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2013年06月26日13:44

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マチ★アソビvol.10(その9)

〇13:00〜 TYPE−MOON VOICE PHANTASM ひびちからじお
フォト


「ひびちからじお」公録が、三たび徳島へ上陸!!

事前情報では、出演者は、
パーソナリティの仙台エリさん・本多陽子さん&イベント要員の辻あゆみさんと、
「他2人」となっていたのですが、
イベント設営時、テーブルに「小岩井ことり」「木内秀信」の名前が。



ことりちゃん!!?




当初は、すぐに徳島新聞号外を貰いにいけるように
ステージの端の席を確保していたのですが、
ことりちゃん見たさに、ステージ中央へ緊急移動しました^^。


そして、出演者5人がステージに登場。

辻さん、かわいいーー!!
いるだけで、会場内のロリ濃度が上がる!!
声優界一、『ロリ』という言葉が似合う方ですねww

ことりちゃん、長い髪が綺麗だな〜。
切りたいな〜^^。



本多陽子さん(以下・本)
「こんにちわっふる〜!!」

来場者「こんにちわっふる〜!!」

本「ありがとうございます、日比乃ひびき役・本多陽子です。」

仙台エリさん(以下・仙)
「こんにちわっふる〜!!」

来場者「こんにちわっふる〜!!」

仙「桂木千鍵役・仙台エリです、よろしくお願いします。」

辻あゆみさん(以下・辻)
「はい、須方スナオ役、、、
あ、違ったね。
こんにちわっふる〜!!」

来場者「こんにちわっふる〜!!」

辻「ありがとうございます。
須方スナオ役・辻あゆみです、よろしくお願いしまーす。」




なんかもう、「こんにちわっっふるー!!」の挨拶に
なんの違和感もなくなってきました(笑)。

回を重ねて熟練された会場内の「こんにちわっふるー!!」の統制に
圧倒されることりちゃんww


本「てわけで、公開録音、1年半ぶりの。」

仙「そう、1年半ぶりなんですよー。
お久しぶりー。」

本「メールが来ています。」

仙「『前回のひびちからじおの公開録音から1年半以上が立ってるんですね。
久しぶりにこの徳島で皆さんの声を聴くことができるのが楽しみです。』

そうです、帰ってきましたよ。」

辻「『おかえり』って言われると嬉しいよね。」

仙「今日は『スターリット・マーマレード』2巻からゲストがいらしています。
それでは、ひびちからじお。」

本・仙「開店です!!」

(ジングル)

仙「アーネンネルベにお客様が来てくれました。
まずはこの方です。」

小岩井ことりさん(以下・こ)
「こんにちわっふる〜!!
ハリエット・フリーゼを演じています、小岩井ことりです。
よろしくお願いしまーす。」

仙「もう一人この方が遊びに来てくれています。」

木内秀信さん(以下・木)
「こんにちわっふるーーーー!!!!(笑)

さあみんなでこんにちわっふるーーーー!!!!」

来場者「こんにちわっふるーーーー!!!!」

木「もっと声出してこんにちわっふるーーーー!!!!」

来場者「こんにちわっふるーーーー!!!!」

木「はい、ロレンツ・トレンデル役の木内秀信です。」

仙「いつも聞いてる『こんにちわっふる』がリングサイド的な勢いですね。」(笑)

木「勢いで行くしかないでしょ。」

と、ここでステージの後ろのを通過するボートに手を振る来場者一同。(笑)

仙「ん?」

辻「後ろをね、ボートが今通るからね。」

木「辻ちゃんのお父さんが乗ってるんじゃない?(笑)」

辻「そっちではなさそうですねー。」



『お客様アンケート』!!

