mixiユーザー(id:9700447)
2013年11月23日10:50
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車歴。（苦笑）
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元々、それ程車に興味があったわけではないと思うのですが、振り返ってみると、最初に車を見て「お！」っと思ったのが、あれは幼稚園児の頃だったか・・・。
色鉛筆の缶ケースの写真画が、ランボルギーニのカウンタックでした。
http://
＞カウンタック（Countach）はイタリアのランボルギーニが製造していた自動車(スーパーカー)である。
この頃は「こういうのが車であって、うちにあるのは車じゃないな。」とか思っていたんですが、そうではないことを知ったのは随分後になってから・・・。（笑）
私の家にあったのは軽トラとマツダのシャンテ。
（※流石に写真が見つからなかったので、ネットから拝借。）
マツダ・シャンテ
http://
水冷 2気筒2ストローク359cc（ロータリーディスクバルブ付き）
圧縮比 10.0
35馬力/6,500rpm
4.0 kg-m/5,500rpm
＞このため実際には商用車ポーターキャブ用の空冷2気筒2ストロークエンジンを水冷化・高性能化したエンジンが採用された。車両重量490kgに対し、最大出力35馬力/6,500rpmを得ており、実用面での性能は確保されていた。
え・35馬力もあったの？（苦笑）
エンジンの振動と音がかなりあって、鉄板が薄いのもあってか、最後の方は足元なんかは錆びて穴が開いてました。
車両重量490kgって確かに軽かったですね。
免許取り立ての頃、夜に（三交代勤務していた）知らない路地に入り込んで、行き止まりだったのでバックで出て行こうとして脱輪して、自分で押し戻した事がありました・・・。（苦笑）
後、上り坂でアクセル全開でも失速して、あまり速度が出なかったのと、バックミラーで後ろを確認すると２サイクルエンジンの為、オイルが燃えた青白い煙がもうもうと出て、後ろの車への煙幕攻撃が凄かったのを覚えています。
後、スピードメーターが時速30〜60kmの間で上下にブレるんですよね。
時速60kmに到達すると安定するんですが、時速60kmまでの加速中はメーター上で10kmの範囲で上下していました。
「一体今、時速何kmよ。」みたいな。（苦笑）
この車で当時付き合っていた彼女（現妻）と、高知（桂浜）までドライブした事があります。
よく、何のトラブルも無かったな。と。（苦笑）
18歳で就職して、三か月、お金を貯めて親戚の人から購入（？）した車が、スズキのアルト・ツインカム。（半ば強制？）
（※流石に写真が見つからなかったので、ネットから拝借。）
スズキ・アルト
http://
親戚の人がホンダのビートを購入する為、まぁ売るなら親戚の車の無い私に。という事になったようで、かなり年数も経っていた為、内装はベロベロに剥がれておりました。
このアルト・ツインカムは、私が運転に慣れてきた頃、大体、購入してから３か月後に、よくある「若さゆえの過ち」により車は大破。
廃車となりました。（苦笑）
「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを。」
byシャア・アズナブル。
で、廃車になって、足が無くなったので、暫くは家の軽トラと、50ccのシャリィで通勤。
ホンダ・シャリィ
http://
このホンダ・シャリィも、その親戚の人が要らないから。という事でうちの家で保管していたのですが、父は殆ど乗らないので私が乗ってました。
高校時代、他の同級生とかは原付の免許を取ったらスクータを買ってそれに乗っていたんですが、父の「原付は車の免許を取るまでの中継ぎだから、そのお金を貯めて車に回しなさい。」という事で、スクーターの購入は諦めておりました。
代わりに当時付き合っていた彼女（現妻）は、ホンダのディオに乗っていたので、指を銜えて見てました。（苦笑）
ホンダ・ディオ
http://
で、話は戻って私が車を無くしたので、その彼女（現妻）が、「車を買う。」という事なので、相談を受けたのですが、既にダイハツのミラＪターボ。という所までは決めていて、「後はドアを２枚にするか、４枚にするか。色を何色にするか。」という所を聞かれたので、「ドアは２枚、色は赤。」と答えると、彼女（現妻）は、「じゃあそうする。」という事でそれに決定しました。
インチアップ前。
インチアップ後。
ダイハツ ミラ（MIRA）Ｊ−ターボ(1992年8月)カタログ・スペック情報
http://
車両重量
670kg
最高出力
64ps(47kW)/7500rpm
最大トルク
9.4kg・m(92.2N・m)/4000rpm
種類
水冷直列3気筒SOHC12バルブICターボ
総排気量
659cc
10モード/10・15モード燃費
