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2014年10月15日20:24

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喫茶(2014.08.31@ぐーがる。メンバーがメイドに変身★1日限定のメイドカフェでたっぷり癒されて Clove live eco Bang!Bang!Bang! 夏だ!野外だ!夏フェスだ!)

午前中は昨日行われる予定だったものが、
今日に延期になってしまったため、
その作業に追われていた。
全体は、10:30に切り上げられても、
その後の仕事が俺にはあった。

終わり次第、会場に向かう。
会場と言っても、市内にある公園。
詳細は分からないが、
とりあえず、メイド服を着て、カフェを開くことしか知らない。

割と広い公園で、丸テーブルでも出して、
まるでビアガーデンのように出店するのだろうか。

twitterで開店時刻が遅れるようで、
ちょっと余裕を持ちながら向かうことできた。
着くと、そこでは、ライブ音が?
設置してあるステージではバンドがライブを繰り広げている。
出店もいくつか。
これは春にも同じような催しがあったな。
春よりは店の数がだいぶ少ないが。
その並びの一角に大型のテントが?

よく分からないまま、ふらついていると、
昨日、俺に話し掛けてきた女性が、
俺をスタッフが用意したブルーシートまで案内してくれた。
既に何人かが腰を掛けており、
今までのイベントで見かけたことがある人も多数。
無下に断る理由もないので、
時間までここにいるとしよう。
座ったらなんだかうとうとしちゃった。

遅れていたカフェがいよいよ開店…
の前に、入店するには予約が必要だそうな。

制度は時間は30分間で、
一度に入店できる人数は6人まで。
事前にメニューから注文をするらしい。

特に、希望の時間はなかったので、
3つに分かれた部のうちの真ん中の部に予約。
それまでは何もすることがないので、
近くの店で食べ物を購入し、腹ごしらえ。

そんなこんなでやっと入店。
メイド服姿のメンバーが出迎え、テント内へ。
長机が“コ”の字に置かれ、
それぞれに椅子が2脚ずつ用意されている。
この部の入店は5人。
俺だけが、1つの長机に1人で腰を掛けている。
まぁ、そこはどうでもいいや。

メイド服、背中が大きく開いてるんだよ。
人によっては肌着(?)を着てたり。
いいんじゃない、それでも。
開いてるからって無理に出さなくても。
路線がそうじゃないんだから。
でも、胸元というか襟首というか、
そこが緩くなってたんだよね。
角度が悪ければ見えちゃうんじゃないかと心配で。
俺は見てないけど、人によっては狙うんじゃないかな。

早速、事前に注文したお菓子の盛り合わせが運ばれ、
メンバーが“魔法”を掛け、
それについてどう反応していいかわからなかった←
うーちゃんに『チームしゃちほこ』のアルバム「ひまつぶし」購入特典の
クリアファイル(秋本帆華ver.)を渡しながら、
先日の日本武道館でのライブの話をし。
そしたら、最近はエリカは『たこやきレインボー』のさきてぃこと清井咲希がお気に入りであることが判明。
さっちゃんからは、うーちゃんがプレゼント貰って喜んでましたよ、という報告を聞く。
まなっぺとは、…何話したっけ(笑)
スタダ、特にエビ中の話したかな。
あと、「(そのお菓子を)『あーん』とか、してあげようか?(笑)」とか言われた(苦笑
丁重にお断りしたけどね(笑)
入店すると必ずメンバーの写真が1枚もらえるらしく、
しかし、どのメンバーかはランダム。
うーちゃんが、写真を裏返しにし、俺の前で広げた。
どんな写真かも知らなかったので、
どれでもいいや、という気持ちで、
俺から見て一番左の写真を手に取ると、まなっぺの今日のメイド服の写真だった。
メンバーそれぞれの写真が同じ枚数用意されていたにも拘らず、
5人中、3人がさっちゃん(笑)
貰った写真にメンバーがコメントを書いてくれたが、
ついつい書き順をチェックしてしまう。

時間が来てしまい、写真を手土産に店を出る。

手持無沙汰でそこら辺をうろうろ。
用もないのに店の近くで、うろうろ。


その後、ステージでライブがあるので、
それまでは、暇で暇でしょうがなかった。



セトリ

「We are ぐーがる。」
「Chace a dream」
MC(自己紹介)
「セーラー服を脱がさないで」
「なんてったってアイドル」
「狙いうち」(さっちゃん)
「僕らのユリイカ」(エリカ、まなっぺ、うーちゃん)
MC
「ふるさと」
「恋のリフレクション」



ライブは先程のメイド服で行われ、
セトリに、各世代の曲も入っていたこともあって、
グループを知らないくても楽しんでいる人もいた。
ライブ中は、後ろでただ観てるだけ。
ステージの近くにいけない、
後ろであっても騒げない理由もあって、
後ろの木の陰から傍観。

ライブが終わると、メンバーはテントに戻り、
これからチェキ撮影が行われる模様。
これから一度仕事場に戻らなければならないので、
少々、焦りも見え始めた。
普通のチェキ撮影もあるが、
今回限定で、“ハーレムチェキ”なるものがあるらしい。
説明には、「メンバーがいつもより近くで…」なんてのが書いてあった。
迷ってる時間さえも惜しく、
列の後ろに並ぶと、間に合わない。
どうせだから、この日限定の“ハーレムチェキ”とやらをサッと撮って、
仕事場に向かおうと思っているが、
一人一人が長い。
俺の前には2,3人しかいなかったのに、長い。
撮影はテントの中で行われ、様子が分からないから、
その見えない状況で待たされていることに焦りが。

やっとこさ、自分の番に。
よく主旨を理解していないので、
ポーズとかはメンバー任せたら、
椅子に座らせられ、何が起こるのかちょい不安になった。
したら、後ろから腕を回してきた。
どういう表情をしていいのか、動揺していると、
その顔を見て、他のメンバーが笑う。
視線をカメラににすら向けられなかったね。

簡単なコメントを書いてくれ、
受け取り次第、仕事場へ向かった。




一仕事終え、再び、会場へ。
もう終わって、もぬけの殻になっていることも考えられるが、
そうであっても、もう一度行かずにはいられなかった。
まだ人がおり、撮影もまだやっているようだ。
しかし、今度はメンバー全員との撮影に変わっている。
チェキの受け付けは終了しているようで、
残すところは数人だった。
仕事に行ったはずの人間がまたいるので、
うーちゃんから「あれ?仕事は?」と尋ねられた。

全てが終わり、最後のあいさつをしに出てくるのを待っていると、
近くで焼き鳥の店にいた女性が、
売れ残りがないよう、
パック詰めの焼き鳥を売りまわってきた。
腹も減ったし、安くなってたし、迷わず購入。

焼き鳥を頬張りながら、
挨拶を眺め、車で去っていくのを見送った。


9月のイベントは1回だけ。
それは行けないだろうから、次は10月だな。

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