仙「10個の質問を出題します。

趣味は?」

こ「音楽と釣り。」

木「旅行です。」


本「好きな食べ物は?」

こ「エイひれ。」

木「米。」


辻「子供の頃、声優以外の夢は何かありましたか?」

こ「セロテープ。」

木「じゃあ、アロンアルファ。」


仙「『じゃあ』って何。(笑)
中学2年生の時の思い出は?」

こ「吹奏楽部頑張ってました。」

木「みみぞう。」


本「どういう事?
1つだけ法律を作れるとしたらどんな法律を作る?」

こ「食べ放題の注文は2名様からで、っていうのをやめてほしい。
ぼっちだって行くんだよ!!(笑)」

木「どこでも住める。」


辻「『スタママ』のシナリオを読んだ第一印象は?」

こ「んん、おおー、おおー!!」

木「お〜お、おおっ!?」

仙「なるほど。(笑)
それぞれが演じるキャラってどんなキャラ?」

こ「反抗期のお嬢様。」

木「お父さん。」(笑)


本「演じる上で意識した事はありますか?」

こ「普通のツンデレにしない。」

木「普通のツンデレで行く。」(笑)


辻「自分と似ているところはありますか?」

こ「素直になれないところ。」

木「素直なところです。」(笑)


仙「会場の皆さん、番組を聞いてくれている皆さんに一言お願いします。」

こ「とても素晴らしい作品なんで、ぜったいぜったい聴いてください。」

木「はい、聴いてください。」(笑)


仙「気になる回答を振り返ってみましょう。
一番気になったのは、、、子供の頃、声優以外の夢は何があった、
『セロテープ』ってなんですか?」

こ「幼稚園の卒業文集みたいなのに『セロテープになりたい。』って書いてたんで。」(笑)

仙「それ、なんでなりたかったかは覚えてる?」

木「なんかに貼られたいのか、
それとも、どうされたかったの、セロテープになって。」(笑)

こ「くっつくのがかわいいと思ってたんです、その頃は。」

仙「やばいですよ木内さん、新人類来ましたよ。」(笑)

こ「うわー、バカな子だと思われるー。」(笑)

木「すごいねー、こんなにボケてるとは思わなかったねー。」(笑)

こ「まともな子だからー。」(笑)

木「セロテープになりたい。
それ、文章で残しちゃったの?」

こ「残しちゃいました。」

木「アブないね。(笑)
それ、紛失しないように気を付けないといけないと思うよ。」

こ「気をつけます。」(笑)

仙「『中学2年生の時の思い出は?』のところの木内さんのみみぞう、なんですか、これ。」

木「中2の時の英語の先生の耳がめっちゃでかかったんですよ。
みんなでみみぞう、みみぞうって言って。」

仙「なるほどー。
で、ことりちゃんは吹奏楽を頑張ってた。」

こ「はい、やってました。」

辻「なんの楽器?」

こ「ユーフォニウムっていう楽器です。」


仙「続いて『スタママ』のシナリオを読んだ第一印象が『おおー!!』って、
詳しく教えてください。」

こ「TYPE−MOONさんの作品にしては珍しく、日常的なギャグっぽいというか、
明るいテンションだな、って最初読んでて思ったんですけど、
読み進めていくうちに、いろいろ伏線があったり、物語の核心に触れる部分があって、
読んでて『おおっ!!』って思ったんで。」

辻「すごい、伏線って分かっちゃうんだね。」(笑)

仙「『これが伏線だ。』って?」

こ「『だろうな。』って思いながら。」

木「(辻さんに)分かんなかったのか?」(笑)

仙「今日、お父さんとお母さんが来てるから。」(笑)

木「そうだね、後でお父さんに質問しとくわ。」(笑)

仙「じゃあ、木内さんの『おー、おー。』っていうのはどういう意味なんですか?」

木「話もそうなんですけど、仙台エリとも久しぶりだしね。」

仙「10年振りくらいです。」

木「この間、何の作品で一緒でしたっけ。」

仙「『GUNSLINGER GIRL(第1期)』っていう作品で。」

木「それで共演して以来だったので、久しぶりだなーって。
あと、だいさく(岸尾だいすけさん)がいるから『おおっ!?』って。」(笑)

