大会中に三人目の予選通過者が決まったタイミングで、既に予選敗退している参加者の中からランダムに選ばれた２名にのみパズルカードを３枚ずつ付与し、その２名は再び予選に参戦することが出来る。
●制限時間を超えても予選通過者が四人に達していない場合は、以下の条件に当てはまったプレイヤーを予選通過者とする。
【一番多くの参加者とデュエルしたプレイヤー】
●一度のデュエルで賭けることができるパズルカードの枚数は、最大２枚まで。(ただし大会最初のデュエル時のみ、必ず１枚とする)
●プレイヤーが所持できるパズルカードの枚数は、最大６枚まで。
●同じプレイヤーと連続でデュエルすることは禁止とする。一度対戦したプレイヤーと再びデュエルするには、その間に二人以上の別のプレイヤーとデュエルをしなければならない。
《予選デュエルによるパズルカードの流れ》
�．妊絅┘襪鮖呂瓩訌阿法�互いに互いの所持しているパズルカードの枚数を宣言する。(カードの内容は宣言する必要は無い)
�∨膺�宣言後、賭ける枚数を決める。この時枚数を決めることができるのは、所持枚数の少ないプレイヤーとする。
（枚数が両者同じ場合、スコアシートの勝利回数が少ないプレイヤーとし、それも同じ場合はジャンケンで決める）
��このタイミングでデュエル。
�ぅ妊絅┘觸�了後、勝利したプレイヤーは負けたプレイヤーのパズルカードを全て確認し、その中から賭けた枚数だけ選んで自分のパズルカードの中に加える。
�イ海了�点で勝者プレイヤーのパズルカード枚数が６枚を超えている場合、プレイヤーは所持カードの中から枚数が６枚になるように選び、過剰分を敗者プレイヤーに渡さなければならない。
�ξ哨廛譽ぅ筺爾蓮⊆�身のスコアシートに「対戦者の名前」「勝負結果」等を記載する。
�Ъ，離廛譽ぅ筺爾肇妊絅┘襪鮃圓Α�
また、パズルカードが無くなったプレイヤーは、フリースペースを用意してありますのでフリーデュエルや大会の観戦等でお楽しみください。
以上、ルール説明はここまでとなりますが、不足点も多々あるとは思いますのでご質問等がございましたら是非おっしゃってくださいませ。
《基本ルール》
●本イベントは、全参加者がパズルカードを賭けてデュエルする【アンティ予選】から、予選通過者４人で行う【決勝トーナメント】までのものとする。
●【アンティ予選】【決勝トーナメント】は、共にシングルデュエルとする。
●イベント前に、全参加者にパズルカード(モンスターカード)を２枚と対戦スコアシートを配布いたします。皆様には、このパズルカードを賭けてデュエルしていただきます。
●制限時間は３時間。
●所持しているパズルカードが以下の４つの条件のいずれかに当てはまった時、そのプレイヤーは予選通過となる。
１：【通常モンスターカードを６枚】
２：【同じレベルのモンスターカードを６枚】
３：【融合モンスターカードを２枚と、そのどちらかの融合モンスターの融合素材ペア２枚を含めた６枚】
４：【神のカードを３枚】
※パズルカードの中にある「儀式モンスターカード」は、「神のカード」以外のあらゆる役の代わりとすることが出来る。
●大会中に三人目の予選通過者が決まったタイミングで、既に予選敗退している参加者の中からランダムに選ばれた２名にのみパズルカードを３枚ずつ付与し、その２名は再び予選に参戦することが出来る。
●制限時間を超えても予選通過者が四人に達していない場合は、以下の条件に当てはまったプレイヤーを予選通過者とする。
【一番多くの参加者とデュエルしたプレイヤー】
●一度のデュエルで賭けることができるパズルカードの枚数は、最大２枚まで。(ただし大会最初のデュエル時のみ、必ず１枚とする)
●プレイヤーが所持できるパズルカードの枚数は、最大６枚まで。
●同じプレイヤーと連続でデュエルすることは禁止とする。一度対戦したプレイヤーと再びデュエルするには、その間に二人以上の別のプレイヤーとデュエルをしなければならない。
《予選デュエルによるパズルカードの流れ》
�．妊絅┘襪鮖呂瓩訌阿法�互いに互いの所持しているパズルカードの枚数を宣言する。(カードの内容は宣言する必要は無い)
�∨膺�宣言後、賭ける枚数を決める。この時枚数を決めることができるのは、所持枚数の少ないプレイヤーとする。
（枚数が両者同じ場合、スコアシートの勝利回数が少ないプレイヤーとし、それも同じ場合はジャンケンで決める）
��このタイミングでデュエル。
�ぅ妊絅┘觸�了後、勝利したプレイヤーは負けたプレイヤーのパズルカードを全て確認し、その中から賭けた枚数だけ選んで自分のパズルカードの中に加える。
�イ海了�点で勝者プレイヤーのパズルカード枚数が６枚を超えている場合、プレイヤーは所持カードの中から枚数が６枚になるように選び、過剰分を敗者プレイヤーに渡さなければならない。
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�Ъ，離廛譽ぅ筺爾肇妊絅┘襪鮃圓Α�
また、パズルカードが無くなったプレイヤーは、フリースペースを用意してありますのでフリーデュエルや大会の観戦等でお楽しみください。
以上、ルール説明はここまでとなりますが、不足点も多々あるとは思いますのでご質問等がございましたら是非おっしゃってくださいませ。
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