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2014年02月07日11:36

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我々は“強姦魔の子孫”である。

01月31日(金)--------------------

Mワールド仕事、続く。
CDウォークマンが壊れたので、
新品を購入。
夜は月イチ恒例「ちあき会」。

02月02日(日)--------------------

父、退院。

02月03日(月)-----------------節分。

02月04日(火)-----------------立春。

立春ながら寒波。窓の結露拭きが日課。

02月06日(木)--------------------

長かったMワールド仕事、終了。

久々に整骨院に行き、某新古書店にて
「クルーシブル」「300」のDVDを購入。
他に最近の拾い物は
「グラン・ブルー」のDVDボックスと
萩尾望都さんの「月夜のバイオリン」。

夕食は「「砂時計」にて
生ビールとチキンソテー。


-----------雑談-------------

>最近面白かった「お話」:

TBSラジオ「たまむすび」2月6日
〜ブルボン小林(長嶋有)が語る
「漫画賞選考委員の苦悩」。
http://www.tbsradio.jp/tama954/sample.html
(この音声は一週間で試聴出来なくなります)
       
 -----------------

それから漫画関連といえば…
本当にウンザリする話題だけれど、
やはり、このことに触れないわけには
いかない。

-----以下、やや長文になります。------


>アングレーム国際漫画祭
「慰安婦漫画」 韓国宣伝に染まる欧州 
展示を鵜呑みにする人も
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140201/kor14020100310000-n1.htm
>漫画家・朴在東氏「日本の妨害に
       韓国文化の力で打ち勝った」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/05/2014020500626.html


「国家の手先として漫画を描く者の気が
しれない」などと揶揄出来るのは、
日本が漫画大国だからに他ならない。

日本にとって漫画は「大衆文化」だが、
国際舞台で反日活動を強めていている
中国・韓国にとって漫画はその手段、
プロパガンダの一つなのだ。

「日本を貶めん」と嘘を振りまく諸外国に
対して、
我が国は武力をかざして「止めろ!」とは
言えない。

「武器を振り回さず只ひたすら謝っていれば、
国際社会は仲間に入れてくれるはず」と
マスコミが騙り、お人好しの国民が
それを信じて呑気に戦後を生きてきた。

けれども、生き馬の目を抜く国際社会で
そんな甘ったれた理屈は通じない。
「溺れた犬は更に叩く」のが彼らの道理
なのだ。

武力の代わりに我が国が手に入れた武器が
「経済」だったが、
「経済成長はもう結構。これからは心の時代。
 身の丈に合った生活を…」などと
尤もらしい綺麗ごとを扇動する者がいて、
お調子者の国民もすっかりその気になって、
せっかくの「経済」というも武器も
失って20年が経つ。

国力が落ちた今がチャンスとばかりに中韓は、
「日本人は虐殺をした。婦女子を誘拐し
犯しまくった」と嘘を言い触らし、
あろうことか国際社会でも定着しつつある。

「武力」も「経済」も失った日本に、
味方してくれる国はもう無い。

「情報戦争」にも敗れた今、
我々は「虐殺魔、強姦魔の子孫」として、
諸外国から軽蔑されて生きていくしかない。

誰かに強要されたのではない、
我々は自ら望んで
「虐殺魔、強姦魔の子孫」になったのだ。

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