仙「なるほど。」

木「他のみんなとは、はじめましてなんですよね、この番組で。」

仙「そうですね。
どうですか、第一印象は。」

木「かましてくれますよねー、特に本多さん。」

本「えー、何もやってない。(笑)」

木「どえらいボケをかましてくれるよね。」

本「なんにもしてないんですけど、昨日からそういうふうにおっしゃられてて。」

木「結構強烈ですよね、仙台さんいつも大変だな、と思って。」(笑)

仙「そんな事ないで、、、すよ。」(笑)

辻「エリちゃん、下向かないで!!
上を向いて行こうよ!!」

木「こう見えて、辻ちゃんは結構しっかりしてるんです。」

辻「『こう見えて』ってどういう事?(笑)
どう見えてるんですか!!」

木「いや、しっかりしてるなー、と。」

辻「私はしっかりしてますよ。」

木「ただ、今日はじめて、ことりちゃんがちょっとおかしい子だな、という事が分かって。」(笑)

こ「待って、違うから、誤解だから!!」(笑)

仙「『なんかそのー、木内さんの様子がおかしいと思うんです。
なんか具合悪いんでしょうかー。』
みたいな事を言ってて、陽子が。」(笑)

木「会うの2回目なのに、なんで俺の事知ってるんだ、みたいな。(笑)
後、僕昨日、1日皆さんより早く入って、親父の実家が香川県なので、墓参りとか行って、
1日早く入ったんですよね。
その事をひたすら、俺の実家は香川、俺は神戸なんすけども、
木内さんの実家は香川だって言い張るんですよ。」

本「いえいえ、確認です確認です。」(笑)

木「確認じゃないって、俺の実家神戸だっつってるの。」

本「うどんの話がしたかったんです。」

仙「じゃあ、うどんって言えばいいじゃん。(笑)
じゃあ、早速『スタママ』にう関する質問をしていきます。

ああ、ラジオネーム〇〇さんからいただきました。」

辻「あら、二股の方ですね。
私もう覚えましたよ。」(笑)

仙「『小岩井さんと木内さんに質問です。
お2人が演じるキャラクターについて教えてください。
それから辻さんにも質問です。
前回は洗礼名さんに遅れをとっちゃったマイ天使スナオちゃんですが、
今回は本領発揮をして活躍できたのでしょうか。
スナオちゃん好きとしてとても気になります。』

こ「私が演じさせていただいたハリエットという子がこちらですね。
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今日、実は帽子同じ色にしてみたいんです。
幼く見えるお嬢様で、いわゆるツンデレと言えばツンデレなんですけど、
なぜツンデレ的な話になってしまってるかというと、反抗期なんです。(笑)
まだまだ内面的にも外面的にも子供な部分があって、
そこから来る言動が結構魅力的な子だなって思いました。」

仙「そして木内さんが演じられているのが、トレンデルさんという、、、」

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場内「おおーー!!」

木「なんで『おおーー!!』なの、それ!?(笑)
なんの『おおー!!』!?
あ、かっこいいって事ですね。
そうなんですよ。」

本「似てますよね。」

仙「ねー、ちょっと髪形も合わせてみた感じで。」

木「似てねーよ!!」(笑)

仙「似てるー。」

木「違う違う違う、うっせー!!(笑)
3人がね、コスプレで今回来るから、似たような衣装を着て来いって言われたの。
しょうがないんですよね、俺たちね。」

仙「しょうがない!!(笑)」

木「つくってくれなかったもんね、俺たちね。」

仙「つくったら着てくれるんですか?」

木「、、、はい。」

本・仙「おおー!!」

木「だって、あんまり今日と変わんないと思う。(笑)
役ですか。
おてんば娘に手を焼くお父さんの役です。
ここ親子なんですけど。」

こ「はい。」

木「全然分かんないです、僕、内容。(笑)
急に出てきて、しかも全編絡んでる訳ではなく、唯一娘だけ、娘と+α絡んで、
お茶を濁して帰る役なので、(笑)
まだひとつ僕は分かってないんですけど。
いい人なのか悪い人なのかもね。」