18.0km/リットル
このカタログでは「ブレーキ形式(前)ディスク 」となっていますが、うちのはなぜか（？）ベンチレーテッド・ディスクブレーキになってました。（笑）
あと、ラジオのアンテナもミラXXと同じくルーフ前側のセンターに付いていました。
よく見ると「XX」って書いてありました。(笑）
ダイハツ ミラＴＲ-ＸＸ（MIRA_TRXX）ＴＲ−ＸＸ ＥＦＩ(1991年5月)カタログ・スペック情報
http://
こちらでは「ブレーキ形式(前)ベンチレーテッドディスク」となっており、ラジオのアンテナもルーフの前側のセンターに付いております。（苦笑）
ベンチレーテッドディスク
http://
※（実は妻が車を買う際に、５ＭＴがいい。とかアンテナがダサいからXXと同じにして。とか、エンジンや足回りはXXと同じにして。とかゴネたらしい・・・。）（苦笑）
因みに当時彼女（現妻）が購入する時に、私が幾らか頭金を出してあげたのですが、20歳で結婚したので、私が乗ってもいいという事になり、私がメインのドライバーになる事になりました。（苦笑）
この時から通勤で使う事に。（結婚前に転職）
マツダのシャンテからスズキのアルト・ツインカムに乗り換えた時に、「速いなぁ。」と思ったものですが、このアルト・ツインカムからダイハツのミラＪターボに乗り換えた時も「ターボって速いなぁ。」と思いました。
それからですか。
本格的に「速い車に興味が出てきた」のが。（苦笑）
「一生に一度はスポーツカーなんかに乗ってみたいなぁ。」とは思っていたのですが、なにぶんお金がそれほど無かったので、中古でもいいや。と思っていたのですが、どうも妻の方が「あんたは中古しか知らないから、一度は新車に乗らせてやりたい。」と思っていたようで、妥協はしなかったみたいです。（苦笑）
で、普通、スポーツカーと言えば２ドアが主流で４ドアのバリバリの奴なんて無かったと思っていたんですが、妻の方がどうしても「４ドアで無ければ許可しない。」と言うもんだから、「４ドアのスポーツカーなんかあるか。」と思っていたんですが、ありましたね。（苦笑）
高校時代、父の車雑誌で見ていたのは、日産R32GT-R。
こいつは流石にオーラが違うなぁ。と思っていたら、やっぱり化け物でしたね。
で、1996年だったかな？
地元のモーターショーに妻が連れて行って。と言うもんだから、それまでそういった所に行ったことが無かったので（苦笑）、よく分からんが行ってみよう。という事で行ってみる事に。
そこで「運命の出会い」が。（苦笑）
何気にぶらっと歩いていたら、目の前にエグイ一台の車が。
三菱・ランサー・エボリューション��
三菱・ランサーエボリューション
http://
初めて見た時に「ピキーン」と来ましたね。
「こいつかｗ」みたいな。（苦笑）
何気に値段を見て反り返りましたがｗ。
「何ですか、このお値段は。」みたいな。
でもまぁ、GT-Rに比べれば、確かに安いし、４ドアだし、妻の要求には答えられるかとは思うんだが、普通、家庭を持った女性ってランエボ勧めるか？（苦笑）
この時ははっきりそうは言ってなかったんで分からなかったのですが、後で聞くとどうもそういう事だったらしい・・・。（苦笑）
私は家族共々、三菱とは縁が無かったのですが、妻のお父さんが、三菱のミラージュに乗っていたので、三菱と縁があったのは妻の方でしたね。
三菱・ミラージュ
三菱・ミラージュ
http://
これを機に、一気にランエボ獲得の為に邁進することとなりました・・・。
カタログの数字や文字を見てもよく分からないので、色んなビデオを買って、研究しました。
WRCトミ・マキネン。
https:/
チューニングカーバトル。ゼロヨン。
https:/
ベストモータリング1999年4月号。（前半）
https:/
ベストモータリング1999年4月号。（後半）
https:/
ベスモ1999年4月号、筑波バトル。ランエボ��
https:/
フロントサスペンションのロールセンターを下げた事が、サーキットではタイムには繋がらない。という欠点があるんですが、特にサーキットで勝たなければならない訳ではないし、タイムアタックをするわけでもないし、妻がランエボを購入する「条件」が「家族の車」という事もあって、値引きの大きい、ランエボ�困砲覆蠅泙靴拭�
メーターやシートの色が青だったのですが、青が好きな私はエボ�困鯒磴Ρ震燭世辰燭里�も知れません。
なお、ランエボ�困鯒磴辰浸�に付いてきたビデオがこれ。
98'WRCランサーエボリューション��
https:/
関連日記。
祝！？走行距離２０万キロ突破！！
http://
タイロッド＆点火プラグ交換。
http://
色鉛筆の缶ケースの写真画が、ランボルギーニのカウンタックでした。
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＞カウンタック（Countach）はイタリアのランボルギーニが製造していた自動車(スーパーカー)である。