仙「TYPE−MOONのキャラですから、一筋縄では行かないのですよ。」
そして、辻の演じるマイ天使スナオちゃんは、どんな活躍を、、、。」

辻「えー、でも二股でしょー。
まゆまゆって言ってたじゃん。(笑)
けど、今回『スタママ』の『2』を聴いてもらうと、
二股が三股になりそうな気がするから。」

仙「もしかしてハリエットちゃんの事?」

辻「そう。」

こ「いらっしゃいませー。」(笑)

仙「確かに、ちょっと被るわけじゃないけど、2人で会話するシーンとか結構あって、
バトルみたいな感じで。(笑)」

辻「前回に比べるとスナオのいろんな顔が見てもらえると思うのと、
あとね、やっとね、武器使います。」

仙「今回もう1人新キャラがいるのは皆さんご存知ですよね。
キャラクターの名前はマリー・ミュラー。
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そして演じるのは能登麻美子さんです。」

木「おお、能登ちゃん。」

仙「と、いう訳で、なんと、今回は能登さんから音声コメントが届いています。」


能登麻美子さん(音声コメント)
『「マチ★アソビ」に来てくださっている皆さん、こんにちはー。
マリー役の能登麻美子です。
今、公録真っ最中かな?
いいなー、行きたかったなー。
すごい私もそちらのほうに参加させていただきたかったなと思うんですけれども、
今回は小岩井さんと木内さんが徳島にね、行かれてるという事なので、
お2人に私の分までいろいろお話をしてきてもらえたら嬉しいなと思っています。
えー、皆さん、どうぞ楽しい公開録音の時間を過ごしてください。
今度機会があったら、私も混ぜてください。
ではではー。』


木「いいね、能登ちゃんね。」

辻「癒されるねー。」

木「能登ちゃん、来ればよかったのに。」

仙「木内さんと小岩井さんが演じるキャラクターをさらに掘り下げてみましょう、
という訳で、
ここに原作のおかしげさんから、おかしげメモというものを用意していただいているので、
ちょっと話してみようかなと思います。
ハリエットちゃんは、魔術が使える、戦闘シーンもある。
あの子戦うんですね。」

こ「そうなんです、戦います。」

仙「ハリエットとトレンデルさんは親子関係があまり良好ではないらしいじゃないですか。」

木「さっきツンデレっていう話もありましたからね。」

こ「反抗期なんです。
つっかかっていっちゃいます。」

仙「そして、ハリエット裏話。
子供っぽくて個性のある声、あと、なんか髪の毛が伸びそうな声の方を探したところ、
条件を満たす方が小岩井さん以外見つかりませんでした。」(笑)

木「すごいですもんね、髪の毛が。
みんな知ってる?
この長さを把握してる?」

辻「凄いんだよー。」

仙「ちょっと立って立ってー。」

こ「恥ずかしい、、、。」(笑)

木「ちょっとあそこくるっとまわって来てよ。」

場内「おおー!!」

仙「膝まで!!」

辻「今、お膝まであるんだって。」

こ「見えますか?」(笑)

木「凄ーい。」


い、祝ちゃん!??


こ「恥ずかしい、、、。」(笑)

木「綺麗だもんねー。」

辻「この長さでこれだけ綺麗って凄いよねー。」

木「栄養が行き届いてるんですね。」

仙「そして、トレンデルさん裏話。
とにかく渋いおじさま声を期待していたのに、Y山Pが持ってくる候補はイケメン声の人ばかり。
木内さんもその中の1人で、『ないわー、黒(ヘイ)さん、超イケメンだわー。』
と思いながらサンプルを聴くと、良い声すぎて、
『この人しかいない、抱いて!!』と即決させていただきました。(笑)
でも、そんなおじさま声にこだわっていたおかしげさんなんですけど、
竹内さんのデザインは超イケメンだったというオチが付きました。

そして、トレンデルの裏話。
聖典トライテンの秘密を知っているらしい。
そして、デザインで十字架を付けているけど、教会関係者なのか、という。
かなり深いところを握っている感じはしますよね。

TYPE−MOON作品に設定だけ存在していた聖典トライテン。
けど、その実態が定かではない、トライテンとはいったい何なのか、という部分に迫っていくのが、
この『スタママ』。

ちなみに、那須きのこ先生からネタをばらしてもらったおかしげは、
『きのこ、やはり天才。』と思ったそうです。

皆さんからメールをかなりいただいているので、ザクザク読んでいきたいと思います。

『木内さんと小岩井さんはTYPE−MOON作品に出演するのは初めてだと思うのですが、
出演されてみてどういう印象を受けましたか?』

PS・ひびちかフィギュア製作中です。』

何か取り出したぞー。」

めちゃちゃ完成度の高いひびちかフィギュアを2人にプレゼントする
会場のリスナーの方!!!

仙「これ手作りー!?
凄ーい!
これ、手とかも動くんだ。
可動するんだ、凄ーい!!」


こ「TYPE−MOONさんの作品、いつかは出れたらな、と思っていたんですけど。」

木「ことりちゃん、ずっと好きだったんだよね。」

こ「そうなんです。
だから、いつかは出れたらと思っていたけど、
なかなか新人の子が出してもらえる事は無いと思うんで、
出していただけて本当に嬉しくて、一生懸命演じたいと思いました。」

辻「超かわいかった。
みんなデレデレしてたもん。」

仙「木内さんは。」

木「頑張ります。」(笑)

仙「えー、シンプル。」(笑)

木「順番間違えてるんだよ、俺聞いてからことりちゃん行かないと、
うまく締まんないからさ。」(笑)

仙「『ゲストの木内さん、小岩井さんに質問です。
徳島には来た事ありますか?
TYPE−MOONも小岩井さんも大好きだったので
小岩井さんのTYPE−MOONファミリー加入、嬉しすぎます。
人見知りのことりちゃんをよろしくお願いします。』」

こ「ありがとうございます。」(笑)

仙「徳島は。」

木「僕はありますよ。
神戸から香川で、いつも高速バス乗って行ったりするので、
途中で降りた事もあります。
脇町っていう、うだつのあがらないという言葉が生まれたという、
そこに行ったりして。」

仙「その時はご飯食べたり。」

木「食べるわな、そら。」(笑)

こ「私も一度だけなんですけど、あって、
あそこの眉山のロープウェイ乗りました。
楽しかったー。
素敵なところですね、徳島。」

仙「じゃあ、多分これからちょくちょく来る事になるんじゃないかと。」

木「お!!」

こ「嬉しいなー、そうだと。」






『めざせ、クイズマスター』

仙「TYPE−MOONや徳島県に関する3択のクイズが出題されます。
最終的に一番ポイントが多かった人にはご褒美があります。
そのご褒美とは、、、。
徳島のおいしいもの詰め合わせセット、、、
なんかもう、嫌な予感しかしないんだよ、、、。」(笑)


場内、「まさか!?」「まさか!?」という、ざわざわな空気に。(笑)

出たこれ〜。
『するめいかロケット』って書いてある。(笑)

(場内、拍手(笑))

※注:「vol.6」の公録で、岸〇だいすけさんが、
陰部に当てて以来、「いか」は公録の賞品のお約束に^^。
 


ゲストの2人には、ハンデとして、
他の出演者が解答した後に来場者の解答を見て参考にする事ができる
「オーディエンスカード」が5枚ずつ配布。

辻「ことりちゃんはさー、好きなんだよね、TYPE−MOON。
私さー、イベント要員なんだよね。(笑)
本編やってる時に呼んでもらうのが年に1回あるかないかなので、
そのオーディエンスカードさあ、、、」(笑)

こ「せ、先輩が、、、。」(笑)

木「何枚か分けてあげればいいじゃん。
ご両親も来ている事だし。」

辻「そうだよー。
いいとこ見せたいよー。」

こ「ど、ど、ど、どうぞ、、、。」

木「1枚だけ!!」(笑)