この頃は「こういうのが車であって、うちにあるのは車じゃないな。」とか思っていたんですが、そうではないことを知ったのは随分後になってから・・・。（笑）
私の家にあったのは軽トラとマツダのシャンテ。
（※流石に写真が見つからなかったので、ネットから拝借。）
マツダ・シャンテ
http://
水冷 2気筒2ストローク359cc（ロータリーディスクバルブ付き）
圧縮比 10.0
35馬力/6,500rpm
4.0 kg-m/5,500rpm
＞このため実際には商用車ポーターキャブ用の空冷2気筒2ストロークエンジンを水冷化・高性能化したエンジンが採用された。車両重量490kgに対し、最大出力35馬力/6,500rpmを得ており、実用面での性能は確保されていた。
え・35馬力もあったの？（苦笑）
エンジンの振動と音がかなりあって、鉄板が薄いのもあってか、最後の方は足元なんかは錆びて穴が開いてました。
車両重量490kgって確かに軽かったですね。
免許取り立ての頃、夜に（三交代勤務していた）知らない路地に入り込んで、行き止まりだったのでバックで出て行こうとして脱輪して、自分で押し戻した事がありました・・・。（苦笑）
後、上り坂でアクセル全開でも失速して、あまり速度が出なかったのと、バックミラーで後ろを確認すると２サイクルエンジンの為、オイルが燃えた青白い煙がもうもうと出て、後ろの車への煙幕攻撃が凄かったのを覚えています。
後、スピードメーターが時速30〜60kmの間で上下にブレるんですよね。
時速60kmに到達すると安定するんですが、時速60kmまでの加速中はメーター上で10kmの範囲で上下していました。
「一体今、時速何kmよ。」みたいな。（苦笑）
この車で当時付き合っていた彼女（現妻）と、高知（桂浜）までドライブした事があります。
よく、何のトラブルも無かったな。と。（苦笑）
18歳で就職して、三か月、お金を貯めて親戚の人から購入（？）した車が、スズキのアルト・ツインカム。（半ば強制？）
（※流石に写真が見つからなかったので、ネットから拝借。）
スズキ・アルト
http://
親戚の人がホンダのビートを購入する為、まぁ売るなら親戚の車の無い私に。という事になったようで、かなり年数も経っていた為、内装はベロベロに剥がれておりました。
このアルト・ツインカムは、私が運転に慣れてきた頃、大体、購入してから３か月後に、よくある「若さゆえの過ち」により車は大破。
廃車となりました。（苦笑）
「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを。」
byシャア・アズナブル。
で、廃車になって、足が無くなったので、暫くは家の軽トラと、50ccのシャリィで通勤。
ホンダ・シャリィ
http://
このホンダ・シャリィも、その親戚の人が要らないから。という事でうちの家で保管していたのですが、父は殆ど乗らないので私が乗ってました。
高校時代、他の同級生とかは原付の免許を取ったらスクータを買ってそれに乗っていたんですが、父の「原付は車の免許を取るまでの中継ぎだから、そのお金を貯めて車に回しなさい。」という事で、スクーターの購入は諦めておりました。
代わりに当時付き合っていた彼女（現妻）は、ホンダのディオに乗っていたので、指を銜えて見てました。（苦笑）
ホンダ・ディオ
http://
で、話は戻って私が車を無くしたので、その彼女（現妻）が、「車を買う。」という事なので、相談を受けたのですが、既にダイハツのミラＪターボ。という所までは決めていて、「後はドアを２枚にするか、４枚にするか。色を何色にするか。」という所を聞かれたので、「ドアは２枚、色は赤。」と答えると、彼女（現妻）は、「じゃあそうする。」という事でそれに決定しました。
インチアップ前。
インチアップ後。
ダイハツ ミラ（MIRA）Ｊ−ターボ(1992年8月)カタログ・スペック情報
http://
車両重量
670kg
最高出力
64ps(47kW)/7500rpm
最大トルク
9.4kg・m(92.2N・m)/4000rpm
種類
水冷直列3気筒SOHC12バルブICターボ
総排気量
659cc
10モード/10・15モード燃費
18.0km/リットル
このカタログでは「ブレーキ形式(前)ディスク 」となっていますが、うちのはなぜか（？）ベンチレーテッド・ディスクブレーキになってました。（笑）
あと、ラジオのアンテナもミラXXと同じくルーフ前側のセンターに付いていました。
よく見ると「XX」って書いてありました。(笑）
ダイハツ ミラＴＲ-ＸＸ（MIRA_TRXX）ＴＲ−ＸＸ ＥＦＩ(1991年5月)カタログ・スペック情報
http://
こちらでは「ブレーキ形式(前)ベンチレーテッドディスク」となっており、ラジオのアンテナもルーフの前側のセンターに付いております。（苦笑）
ベンチレーテッドディスク
http://
※（実は妻が車を買う際に、５ＭＴがいい。とかアンテナがダサいからXXと同じにして。とか、エンジンや足回りはXXと同じにして。とかゴネたらしい・・・。）（苦笑）
因みに当時彼女（現妻）が購入する時に、私が幾らか頭金を出してあげたのですが、20歳で結婚したので、私が乗ってもいいという事になり、私がメインのドライバーになる事になりました。（苦笑）
この時から通勤で使う事に。（結婚前に転職）
マツダのシャンテからスズキのアルト・ツインカムに乗り換えた時に、「速いなぁ。」と思ったものですが、このアルト・ツインカムからダイハツのミラＪターボに乗り換えた時も「ターボって速いなぁ。」と思いました。
それからですか。
本格的に「速い車に興味が出てきた」のが。（苦笑）
「一生に一度はスポーツカーなんかに乗ってみたいなぁ。」とは思っていたのですが、なにぶんお金がそれほど無かったので、中古でもいいや。と思っていたのですが、どうも妻の方が「あんたは中古しか知らないから、一度は新車に乗らせてやりたい。」と思っていたようで、妥協はしなかったみたいです。（苦笑）
で、普通、スポーツカーと言えば２ドアが主流で４ドアのバリバリの奴なんて無かったと思っていたんですが、妻の方がどうしても「４ドアで無ければ許可しない。」と言うもんだから、「４ドアのスポーツカーなんかあるか。」と思っていたんですが、ありましたね。（苦笑）
高校時代、父の車雑誌で見ていたのは、日産R32GT-R。
こいつは流石にオーラが違うなぁ。と思っていたら、やっぱり化け物でしたね。
で、1996年だったかな？
地元のモーターショーに妻が連れて行って。と言うもんだから、それまでそういった所に行ったことが無かったので（苦笑）、よく分からんが行ってみよう。という事で行ってみる事に。
そこで「運命の出会い」が。（苦笑）
何気にぶらっと歩いていたら、目の前にエグイ一台の車が。
三菱・ランサー・エボリューション��
三菱・ランサーエボリューション
http://
初めて見た時に「ピキーン」と来ましたね。
「こいつかｗ」みたいな。（苦笑）
何気に値段を見て反り返りましたがｗ。
「何ですか、このお値段は。」みたいな。
でもまぁ、GT-Rに比べれば、確かに安いし、４ドアだし、妻の要求には答えられるかとは思うんだが、普通、家庭を持った女性ってランエボ勧めるか？（苦笑）
この時ははっきりそうは言ってなかったんで分からなかったのですが、後で聞くとどうもそういう事だったらしい・・・。（苦笑）
私は家族共々、三菱とは縁が無かったのですが、妻のお父さんが、三菱のミラージュに乗っていたので、三菱と縁があったのは妻の方でしたね。
三菱・ミラージュ
三菱・ミラージュ
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これを機に、一気にランエボ獲得の為に邁進することとなりました・・・。
カタログの数字や文字を見てもよく分からないので、色んなビデオを買って、研究しました。
WRCトミ・マキネン。
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チューニングカーバトル。ゼロヨン。
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ベストモータリング1999年4月号。（前半）
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ベストモータリング1999年4月号。（後半）
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ベスモ1999年4月号、筑波バトル。ランエボ��
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フロントサスペンションのロールセンターを下げた事が、サーキットではタイムには繋がらない。という欠点があるんですが、特にサーキットで勝たなければならない訳ではないし、タイムアタックをするわけでもないし、妻がランエボを購入する「条件」が「家族の車」という事もあって、値引きの大きい、ランエボ�困砲覆蠅泙靴拭�
メーターやシートの色が青だったのですが、青が好きな私はエボ�困鯒磴Ρ震燭世辰燭里�も知れません。
なお、ランエボ�困鯒磴辰浸�に付いてきたビデオがこれ。
98'WRCランサーエボリューション��
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関連日記。
祝！？走行距離２０万キロ突破！！
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タイロッド＆点火プラグ交換。
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