仙「1枚かー!!」(笑)


第1問『ひびちか達の通う学校の名前は?
1、加々美崎高校 2、加々美原高校 3、加々美張り高校』


全員1

正解:1




第2問『阿波おどりはだいたい何年の歴史があると言われているでしょうか。
1、120年 2、270年 3、400年』


1→辻さん 2→本多さん、小岩井さん、木内さん 3→仙台さん


正解:3


仙「昔の阿波の国で発祥した盆踊りで、日本三大盆踊りの1つに数えられています。
みんな踊れるの?
徳島の人はみんな踊るって事なのかな。
学校でやるの?」

木「授業でやるんですよね。
放課後残って練習したりとか。」

仙「運動会とかでやったりするのかな。
あー、やっぱりそうなんだ。」

木「東京の高円寺ってところにも阿波踊り祭りありますよね。」

辻「ありますね。」



第3問『阿波弁で「へどまんする」とはどういう意味でしょう。」


1、反対する 2、大笑いする 3、頭を激しく振る


全員1


正解:1


木「皆さん、『へどまん』って使うんですか?
使わない!?」

仙「若い子は使わないのかな。」

辻「おじいちゃんとかおばあちゃんは使う?
あ、聞いた事はある。」

木「通じる事は通じるんですね。
、、、通じない!?(笑)」



第4問『徳島県の伝統的な人形の催しと言えば?
1、人形浄瑠璃 2、操り人形祭り 3、ワンフェス』

辻「私ちょっと自信あるかも。
合ってると思う。」

木「地元が近いんだよね。」

辻「四国(愛媛県)だもんで。」


仙台さんのみ2で、他は1

正解:1


辻「私の知識が違ってなければ、浄瑠璃館とか、
会館かどこかにすごいいっぱい展示してあるところあるよね。」




第4問『ひびき、千鍵、スナオと仲良しクラスメイト2人の名前は?
1、クララとまゆ子 2、黒子とまゆゆ 3、クリスとまゆり』

全員1



第5問『徳島県美馬市穴吹町には、「ラッキー」と名が付く橋や建物がたくさんあります。
その理由は?

1、郵便番号が777から始まるから 
2、1年間に観測される流れ星の数が日本一だから
3、江戸時代の殿様の名前が「らつきいとよしげ」だから』


辻「これ、私ちょっと得だよね。」

仙「辻が得って事はさ、めっちゃヒントだよね。」(笑)

辻「これが引っかけだったらどうしますか。
今のが引っかけだったら。」

木「もう手遅れだよ。」(笑)


全員1

正解:1


辻「しょうがないじゃん、知ってるんだもん。」




結果、引き分けに。




こ「こんなにたくさんの方が来てくれて楽しいラジオになったなと思うんで、
またぜひ来れたらいいなと思うんで、よろしくお願いします。」

木「暑いとこ、本当にありがとうございました。
もう、溶ける寸前ですよね。
あ、また船が来ましたね。(笑)
めっちゃ速いんですけど、どこ行くんですかね。
なかなか、外の公録って珍しいと思うんですけど、非常に楽しんでさせていただきました。
ありがとうございます。」

辻「2回目、徳島来させてもらって、空気が違うよね。
あと、お星様見たー?みんな。
すっごい綺麗なの。
私は四国に帰ってきたら必ず星空を見ます。

たくさんの人と楽しい時間を過ごせて嬉しかったです。
ありがとうございます。」



こうして、公録は終了し、徳島新聞号外を確保するために、
徳島新聞ブースへ移動、、、、と、その途中、
偶然出演者がステージから退場されているところに立ち会えたので、
思わず、仙台さん、本多さん、ことりちゃんとハイタッチしちゃいましたハートハートハート

『ハイタッチ一つで人生観が変わってしまったかもしれない』と言った方がいらっしゃいましたが、
その気持ちがリアルな体験として分かりました!!!

フォト





(つづく)
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